死刑台のエレベーター
劇場公開日 2010年10月9日
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怖い
見たのが昔だから内容は覚えていないが備忘録として、、
こんな電源落とすビルあったらヤバくないか、と思った。
難しい
ちょっと私には難し過ぎました。理解不能。
きっと原作がよい。ラストのところで、映画の空気感がおかしいなと思ったら原作がフランスだとわかった。演出が所々昭和っぽい。よし、元を見よう。キャストが良いのに勿体ない映画。
笑える
映画評価:20点リメイク作品ですね。せっかく日本版としてリメイクするのであれば、そのままの雰囲気でマネするのではなく、しっかりと作り直せば良かったのに正直、微妙でした。主人公がエレベーターにいる間が一番苦痛で、飛躍が飛躍して急に解決して…もう何コレ(汗)あと減点の最大の理由は、玉山が鬼畜脳過ぎて全く共感出来ないし、北川はバカだし行動理解不能ただ今ケバくなってる北川景子が、この時はただただ可愛いそれだけ!
悲しい
単純
ルイ・マル監督が1957年に発表した名作サスペンスを、現代の日本に置き換えてリメイク。人生の歯車が狂っていく…という話は確かにいつの時代でも通じるが、何故リメイクしたか、その必要性が感じられなかった。所々に、21世紀にそれはナイだろ、と思う箇所があったのもマイナス。緒方明監督、せっかく「いつか読書する日」「のんちゃんのり弁」が秀作で良かったが、今回は失敗。演出も余りにもスロー過ぎて、サスペンス感がナイ。唯一の見所は、吉瀬美智子。この人って、ホントに何て綺麗なんでしょ!!
まぁ、カスだな。キャストに魅力がないのが、更につまらなさを加速させる。ストーリーもスローペースだし。わくわくどきどき感が一ミリもなし。リメイクらしいが、本家もきっとこんなんだろうな……もう一度、超絶つまらない。あ、邦画ってやっぱつまらないなぁって再認識出来る。見たいやつは、100円レンタルで頼む。
間延びした展開。感情移入できない出演者。とにかくつまらない内容なのに、夢中で見た理由…それは「吉瀬美智子」。美しい佇まい。歩く姿勢の優雅さ。仕立ての良さげな服を纏い、憂いと信念が混ざる瞳。とにかく美しい。個人的には、ふくよかな下唇…あれには100点差し上げたい。無駄なラブシーンもなく、彼女の真の魅力を満喫させていただきました。それ以外は、評価に値しません。
50年前のリメイク版。違うサイトで50年前の作品のレビューはとても評価良かったのに。やはり無理があったのかな?出演者は豪華。吉瀬美智子さん大好きだから見てみたものの。どうして?って場面が多かったな。ちょっと50年前の作品観たくなりました(笑)
う~ん、何んでしょう。とても、時間が長く感じられました。俳優さん達の演技がどうというのではなく、脚本そのものがあまりおもしろくなかったような気がします。何も得るものもなく、感動もなく、驚きもなく....何もなかった...。
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