「ちょっと噴飯!」17歳の肖像 ゲオルゲ・ハジさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと噴飯!
8月18日 ギンレイホールにて観賞
春に観れていなかったので「すべりこみで映画館で観ることが出来て良かった~。」
と思いながら前半の30分くらいまでは楽しく観れました。
…が、
途中から、自分が思い描いていた作品とはどんどんかけ離れて行ってしまい…
結果、非常~にドンヨリとした気分で映画館を出ることになってしまいました…。
途中からあの男が胡散臭いことは容易にわかったのですが、それにハマッていってしまう
ヒロインに胸を痛めました…。
こういうのは心に良くないなぁ…。
やっぱり自分は脳天すっからかんで観れる映画が合ってるのかもなぁ…。
ちなみにヒロインの女の子の友達のユダヤ系っぽい子が可愛かったですね
一緒に観に行った恋人は「バナナ」のくだりでそれはそれは憤慨しておられました…
誘ってゴメン…。
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