レギオンのレビュー・感想・評価
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ちょっと期待したらB級だった…
レアステーキばあさんか〜?アイス屋か〜?
ん〜アイス屋が一番怖いな!!
なんで最初に羽もいだのかな〜
なんで軽く生き返るかな〜
ミカエルさんカッコいいんだけどね〜
なんだかな〜
堂々のB
聖書は10年程度週1で、興味本位で勉強したことがありますが信者になれなかった経験あります。
信者になろうとして勉強していたわけでは無いか。
堂々のB級ムービーですが、最後まで観させた何かがあるような無いような。
でもやっぱりB。
どうしてこういう映画が完成したのか不思議です。
お金かかったでしょうに。
正しくB級!
B級映画の王道中の王道たる作品で、却って爽快でした(笑)
①救世主の赤ちゃん
なぜその子が救世主なのか説明なし。
その子が生まれれば世界が救われるといって産んだのに、すぐに救われない。
②ゾンビ(?)が中途半端
活躍したのは婆さんと子供だけ。
一斉襲撃で終わるのに、取り囲むだけで何もしない。
③ガブリエルのしょっぱさ
天使なのに肉弾戦。
天使なのに車にしがみつき、急ブレーキで飛ばされる。
天使なのに神の空気を読めてない。
その他たくさんあるんですけどね、B級好きにはたまらないですね。
ただのホラー
天使が人間を襲うという何やら聖書の要素を反映したファンタジー映画かと思ったら、人間がゾンビみたいになってまともな人間を襲ってくるのを銃で退治するというようなありがちなホラー映画だった。
人間の手足が異常に長くなるとか、天井を這い回る事ができるとか、不気味な演出がなされているのだが、それに意味が全くない。
最終的に人間の味方する天使と、敵対する天使が対決する。鉄球を振りまして対決すると、鉄球の針がぐんと飛び出たり、鉄球自体がぐるぐる回り出したりするところは、神々しさが全くなかった。
天使は爆風で死ぬと思ったら、死なず、銃で撃つのと殴り合いが同居する戦いで、どのくらいで深刻なダメージを受けるのかさっぱり分からなかった。
とてもつまらない映画だった。
B級色が・・・
大天使ミカエルはかっこよかったけど、ゾンビ軍団が天使軍団つーのがなんとも・・・全体的に安っぽい仕上がりに感じてしまいました。ホラーなんだかファンタジーなんだかなぁ。スーパーナチュラルの方が面白いです。
B級ホラー…?
バアさん
アイス屋
ガキ
これらのモンスターがピーク。
神々VS人類
壮大なスケール!
を期待したら
小屋で篭城…
弱いゾンビがちまちまと攻撃してくる。
あとは予想通り、味方が一人、また一人とやられ
最後はむちゃくちゃなこじつけ。
もっと全面戦争みたいになるのかと思った…かなりB級です。
色々な作品へのオマージュを感じる作品
天使の軍団レギオンVS人類に味方する大天使ミカエルという構図なのですが作品自体はは結構面白かった。問題はやっぱりストーリーかな。
天使(神)が人間を滅ぼす設定は面白い、絶望を感じる人類。
ひたひたと忍び寄る天使の軍団・・・。
CMや予告編では竜や怪物が人類を襲い人間が銃や近代兵器で戦うというストーリーかと思っていましたが実際には天使に操られたゾンビの様な人々(すぐ死んじゃうし・・)
設定は韓国の「D-WARS」に似ている。
夜に孤立した人々を深夜に襲うのは「スティーブンキングの霧」
ゾンビがいます「ナイトドブザデッド」
襲い来るばあさんは「エクソシスト」
アイスクリーム屋のシーンは「スティーブンキングのIT」
パーシーって人が出てきますが「パーシ―ジャクソンとオリンポスの神々」
も入ってますかね?
最後のシーンは「ターミネーター」の影響見えます。
そこそこヒットすれば続編もあるかもね。
でもターミネーター程の名作ではないからぁ。
もっとCGいっぱい使って近代兵器VS天使軍団の方が面白かった気がするんだけどな・・。
堂々のB級っす!
ストリーのスケールの大きさに反比例するよいうな小さい舞台設定。
どこかで観た様なシーンの連続(オマージュというにはお粗末)。
予想がつく展開(オチは意外な部分もありましたが・・・)。
そして、突然の肉体派アクション。
天使同士のバカらしい肉弾戦に「スリラーアクション」の「アクション」の部分を垣間見ることが出来ます(笑)。
あり得なさ加減が、かえって面白かったですけどネ。
B級映画と割り切って観れば笑える部分もあって楽しめますが、真面目に観るにはシンドイと思います(おバカに徹してなく、至って真面目に作られているので可笑し(ヘン)な部分が強調されて目に付きます)。
ツッコミを入れつつ、首をかしげながらも笑いながら適当に流すのが正しい観賞方法かも知れません。
B級映画がお好きな貴方。
ポール・ベタニーの肉体美を堪能したい貴方。
ある意味、トンデモ映画のお好きな貴方。
お勧めです。
神の意思に ―
ただ従うのではなく、己の意思、良心に従ったミカエル。
神の作りし、心にこそ真理があるということなのでしょう。
神の僕である大天使(神意を体現する偉大な天使)。
特に二大天使と呼ばれているミカエルとガブリエルを神が試すために、この様な騒ぎを起こしたのだとしたら・・・いくら何でもやり過ぎでは?
神も仏もあったものではアリマセンね。
そもそも、神が直接手を下さないって点がミソだったのかも知れません。
プレビュー良すぎ…
理解に苦しみました(私)。。
人類(人間世界ってことよね?)を対象としている天使の戦いなのに、なぜに田舎のダイナーが舞台なのでしょう?
なぜウェイトレスの赤ちゃんを守るの?
で、あの赤ちゃんはいったい誰??
そもそも天使が悪い役で意表をついたみたいなストーリーになってるけど、別に悪魔でよかったんじゃない?
翼を失うと人間みたいに死んじゃうのに、復活できるのはやっぱり天使だから?(かなり都合いぃ~…)
天使に憑依されちゃった人たちを思うと、可哀想でした。
あの翼(羽)は良かったですよ、かなりカッコ良かった。
中途半端なホラー映画です。そう思って観たら、案外楽しめるかな。。
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