「口は災いのもと」プレデターズ カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
口は災いのもと
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こないだレンタルで観ました💿
ロイスにはエイドリアン・ブロディ🙂
一匹狼タイプで、メンバーにもぶっきらぼうな態度ですが、状況判断力は高い。
生き残るために一番現実的な選択もしますが、冷酷非道ではないのは主役だからか。
メンバーの紅一点であるイザベルにはアリシー・ブラガ🙂
腕利きスナイパーで、仲間思いの女性です。
ロイスと憎まれ口を叩き合いながら、段々と協力し合う流れは悪くなかったですね。
しかめっ面でライフルを構える姿、思ったよりも似合ってました👍
他には一番うるさいながらも実は根性があるスタンズにはウォルトン・ゴギンズ。
日本のヤクザという設定で、寡黙ながらまさに漢であるハンゾーにルイ・オザワ。
見えないプレデターの気配を微妙に感じとる第六感が優れたモンバサにマハーシャラ・アリ。
この頃はちょっとふっくらしてるかな❓
とある男ノーランドにはローレンス・フィッシュバーン。
彼は…私には存在意義がよくわかりませんでした😅
ロイスが最初に遭遇する男クッチーロにはダニー・トレホと、なかなかの豪華キャストでしたね🙂
終盤の肉弾戦はなかなか見応えがあります💪
また、プレデターの中にも掟があることが見え隠れしたり🤔
彼らのその後はどうなったのか、気になります。
これは新作
「プレデター バットランド」
も期待できそうですね👍
シリーズのファンはもちろん、アクション好きならおすすめです🫡
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