スター・トレック イントゥ・ダークネスのレビュー・感想・評価
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格好いいにも程がある!!
ベネディクト・カンバーバッチ演じるカーンを観るだけでも相当観た価値がある!
もちろんそれ以外にもかなりの魅力があるけれども、カーンが超格好いいのです!
迫力のほうもも前作を上回るほど進化していて見応えたっぷりです!
是非ともオススメします!
西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズ...
西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星を調査中に陥った予期せぬ危機から脱するため、重大な規則違反を犯す。無事に地球へ帰還できたものの、カークは艦長職を解かれてしまう。そんな時、ロンドンの艦隊基地が爆破される事件が発生。艦隊士官のジョン・ハリソンという男が真犯人であることが判明する。すぐさまハリソンを捕らえるよう命令が下るが……。
一難去ってまた一難
スポック強すぎ
中々面白い
2014.12.29 DVD
かっこいい!
悪役も主役も宇宙も未来な感じも、悪役も、何もかもが、いやもう悪役のベネディクト・カンバーバッチが、スーパーミラクルかっこよかった!宇宙船の設備にテンション上がり過ぎて、観おわった後もその辺のシャッターとかガラス扉にドキドキする 笑
この作品を映画館で観ないのは大変大変もったいない!知的で強い男ってステキ☆
前作より萌えなかったなあ
前作の度重なる興奮ポイントに比べると、今回は少し大人しく感じたかな。
ただ、カーク含め各々のキャラのそれぞれの役割としての活躍が結構あって良かった。
特にスコッティやチェコフあたり。
個人的にはスールーがいっちゃん好きだよ。
あいつやばいよ。
最高
やっぱりJJエイブラムスはエエわ。
ちゃっちいCGとは違う、ストーリーも俳優も良えわ。
スタートレックファンやから贔屓目やろか?
息の長い映画シリーズだからか、ミスタースポックは実在しているような錯覚が…
定番SF映画
悪役にシャーロックで話題のカンバーバッチ。
歴代のテレビ番組のスタートレックを見たことのある人ならすんなり見れるでしょう。
見たことのの無い人も世界観はそう難しくないので問題なし。
ストーリーもそこまでひねって無いので???って悩む必要も無いかな。見た後、あー面白かった。 って感じ。
久々におもしろい映画に出会えた!
このような海外のSFってアクション、迫力メインのものが多いように思うのですが、この映画は迫力はもちろんあるのですが、それよりも人間、宇宙人のドラマがうまく、おもしろく描かれている印象の方が強かったです!とてもおもしろかった!もう一度見たい映画でした!
純粋な面白さ!ただ、若干緊迫感が薄い…
前作はレビューしていませんが、評価するとすれば星
5つの満点です。
本作もそうなるのかと思いきや、楽しめるがそこまで興奮しなかった印象です。
足りない所があるのかと思いきや、そうでもなく…
つまらない所はほぼ無いのに、なんか…
と、思いました。
おそらく、前作で目が慣れてしまったのでしょう。そういった事が重なって、疑問点が出たのかもしれません。
ストーリー構成は前作と同様で、バトルアクションシーンに盛り上がり、ちょっとしたところでクスッと笑える。どこかおちゃらけた主人公のユーモアも相変わらずで面白いです。
何度観ても、エンタープライズ号の容姿が美しい。操縦席のデザインや配色もパーフェクトです。
JJエイブラムス監督の最新作、「スター・ウォーズ エピソード7」も楽しみにしています。
ベネディクト・カンバーバッチさんはかなり「カーン」の役に合っていました。
クールに振る舞い、心の内に野心が溢れている様な感じがかっこ良かったです。
シリーズファンはもちろんのこと、初心者でも充分満足のいく作品だと思います。
ただ、せっかく「カーン」が登場したのだからもっと激しく戦っても良かったのではないかと思います。
ピンチになるところもあるのですが、ハラハラドキドキする前に解決してしまったり、オチがなんとなく読めたりしたので、難点をあげるのならばそこら辺ですかね。
ですが、色んな人にオススメしたい作品です。
序盤からハイスピード!
まるでジェットコースターに乗っているかのようなスピード感溢れる作品です!
今回の敵となるベネディクト・カンバーバッチはハマり役でした。なぜか同情してしまう憎めないキャラクターを見事に演じています。
それにしても、J.J.監督はハラハラさせるのが得意ですね^^
思わず身を引いてしまうようなスペース・アクションが次から次へと起こるので、ラストまでゾクゾクします!
外見はすばらしいけど、全体的に緊張感がなく、軽い感じで、印象に残らない。
映像はすごいし、見せ場も、これでもか、というくらいたくさん入っていて、よかったような気がするのだけれども、なぜか面白かったような気がしない。
すごい映像の割に、緊張感がまるでなかった。
どこからどこまでがCGかわからないような感じならいいのだけれども、この映画のように、ほとんど全部がCGでは、どんなにうまく作っても、作り物感が出てしまってよくない。
それに、主にカーク船長とMrスポックが敵と戦うのだけれども、この二人が死ぬわけないというのもある。
超の上に超がつくくらいの鉄板のシリーズ物なので、この二人がいないと成立しない。
未来が変わったりすることもあるのかもしれないけど、Mrスポックなど、未来の自分が同時に生きていて登場し、助言したりする。
カーク船長は、あの死にそうになった(?)シーンが、特にダメダメだった。
あのシーンには他にもツッコミたいところはあるけれど、それはやめておく。
あと、この映画に限らず、ハリウッド映画の大作は、世界中でいろんな人が見るので、特にエンタメ系の作品には基本的に入れない方がいいのかもしれないけど、主張というか、テーマ的なものが見あたらない。
何が言いたいのかわからない。
これなしで、外見だけすばらしい物を作られても、印象に残らない。
大量生産されるハリウッド映画はほとんどそうだけど、張りぼてのりっぱなお城みたいに、外見はすばらしいのだけれど、中身はスカスカで、明日にもきれいさっぱりなくなってしまうような感じがする。
しかたないことかもしれないけど、この作品は特に、張り子の虎というか、張りぼてな感じがした。
敵を、あんなさわやかそうな痩身のイケメンではなく、もっと強くて、もっと不気味で、さらに暗いいわくつきの過去を持ったキャラにするとか、もう少しなにかしらの緊張感とか、重厚感とか、深みがほしかった。
愛だ!!!w
3D系は映像だけで内容にはあまり期待しないですが
これはストーリーも映像も文句無しでした。
スタートしてすぐ引き込まれました。
スタートレックは初めてで前作も見てません
予告で見た時は耳の気持ち悪いのがいる・・・ってレベルでしたが
かなり面白かったです
実際見てみたらスポックがミョーに可愛いかもww
IMAX料金分十分楽しめました。
新シリーズは成長譚
TVシリーズも劇場版の旧シリーズも観ていないのに、こんなことを言うのはどうかとも思うが、この新シリーズは、ジム・カークがいかにエンタープライズのリーダーとして成長しい、クルーがチームとして団結するかという、リーダー、そしてチームの成長譚だということがよく分かる二作目だったと思う。
前作の敵役ロミュラン人のネロは異形過ぎて演じているのがエリック・バナだとちょっと分からなくて気の毒だったのだが、今作の敵役ジョン・ハリソン(カーン)を演じたベネディクト・カンバーバッチは立ち姿み凛々しく、遺伝子操作で超人的な能力を得た新人類にピッタリ!
こう言うと、何の文句もないようだが、観終わってみると、どうにもモヤモヤが残る。
評判が良かったので、期待が大き過ぎたのか、ちょっとした強引さや、雑な部分が目についてしまう。
B・カンバーバッチはもっとやれた気もする。
しかし、サイモン・ペッグは今シリーズにしてもM:Iシリーズにしてもチームの中でいいアクセントになっている。
後半は良かった
全体的に観ると面白い。僕は「悪者だけど良いヤツ」なキャラ(つまりベジータ的な)が好きで、今作はそんな奴が敵役になる。そこが個人的に良かった。
実は僕、スター・トレックをまともに観たのは今作が初めてだ。
まともに知っているのは主人公とミスター・スポックが親友同士ということくらい。それでも結構楽しめたのがこの映画の良かったところだと思う。
それにしてもリブート版スポックがオリジナル版スポックにかなり似ている所にビックリ。まぁ、青ヒゲが目立つけど。とにかくその点は凄いと思った。
そして一番ビックリな所は、映画をしっかりと作っている所。
CGがとても綺麗で、違和感なく写されている。特にラストにさしかかるシーンは見物で、画面に釘付けになっていた。
CGも凄いが、何よりも手作業がある所。なんとOPの森からいきなりセットだという。そこに出てくる民族も特殊メイクで、そのおかげでリアリティが半端ない。また、他にもいらないだろと言わんばかりの手作りセットがわんさか。それを意識してみると、制作スタッフのスター・トレック愛が感じられる(観たことあるのこれだけだけど)。
残念な所といえば、前作から4年も期間を空けておけば初めて観るという人も出てくる。その人たちに対してさりげなーくキャラ紹介も入れるべきだったかなぁ・・・・。あと、敵役がカッコいいのにイマイチ迫力が無いということ。
アクションはもっとパーっと、生々しいときはあとちょっとだけズルズルとしてほしい。そんな感じの映画だった。
なんか主要男性キャラの唇の色濃くない?
マニアなトレッカーに感想を聞きたい。
申し訳ございませんが、私、アイコン
見て頂くと解るかと思いますが、
根っからのSWファンであり、
世の定説に習ってスタートレックは
一切見たことがございません。
アメリカではトレッカーとSWファンの
仲が悪いのは有名ですが、友人から
勧められて見てみました。
背景やストーリー、キャラクターさへ
よく分からないので、面白いのかが
判断つかない。
後半少しは見るところがあったが
前半は訳がわからず、ついていけない。
JJが監督だから参考に見たのもあるが
正直、エピソード7には大きな不安を
感じました。
最初から最後まで
初めてスタートレックを見たのでストーリー・人物は知らなかった。どういった人物なのかは物語が進むにつれて分かりやすく描いており、初めての方でも見やすい作品。そして、私の大好きなj.j.エイブラムスが監督ともあって、わくわくする迫力ある展開が魅力。
凡作の真っただ中。
スタートレック イン・トゥー・ザ・ダークネス 英語字幕で見た感想。
謎めいた出来事が起こりつつ物語が展開していきます。
艦船ものの群集劇性を巧みに利用して観るものを飽きさせないようにストーリーが構成されていて、うまく物語に導入してくれます。
が・・・肝心の謎の正体・・・何が起こっているのか?
誰が何の目的で主人公たちを動かしているのか・・・って部分があまりにもスタンダードで
バレバレでした。
そこのところは鮮やかにファンの裏をかいてほしかったですね。
その後はドラマのピントがブレていてしっくりきませんでした。
だんだんストーリーの悪さのぼろが出てバラバラになっていくようでした。
さらには主人公が誰なのかすら分からなくなり、話が空中分解した状態でアクションシーンばかりが積みかされられていきます。例の凡作のパターンですね。
でも、まるっきり酷いというわけでもなく一応、最後まで見れましたので良かったです。
リスニング上達手段として・・・
英語は凄く早口でした。私が聞き取れたのは提督と主人公のやり取りの部分くらいなものです。
帰国子女クラスでないと英語の教材として利用するのは難しいでしょう。
逆に言えば帰国子女の方が英語のレベルを維持するためには使えるリスニング強化教材といえます。
スタトレの世界観、持続してます!やはり好きです。
私の スタトレ歴、はや48年!ここまで続くとは予想外。
相変わらずの明るい展開である意味安心してみられる所がきにいってます。ご都合主義もここまでくると納得してしまう。
作品は前作のほうが完成度高いでしょうね。悪者役のカンバーバッチの力はアンナモノではありません。役不足くらい。続きでもう一話あってもよい。カークとカーンの心理的な戦いがみたかった。
あと、他の方のレビューみててきになったのは、前作品でスタトレ上のいままでの歴史はちゃらになって、なんでもありというズルーイ設定になってるわけで、別の話とみていったほうがよいかと。
クリス パイン君もますますよいし次回もたのしみ!スポックは太らんようにしてください。
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