踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!のレビュー・感想・評価
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うん、前回のが面白かったのですごく期待していたけど…キョンキョンの役、そうくるかって感じ😖
う〜ん、8つの事件と新湾岸署が乗っ取られたこと、黒幕のキョンキョン…わからないのはなぜ、旧湾岸署に爆弾を仕掛けたかってこと😖
よく言えば「踊る」ワールドが貫かれている、悪く言えばマンネリ
テレビシリーズが11話あって、スペシャルドラマが3つあって、映画が2本あれば、そりゃあ仕方ないとは思いますが、どうしても以前のアイデアとダブるところはありますね。よく言えば「踊る」ワールドが貫かれている、悪く言えばマンネリというこかもしれません。 たぶん7年ぶりの新作なので、かつての作品をよく知らない人もいるでしょうし、知っている人にとっても「踊る」ワールドに引き戻される効果があるので、わざとなのかもしれません。 それに、キャストもかなり変わっているから、何もかも新しくしたら「踊る」らしさがなくなってしまう気もするので、これはこれでいいのかな。 いかりや長介演じる和久さんが登場しないのは当然ですが、何やら大人の事情で水野美紀も登場しないことは事前に知っていました。それが作品世界ではどのように表現されるのか気になっていましたが、一応軽く触れられていました。 筧利夫、真矢みきは登場しませんが、特に説明もなし。 そして、事前に伝え聞いていたとおり、かつての犯人が一部再登場。とは言ってもきっとチョイ役でしょ、と思っていたら…。これはちょっとびっくりしました。 内田有紀は、せっかくの再登場なのに、ほぼ脇役でした。ちょっと残念。そして、単なる脇役だと思っていた王(ワン)さんの予想外の活躍(^^)。 ストーリー展開は、「踊る」シリーズはちょっと複雑なところもあって、1回見ただけじゃよく理解できないところがあるのですが、今回もそんな感じ。でも映画2作目よりはわかった気がしています。 でも、湾岸署引越しの最中に8つの事件が起こると、宣伝されているのですが、どう数えると8つになるのかわかりません。 そして、こりゃ絶対続編があると見ました。
期待外れ
これまでの作品がどれも面白かっただけに、久しぶりの新作を楽しみしてました。が、全てが期待外れ。いつものハラハラ感も無く、犯人もあっさり捕まり、ギバちゃんと織田さんの絡みも無し。これまでは捜査官が走り回る事でスピード感も演出されてた気がしますが、今回はこれといったアクションシーンも無し。同じ監督が作ったとも思えない。見終わった後、踊るファンとしてはすごく残念な気持ちでした。 (−_−;)次回作に期待します。
ある意味期待…私が新脚本を書くなら…
ドラマ、スペシャル、映画1&2と大ファンで観てきました!
なので今回は期待しまくりの状態
きっと、ほとんどの人がそうだったと思います。
…一言で言うと、
期待外れ
でした………
(昔の犯人出てきたりしたのは楽しかったケド)
みんなが(一部は知ってたケド)
“青島が死ぬ”
ってことを信じて話をすすめていき、
結局事実は最後の最後ってのがなんかモヤモヤ
笑っていいのか、泣く場面なのかハッキリしない……
私が新脚本を書くなら……………
青島以外のみんなは医者の判断ミスという事実を途中で知る
↓
青島は「俺は死ぬんだ」と、単純な性格から完璧に思い込み、
誰に何を言われようと全く聞く耳をもたない(ここはコミカルに表現)
↓
しかし、次々と起こる事件に、「死ぬ気になれば……」
と、自分を奮い立たせ、今まで以上の力を発揮
↓
やっぱ青島ってスゲェ奴……(笑い混じりもアリで、でもすみれさんは少しウルッと)
と、みんなを感動させる
↓
事件解決後、やっと余裕が出来た青島に、本当のことを告げる
↓
そこからは、すみれさん、新署長になりやがったお気楽な真下、スリーアミーゴスらに、青島らしく怒りながらも、
最後は停止画で青島の笑顔キラリ
↓
エンドロール
これは私の理想脚本(笑)
本当、何様だ(笑)
踊るファン的には、こんなんどうでしょうか??
小栗くんの演技が結構しっくりときて、
なんか続編を期待してしまうような配役でした
連ドラで続編があればいいのに
毎回映画っぽく撮影したりしたら話題性バッチリ!!!(笑)
ダメかな???
日向真奈美がいい
この映画の魅力は何といっても犯罪マニアの奇人、日向真奈美にあると言っても過言ではないでしょう。 小泉今日子の怪演がひと際光っていて、どこかホラー映画のような怖ささえ感じました。 しかしキャストは豪華なのですが登場人物が多すぎ、ほとんどのキャラがどこか適当に描かれていたかな、と思う気持ちも否めません。 日向真奈美の狂った存在が大きな支えになっている、そんな映画でしょうか。
この映画は、和久(長)さんへの追悼映画ですネ!
7年ぶりの踊る大捜査線.....セキュリティシステム万全な新湾岸署への引っ越し....その本部長の青島.....ドラマは、ここから始まった.....。 絶対に破られないセキュリティも引っ越し中はいとも簡単に破られる....あのスリーアミーゴズでさえ、関係者入室禁止エリアに......そこで驚くべき出来事が.....。 この作品は、随所に和久さん語録が語られる.....最初に和久ノートが登場した時は、グッと込み上げる涙で一杯になった...。 「死ぬその時が来るまで、死ぬ気になって生きろ!」 「人は、みんなの希望になれ!」.....なんてな! 残念なのは、青島と室井さんの絡みが全くなく.....最後の最後に1シーン... 室井さんに向けて青島の最後の一言.....次回作ではもっと絡もうよ!....と私は受け取りました.....。 スリーアミーゴズ.....次の映画ではどう扱われるのか?....心配になる結末に唖然!
踊る!!!10年ぶりの復活!!!
踊るシリーズ10年ぶりの映画です!!!
スピーディー尚且つハイテンションでストーリーが進むので、笑いも随所。小ネタアリ!!!
とても面白い映画です!!!
このシリーズはTVシリーズから見ている人にとっては、とても楽しめる映画になってます。
亀山プロデュ-サー!!!最後の落ちは笑えました(笑
期待しすぎた・・・orz
物凄く楽しみにしていました。 感想は・・・・ガックリ・・・。 期待しすぎたのかもしれません。 隠れキャラとかいっぱい居たらしいのですが、 そこまでマニアじゃないのでそんなにわからなかったし・・・。 わかりやすい前振りも悪くはないけど・・・・そんなにひっぱるほどのネタか?とか・・・。 個人的に・・・健康診断の結果は最後にするとか、引きずらないとか、してほしかった・・・。 面白い所ももちろんあったけど、 数年ぶりのシリーズ最新作の映画。 下手な小細工より、 スッキリわかりやすく爽快な映画が見たかったな。
懐かしくて、またはじまるんだ
帰ってきたんだなぁ~~と懐かしくて嬉しかったです。 見終わった後爽快感がありました。 やっぱり踊るは特別な感じがします。 それとまたはじまるんだなとの印象を受けました。 次回作も楽しみです。
懐かしかったのですが
7年間も待っていたので期待しながら観に行ったら・・・・・ 懐かしい~♪ 見る顔、見る顔、懐かしい人たちばかり。 それもちょっとだけ出演している脇役たちも懐かしいぞ~♪ そんな気持ちで心が満たされました。 でも、期待しすぎたのか問題点も発見! 1.登場人物が多すぎます。 →それぞれの個性が目立ってません 2.新たなキャラクターが多すぎます。 →どんな人なのか全然わかりません 次が一番重要? 3.和久さん(故・いかりや長介)がいません。 →わび・さびというのかあの渋いおじさんがいないのは寂しすぎます ただ、これから新たな『踊る大捜査線』が始まる予感?or期待?させられた感じはGOODです。 その為にもそろそろTVシリーズから再出発したほうがいい気もしますが・・・・・ これから観に行く人は期待せずに軽~い気持ちで観に行ってください。 それと劇場版の1&2だけは必ず復習してから行きましょう。 忘れていると面白さが半減します。 おまけです。 クレジットタイトルで気になったこと。 ヘアメイクで役者さんの個別担当が書いてあったのです。 織田裕二 深津絵里 ここまでは理解できたのですが ×××× とチョイ役の人まであったのです。 これにはビックリです。 最後までちゃんと見てから帰りましょう。 もうひとつおまけです。 パンフレットが封印されて見ることが出来ません。 鑑賞前に読ませないためなのはわかりますが開けて見ていいのかな?? 破ってみるべきか非常に悩んでおります。
"新"VS"旧" 男優対決なんだろか!?
"新"
補佐官(小栗旬くん)といっても、
現実的には、ソコソコのキャリアも積ミーノ、先頃、監督までも、こなしたクールさ
VS
"旧"
勢、青島 & 室井(織田裕二 & 柳葉敏郎)の芸人さんのモノマネの方が先に頭に思い浮かんでしまう'80年代的暑苦しいまでのホットさ
は、現実(芸能界でのパワー競争?)と虚構(フィクションの中での役職?)が、無い混ぜになったカンジが、観客的には、面白かったかも!?
しかし、役柄のそれぞれが昇進していても、和久(=いかりや長介)さん不在の欠けた穴は、少なからず大きかったんじゃあ、なかろうか?と「某BOSS CMの彼」を観ていても、感じてしまった…
「ユースケ・」さんなんか、大方の予想通りの役職に着任するわけだけど、その姿形はどうも、「警察」っていうより、「消防」みたい(←決して、低くみているわけじゃなく、あくまでも、制服の着こなし?に、そういった印象が残るって事です…)だし、
また、「内田有紀」さんみたいな必要以上に胸元を開襟するにも程が有る逆セクハラ(←観客へのファン・サービス?)な女性警官なんて、いるわけないでしょ?(いたら、いたで、マニア騒然!てかぁ?)と思った人も、きっと多かったに違いない?
真由美(KYON×2)の予言通り(?)、次の餌食(次回作←有るとしたら…の内容?)は、きっと、
「まさかの!」、
「もしかして!?」、
やはり?
「旬」君あたりが、
(また?)絡んでくるんだろうなぁ!?と今作の伏線(?真由美に目を捕らわれてしまうあたり?)で、予感した人も、多かったのでは?…
ドッチにしても、殺人事件を(!)TVの2時間サスペンス・ドラマ並みに、ストーリーの「1」エピソードぐらいに「軽く」扱ってしまうのは、スタッフにTV班が多いせいなんだろうか?
いくら、フィクションとはいえ、あまりにも、「殺人」を軽々しく、扱っていると、「コント」にしか、見えなくなってくる。
ダメだ、コリャぁ!?
全く持って残念な・・印象。
凄くすごく期待をしちゃっただけに残念な印象です。物語(事件8件・・)開いて見れば・・何を言いたかったのかが??でした。良かったのは、久し振りに、これだけのキャストの今を見れた事です。やっぱり、所轄VS本庁の戦いなどの裏の背景をもっともっと個人的には見たかったです。期待のし過ぎにて『トホホ』な気持ちでした。あくまで個人的な感想です。
的がなんだか。
これは、映画館でやる映画の内容なのか?テレビのスペシャル版で充分のような感じでした。 期待はずれ。 もう少し内容も濃くしないと、いかりや長介へのオマージュとしても、なんだか薄っぺらい。内輪的には製作中も楽しかったんだろうなーってのは雰囲気でわかるけど、それと観客が感じる楽しさとは別だと思います。
踊るシリーズは久しぶりすぎて
踊るシリーズは久しぶりすぎて、もともとハマってたとかでもないので、人間関係とかキャラとか思い出せるか心配だったけど、別に必要なかった(よい意味で)
でも内容は満足…しない
スペシャルドラマでいいじゃん?と。
実行犯のリーダーはお金がない!の弟君じゃん、とか、違う意味で楽しめた
歴史
僕は特にこのシリーズに思い入れがあるわけでないです。TV版は多分一度も見たことないし、劇場版1、2も見たことあるけど、そんな鮮明でなかったり。 そんな僕でも、割と普通に楽しめました。 新キャラもよかったと思うし、過去キャラの登場のさせかたもよくて、お祭り的要素が盛り沢山だった(細かいのは分かりませんでしたが・・・)。自作への布石もきちんと打ってあって、純粋に楽しみです。 ただ今回、ユースケ・サンタマリアはいらなかったんじゃないかな・・・
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!
ゆるい笑いがツボに合い、 ドラマ時代からのファンだったので 楽しみにしていた作品です 映画の中でも、実際にも7年経ったということで レギュラー陣も同じだけ歳をとっていましたね。 深津絵里はきれいになってたなぁ。 観た方の評価がわかれているようですが (どちらかというと酷評が多いかな)、 色々なエピソードを 積み込みすぎている感があるからかもしれませんね。 私は、それほど悪くはなかったかなぁという印象でした。 やっぱりね、1作目の 「事件は会議室で起きてるんじゃないっ、、、」ってキメ台詞の インパクトが今も強く残っていますが、 あれから12年、レインボーブリッジから7年経ったんだから 青島の情熱も、スリーアミーゴスのお惚けぶりも すみれサンが男性陣を一言で瞬殺する勢いも 根本的には変わっていなくとも 表面上は少しずつ変わってくるほうが 自然なんだろうなぁと思いました。 犯人の説得にしても 熱く吠える青島じゃなくね、 静かに諭す青島に変わっていましたから、 また新しい魅力として感じることができました。 それと新しく調整役として鳥飼が登場したのも 面白いと思いました。 こういう立場の人がいたら、むしろトラブルの元かも 笑。 それにしても日向真奈美の信者がいたとは、 そして白い洋服を真似、集まるあたりも 不気味でしたね~。 このあたりは、1作目を観ないとわからないと思うので、 まだの方は是非。 また、本シリーズは 思いもよらないところに伏線が張ってあるのが特徴かと思います。 青島が実行犯の青年にどこかで会っているのか 今それがとても気になっていますーーー
第1章完
散々な批評はもっとも・・・。 しっくりきてない感じ。 100億を稼ぐ映画としての感想はそう。 でも、第1章完と考えると違って見える。 早急に新章を開幕して欲しいと心から思った。 必ず面白くなると信じてるから、続けて欲しい。 大好きだから・・・悔しい。見返して欲しい!!
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