バイオハザードIV アフターライフのレビュー・感想・評価
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必要なのかもしれないが
ゾンビの恐ろしさは無くなったし、本作はただアリスの無双を見たというだけ
新しい人物がたくさん登場したが、話の構成がつまらないので
アリス以外はゾンビにも敵将勝てないという世界観、アリスのチート的強さ、どうせみんな死ぬんだろうという感覚から危機感は感じさせません
というか今回はコイン詰めた散弾が最強でアリスの強さすら薄れたような…
1から3までのような重みがないので文庫本でいうプロローグのような軽いかんじです
とは言え次に繋がる部分もあったので
次回作に期待です
予告見た限りではまた0からのようですが
こうなると‥これは作品や世界観より‥収益目当て以外のナニモン‥
‥収益目当て以外のナニモンでも無いだろう‥
◆ゾンビもの映画や‥
◆シューティングゲーム好き‥
‥が居る。
↑それは趣味嗜好だから‥全然文句は無いが‥
バイオハザードはやり過ぎでなかろうか?
男子の義務教育/日本男児の必須科目‥にガンダムが有るが‥
そんなんらも流石に‥
オカルト】が入った途端‥色が褪せる┐('〜`;)┌
バイオハザード③での超能力が‥④の冒頭で無くなるのは‥
まぁ御愛嬌だが‥(・ω・)ノ
◆①〜③のおさらい&軌道修正‥
◆⑤への布石‥
てのがまた痛々しく‥
♪キャラを増やしてストーリーを厚くする辺り‥
↑高橋留美子作品かとすら思ったよ(ΘoΘ;)
《¥儲るコンテンツ¥》なのも分かるが‥
コレ実質‥後付け&御都合主義な脚本の塊だよ?
うぬぬ‥こりゃ酸っぱい(`o'ヾ
☆評は‥
無料のTVOA水準にて‥
DVD買う度⇒①★
モ、1回見たい度⇒①☆
オススメ度⇒②♪♪
デートで見る度⇒②◎◎
シリーズ⑤作で一作‥て考えてアプローチしたら‥ちょうど良いかな~ヽ('ー`)ノ~?
◇ミラは‥
◆5エレメントと◆三銃士〜王妃の首飾り‥〜が好きです(*^_^*)
申し訳程度の日本要素
冒頭の舞台は日本だが、中盤以降には全く違う舞台になる。
また、急に場面が変わるため序盤~中盤まではストーリーがわかりづらい。
今作は3D立体映像の演出(スロー、飛び出す、奥行きなどの工夫)を多く取り組んでおり、3Dで楽しむに良い。
しかしストーリーがイマイチ、アクションもスローが多い分、2Dで視聴するとこの映画の魅力はほとんどない。
スピード感があって楽しかった!
友達に誘われて初バイオハザードを観てきました
最初からド迫力でビクビクしっぱなしでしたがすごく面白かったです!
とくにアクションシーンが興奮しました
歌手の中島美嘉の演技もよかったし主題歌も感動しました
次で最後らしいので今度はⅠからチェックして観に行こうと思いました
すっかりバイオハザードにハマったみたいです!
これで終わりじゃないのかよ!
いちおみよっかってことでみたけど
これでラストじゃないんすね~
3と続編の5のほんまにつなぎとめでしかないようなかんじでした。
アクション映画!?ラスボスもサックリ倒したし!
次でそろそろ完結してほしい。
どこまで続くのか脚本家つらいだろうな・・・・。
おくればせばがらやっと観ました。私以外の映画館で3Dで観た方の同じイメージは省いて、映画としてはそこそこ。ミラが一人でがんばってる感じがひしひしとしてきます。トゥーム・レイダーシリーズはアンジーの魅力不足かが2作で終了しましたがこちらはどこまで続くのでしょうか・・・。しかし毎回ゲームに出てくるキャラも出てきてゲームの世界はこの4作目が一番出てるかも。監督が変わっていないのがいいのでしょう。
珍しい映画
シリーズもの、おまけにアクション・ホラー系、となれば、一般的には徐々にか、どこかのバージョンをピークに、クオリティがさがっていくものなのですが…、これについてはあてはまらないと思います。
今回オムニバス的な3の路線を踏襲しつつ、スケールをあげたことがはっきり奏功して、2下手すると1も含めて、映画としてのレベルはより上がってきたような気がします。
さてゲーム上はリーサルウェポンといっていい2人が登場する5、とても楽しみになってきました。
で、ここらで締め、という読みです。
人は変わるんだね
2010年イギリス、ドイツ、アメリカ映画。97分。2010年49本目の作品。言わずと知れた人気シリーズの第4弾で監督はポール・W・S・アンダーソン、主演はその奥さんのミラ・ジョボヴィッチ。
内容は;
「ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、アリスは世界中を旅しながら、数少ない生存者を探していた。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かうが、そこはアンデッドたちによって支配されていた……。」
だそうです。
ごめんなさい。内容はほとんど覚えていません。というか、ほとんど気にしていません。どうしてこの映画を観たかったかというとミラちゃんを観たかったのと、個人的にゾンビ映画が好きだからです。
ゾンビ映画シリーズとしては本作はかなりの変化球。ほかのレビューで「掟破りだ」というコメントが散見されましたが、たしかにその通り。個人的にもゾンビ映画では紋切り型の描写が少なく、ほとんどスリルを味わいませんでした。
作品としていまいちとなると残されたのはミラちゃん。ミラちゃんは「フィフス・エレメント」からほとんど観てきたと思います。この女優さんの魅力は、美しさの内に秘めた強さと弱さ。その弱さが時として狂気を感じさせ、わたくしをゾクッとさせるのです。
ところが、本作の彼女にはその弱さが消え、狂気も消えている。画面に映るのは迷いのない、なにか信じるものをもったたくましいミラちゃんの姿。それがずっと違和感として残りました。
帰宅して、彼女のプロフィールを観て納得。そうか、ミラちゃんもママになったのだ。なるほど、なるほどね、彼女には守るものがいるのだ。
そういった意味でも、本作は同シリーズのなかでかなり異色です。
次もできそうですが、たぶん観る・・・かな。
驚かせないでくださいっ!
初めてバイオハザードを観ました!
しかも誕生日に。ホラーとか大ッ嫌いなのに(笑)
案の上、どれだけびっくりしたことか。
思わず一緒に観に行った人の腕をつかんじゃいましたよ。
ずっと。
元カレなのに。
もー。
出てくるのは分かるんですけど、
「どかーん!」「うおー!」「きゃー!」
で毎回ビビッてます。
突然すぎるんですよー(。´Д⊂)
でも、今まで毛嫌いしていたバイオハザード。
観たことなかったんですけど、
あれ?けっこう意外に面白いじゃない。
これは1とか2とか3とか観たいんですけどって思わせてくれました。
そして明らかに続きますね。
5へ。
そして何よりミラ・ジョヴォビッチさん。
とっても魅力的で頼もしくてかっこよすぎます。
私もゾンビを倒せるぐらい強くなりたいですけど、
突然現れることにビビッてきっと無理ですね。
これはデートに向いてますよ★
思わずなにかに捕まってないと見れません。
ま、よりが戻ることはなかったですけどね(・∀・)(笑)
よりが戻るぐらいを5に期待してます♪
複線?
え~複線が多い!何としても次に繋げたるって感じが嫌でした。いやいや、4作目ですよ。もう人気下がってるのは分かるでしょう。ビシッと終わらせてほしかった。めちゃくちゃ好きな人はいいですけど、大半は中途半端な気持ちで観てますって。まあ3点なのはプリズンブレイクが好きだったからですけど。ところで、バイオハザードってあんなドラゴンボール的な技使えましたっけ?
3Dを徹底的に見世物として扱った潔さにバンザイ。
以下twitter(@skydog_gang)への投稿に加筆――
「映画の未来を探る」的なお洒落ぶりのない、バカバカしいアトラクションとしての3Dに本気で(あくまで「本気で」というところが重要)取り組んだのがよくわかる快作。
画面の向こうだけシリアスで、観客は笑いながら観ていられる下らないエンディングのヒキも続き物のB級アクションとして◎。改作!
退屈
バイオシリーズは1が好きで2がまぁまぁ、3がイマイチでこの4作目に少なからず期待したもののガッカリしてしまった。
最初の緊迫感の皆無なアクションシーンから駄作じゃないかと危惧したが本当に駄作だった。3Dのアクションは凄いが演出力のある監督なら2Dでも充分だせる。ラストも「はぁ」と言った感じで…
「続編あります」と言わんばかりだ。もうこの手の映画はうんざり。
もうストーリーはどうでもいい、映像として楽しめれば。
ずっと劇場でみているけれど、この作品が3Dということもあり、
映像としては一番楽しめるのでは。
はじめのころに感じていたサスペンスっぽいハラハラ感や張り詰めた雰囲気は全くなく、ストーリーとしては楽しめないけど、映像はかっこいいので見るなら絶対に劇場で!3Dで!
続きが・・・
やっぱりバイオハザードシリーズはどれみてもドキドキできて興奮する♪3D版もあって、さらにリアルになってますし。
色々と前作より話がつながったりして一つの物語が完成していくのは良いんですが、あからさまに5があるなって終わり方はドラマかよって突っ込んでしまいました(笑)
今までで一番好きかも。
『バイオハザート』シリーズも気付けば今作で四作目ですね。
今作ではアリス軍団の戦闘シーンと始まりからの大アクションバトルで幕を開け、それからほぼノンストップで物語が進行するので、途中で退屈することなく観ることができました。僕としてはシリーズの中で一番好きかもしれないですね。
劇場では3Dヴァージョンで観たのですが、弾丸とか画面から飛び出すように見え、とっても大迫力でした。
豚に真珠、ポール・W・S・アンダーソンに3D
バイオハザード・シリーズにストーリーを求める人はいないといないと思うが手抜きにもほどがあるぞ。
最初のほうのアリスに起こったことがほとんど生かされていないし、
各地を移動しても結局は狭い建物の中の戦いにしかならずに空間に広がりがない。
ゲームの映画化といってももっと工夫が必要だ。
ポール・W・S・アンダーソンが監督に復帰?C級監督がZ級映画を作りに戻っただけだ。
3Dカメラ?スローにマトリックスディフェンスをするだけ、それを何度もやるんだよ、バカかお前は。
バカにおもちゃを与えないでほしい。
キャスト最高!面白かった!
最初のスクランブル交差点の場面が、音も不気味で何が出てくるのかととっても怖かった!なによりもウェントワースミラーが出ていて楽しめた!内容もテンポがあって面白かった!今度は、2Dで見に行こうと思う。
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