スター・トレック イントゥ・ダークネスのレビュー・感想・評価
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初めての人にもオススメ!
この世界観が、堪らないです!
米ドラマのHEROで敵役だった俳優さんがスポック役だったので、凄く気になっていたのですが、当たりでした。最近観た中で、一番良かった映画です。
余韻ゼロ
…まあまあですね笑
すっごい良かった!というわけでもなく、最悪!というわけでもない。
個人的な言い方をするなら"J.J.クオリティ" SF映画としては最高のできなのではないかと。。
今回自分は3Dで観たのですが、まるで自分もその場にいるかと思ってしまうような奥行きと大迫力の映像でした!
何か針小棒大な話
次から次に、事件や問題が起きて気がついたら終わってた。
3Dだったので目が疲れました。
キャプテンがただのいたずら小僧のような感じ。いたずらで大勢の人を危機に巻き込んだり殺したりするのは良くないよね?
「何がしたいのか?」「自分の仕事の使命が何なのか?」よくわからんからどうでもいい事件を起こしてそれを解決しなくてはいけなくなる。
ごちゃごちゃしてて誰が主役で誰が敵役かもサッパリ分からない。
やはり映画はシナリオが一番重要だね。
キャストはみんなオリジナルに顔が似ていて、そこのところはすごく個人的に良かった。
でも正直それだけ。
CGに何億も掛けるなら、その金シナリオに注いだらいいのに。
文句なくおもしろい!
公開初日に観た。それだけ期待していた。裏切られなかった。文句なくおもしろい!臨場感いっぱいのVFX、息をも吐かせないアクション、それでいてヒューマニティあふれるストーリー。エンターテイメント映画としてはトップレベルの作品と思う。
J・J・エイブラムス監督は本当に映画作りが上手い!
最初から最後まで心揺さぶるドラマが、テンポ良くスピーディに展開され、
スケールの大きな迫力ある映像と合わせて、
これぞハリウッド映画の中のハリウッド映画だ!
映像の動きと音楽の縦のラインを合わせた編集や、
登場人物の表情による心の動きの丁寧な描写などは流石!
否が応でもドラマに引き込まれる。
ベネディクト・カンバーバッチの存在感も抜群。
(『シャーロック』のイメージが強いが、これも結構はまり役!)
提督やカーク、スポック、その他の乗組員たちの心の描写と絡み合い、
映画全体に重厚感を与えている。
J・J・エイブラムス監督もオリジナルの設定を尊重していると言っているが、
最後のシーンは、まさしくスタートレックの前日譚という感じだ。
昔良く観ていたテレビシリーズが思い出されて、懐かしい限りだ。
ど迫力!
IMAX3D・字幕版にて鑑賞。
終盤のスポックの走りがもの凄くはやく、驚き。その姿がかっこいい!
ど迫力の爆発、落下のCGシーンは、圧巻!!
スポックの感情が観ていて泣ける。
最高に面白い映画だった‼!
J・J監督のスター・ウォーズ エピソード7もこの調子で頑張っていただいてほしい。期待しています。
ネタバレ丸出しのレビュー者いるので注意です!!
前情報なしで観てきた感想ですけどね
まず悪さをする悪役のSHERLOCKをw捕まえにエンタープライズに乗って
行くんですけど 伏線沢山張ってる感はあるんだけど 捕まえるまでが脚本普通すぎて つまんねぇーなぁと見てました。
しかし この悪人がなんと!
(別のレビューで明かしてる方がいるけど ダメだろw ましてファンならブチ切れるよ、書いてる方は意味わかってないんだろうなぁ
だって最初から知ってると映画の内容が大体推測できちゃう)
そしてここからが本編かな?(少し疑いましたが)w
さすがのスタートレックです! 面白い面白い (劇場でご堪能あれ)
最後のワープするとこなんか 今までの中で一番ワープがカッコよく見えた。
でもね あるであろう次作3で、パイク提督の話を盛り込んで欲しかったのは私だけじゃないはずー
ライト感いっぱいだが満足。
ダーク度、緊張感が薄く、危険度も乏しくて拍子抜けな部分もあったが、
ベネディクト・カンバーバッチの泰然自若な佇まいと、
ファイトシーンの華麗さが見事な存在感で映画を締めている!
彼をメインにスピンオフ希望。
相変わらず短絡的なカークと、ひそかに葛藤を抱えるスポック。
2人の成長と友情を折り込みながら、
数多のツッコミを軽いノリで受け流して疾走。
壮大なスケールでSFの醍醐味をしっかり見せつけ、
テロが蔓延する現代社会の警鐘と平和の希望をさらっと伝え、
娯楽と両立させ駆け抜けるJ・J・エイブラムスのストーリーテリング鮮やか。
面白い!
この夏最高の映画
クリス・パインのカーク船長、ザカリー・クイントのスポック役も板についてきた。またベネティクト・カンバーパッチのカーンも素晴らしい!全編スターレック愛に満ち、心を鷲掴み!映像も迫力満点!あまり期待していなかっただけに、満足度は最高点!この監督はSF大作の天才だ!
エンタープライズ加速シーンが美しい
これまでのTVシリーズも2009年の前作映画も観ていない、まったくの"スタトレ新人層"だけれどこの作品だけでも楽しめた。
- もうこなれた技術になった3D映像はもちろんのこと、
- 数の限られた登場人物によるわかりやすい人間ドラマ、
- 「組織/リーダーとは」に「友情とは」の軸が交わる、
となるとたいていは熱く観られる。
- 序盤はスポックさんの"規律が第一"像がくっきりと描かれる。logically, rule が頻発する生真面目な台詞の文体。後半、ある時点をきっかけにその変貌が台詞や表情に現れていて、うまく対比されているなと感じた。
- 逃げたハリソンを追い、カーク達がクロノスへ降り立ち、何だかんだあってハリソンと相見えるシーン。そこではいわば(艦長という)身分を明かさない状態だったのに、部下のウフーラがカークに向かって思わず「キャプテン」と呼びかける。それでハリソンが「そうかキャプテンか‥」と気づくシーン
- 文章にすると何てことはないのだけれど、何でも見通してしまうハリソンでも、もしこの呼びかけがなければ艦長と気づかなかったのかもしれない、とifを考えるとなかなかしびれた
■ 別作品での役柄と比較
- スポック役のザッカリー・キントさん。しばらく観ていたドラマ「HEROES」のサイラー
- あのときの冷酷なイメージはあまりなく、冷静さと熱さを両方持ったいい演技だったと思う。間違いなく本作の主人公の1人
- ハリソン役のベネディクト・カンバーバッチさんはやっぱり「シャーロック」のホームズ
- 序盤で自分の血清を注射器へ入れるシーンがあるけれど、ここのしぐさはホームズそのもの(あえていれたシーンではと思えるくらい)
- マーカス提督のピーター・ウェラーさん
- どこかで観たと思って後で調べたら「24」のヘンダーソンだった。ご現役で何より
■ 美しい映像
- エンタープライズ号が空中停止から急速発進するときのバーストの残像が美しい。バーストと言ってももはや何がエネルギー源かは詳しくないのでわからない(たぶん核融合)けれど、作中3-4回はあったので、作る側もこだわりのカットだったのでは
- エンドロールの最初、主な俳優やスタッフ名が表示されるとき。惑星間を高速に移動するような視点で、奥行き感をうまくつかっていた。ここは3Dでぜひという箇所
■ Twitter活用
- 本作品の公式twitterアカウント
https://twitter.com/Startrekjp
は、スポック副長が丁寧な日本語でツイートし続けるという若干ネタ構成。しかし、RTやメンションを駆使して、観た人やこれから観る人を巻き込んで活用している。今の時代ならではという感じ
面白いです。が…、
面白い要素はたくさんあって、十分映画館で見る価値がある映画でした。
ただ新スタートレック1がすごく良かったので期待が大きすぎて、(前日に見たパシフィック・リムとも対比されて)ちょっと残念な印象がありました。
良かったところもたくさんあるのでその辺りは他の方のレビューを参考にしていただければいいです。
なので以下には気になった点をメインで書いて行きます。
1番残念と思ったのはキャラクターの位置付けが非常にふわふわしていたこと。
特にカーン。
別世界のカーンはとにかく残虐非道な輩だそうですが、本作のカーンは全然そんなことはない。
むしろ仲間思いで、一度カーク達を助けてくれたりそんなに悪いやつには見えない。
しかも一時的に共闘までしてしまう。
そんな雲行きで浮上する黒幕のマーカス提督。
これは別世界とは運命が変わってカーンがこのまま仲間になる流れか?
と思わせながら、結局ラスボスはカーン。
なんだか敵があっちこっち行ったり来たりするので物語が非常にごちゃごちゃしてます。
映画が言いたいことはよく分かりますが、シナリオがしっかり整理されていないような印象を受けます。
しかもあんなに強かったカーンが、スポックと普通に良い勝負してますし、最後の負け方もあっけなさすぎてラスボス感が非常に薄い。
悪者と言い切るには非常に良いやつですし。
あと本作のキーキャラクター1番の見せ場が登場シーンというのはもったいな過ぎかと…。
ブラックコートを翻してマシンガンを乱射するあのシーンはすごく格好良かった!!
それだけに後半の煩雑な展開は残念でした。
どうせならカーンをもっと悪役に仕立てるか、悪役をマーカス提督に絞ってカーンを仲間にしてしまうかするべきだったのではと思います。
そうすると物語がもっとスッキリしたのではないかなと思います。
あとスタートレックなのにほとんど他星の物語がなく、地球と宇宙船の中の話でした。
最後のスピーチでメインテーマを説明しだしたのにも少し背中が寒くなりましたね…(苦笑)
「人類最大の弱点は、愛だ」の意味
まず、僕はトレッキーではない。エイブラムスの前作から見たタイプだ。
その観点からの投稿である。
僕はエイブラムスを、Mi-Ⅲでこの人新しくてすごいなと思い、
LOSTよりFRINGEのストーリー性とセンスある人で新しいタイプだなと思った。
映像 ☆☆☆☆☆
言うまでも無い。3Dでの効果を考え、一部IMAXまで取り入れてとことん追求した映像は圧巻だ。
テンポ ☆☆☆
エイブラムスお約束のダッシュシーン。Mi-Ⅲのときも効果的に使われてた。音楽と合わせ、猛ダッシュするシーンは今回も顕在。他にも、くすっと笑えるようなドタバタコメディのような配役を必ず置くことで、映画に深みと親しみを与える。これもお約束。
しかし、終盤のテンポが・・・あれあれあれ?あっという間に終わらせて、ちょっと強引。
うーん、これ3時間くらいの映画の内容だったのでは・・・。てか、カーンの最後のほうはちと、ね…。最後にテンポスピード速すぎるも、内容イマイチで☆3。
ストーリー ☆☆☆☆
サブタイトル「人類の最大の弱点は、愛だ」これは、マーカス提督の言葉ではなかろうか。否、間違えてるかもだけど…。僕はそう解釈をした。
カーンは冷酷非道ではあるが、強い感情がある。やはり人間だ。スポックとの戦いでは自暴自棄になったカーンよりスポックのほうが冷静で強かった。
マーカス提督は「権力」を武器に宇宙艦隊を軍隊にすべく、カーンを凍結から蘇らせ毒をもって毒を制しようとした。クロノスとの全面戦争で勝利することのみをあらゆる犠牲を払ってでもしようとした。
カーンはクルーへの愛情から、彼らを守るために彼らへの愛情を抑え、怒り、憎しみ、苦痛へと自分を追いやった(byヨーダ(笑))。
冷酷非道のカーンがカークたちをクロノスで死守したり、カークと組んで提督の母船へ乗り込むときは、ある程度人間性を見せていると思う。
カーンはクルーへの愛情と裏切りで提督に深い憎悪をもった、人間らしい人間なのだと思う。
しかし!!!だ。最後のほうがちょっと強引過ぎた。カーンはエンタープライズにとって、最大の脅威となると言ったわりに、そのあとあっけなく魚雷で玉砕。そのあとすったもんだはスピードを上げすぎ、最初の人間ドラマにスポットを当てすぎたか。いずれにせよ、180分くらいにして、そのあとにエンタープライズとカーンの深い攻防戦があると良かったのにな。
しかし、さすがはエイブラムス。スターウォーズも決まり、脂のってます。
エンドロールを見ると、あらあら「LUCAS FLIM」の文字が。もうすでに、拘っているのですね。
全体を通すと最後がどうしても期待度が高すぎたからか、惜しいと思ってしまうので、
☆3.5としました。
またじっくり観たくなる作品です
昨日先行上映に行ってきました。
ひとつひとつの場面が前作にまして美しく、最後までノンストップでスクリーンから目が離せない内容で、興奮してみました。
これがオリジナルじゃないかと思うぐらい、クルーの存在感が際立っていたと思います。
また、ストーリーもよく練られていたと思います。トレッキーのみなさんだとより深く「ああ、なるほど」とストーリーの秀逸さに気づかされるのではないでしょうか。
トレッキーのみなさんはもちろんですが、そうでない多くの方々も楽しんでみていただける作品ではないかと思います。
最後に、ウィリアム・シャトナーが艦長を務めるオリジナルシリーズの第2作目の劇場作品もぜひご覧になることをおすすめします。するとまた、じわじわと劇場に足を運びたいという気持ちに駆られてしまうのです。
カンバーバッチ祭り開催
新生スター・トレック第二弾遂にお目見え!
なんですけども、何なんですかね?この宣伝方法というか。何故かクリス・パイン(カーク艦長)とザッカリー・クイント(Mr.スポック)を脇に置いてやたらと今回悪役のベネディクト・カンバーバッチを推しまくるという。これって向こうでもそういう宣伝してたんですかね?
全くフィーチャーされてないからクリス・パインはもう出ないもんかと思ってましたけどwちゃんと普通に主役だったし、ストーリーにしても前作と繋がってたんで、ひとまずは俺的には安心したというかね。
まあね、最近のカンバーバッチ人気に肖ってってことなんでしょうけども。ちょいと露骨だなあと思ったもんで。いえ、ハイ。まいいです。
それは置いといてね、いや流石エイブラムスというか。
この人の作風ってコッテリしてないんだけど、汗臭さとか感じないしサラサラしてるというか、まあ無味無臭とか言っちゃうとアレなんだけども、そのトーンで以ってかなり規模のでかいアクションをズドンとキメてくれるからスマートなんですよね。
あとファンサービス的に過去のスタトレネタ入れてきたりして、インテリ目線からのオタク的な観点で物語構成が出来てる人だなあ、と。
何が言いたいかと言うと、ええ、まあ。面白かったです。
で、続編やるとして三作目でもオリジナルキャスト揃えてってのはもう流石に難しいかなあ、とは思うんですけど、どうなんですかね?
そろそろパトリック・スチュワートのピカード艦長も観たいなあ、とか思ったりしてるんで、そっちで続編やってもらっても構わないんですけど?
どうですかね、エイブラムス監督。
悪くはないが・・・
2D、字幕版で先行上映を鑑賞
さすが最新映像で映像的な文句はない。
ただ、あまり良すぎて、ネクストジェネレーションより未来の話じゃないかと思えるくらい。ワープエンジンの内部構造など前時代的に雰囲気になってはいるが。
苦言を申せばラスト付近がちょっと・・・?
戦闘艦を撃破したはずなのにずいぶん原型が留まっているうえ、地球引力圏にいるなら地上からの迎撃態勢はどうなっているのか?ずいぶんお粗末に思える。
人間一人が助かるのはいいが、それ以前に地上でかなりの犠牲者が出てますけど・・・(いつものことか)
あと自由落下している(墜落している)艦内での人や物の落ち方が?普通に歩いているようなシーンもあり違和感が・・・重力コントロールがまだ働いていたと思うしかないですが。
それでも3Dの吹き替え版も観ようとは思う。
田舎の映画館だが意外に観客が多かった(お盆のため?)。
前作忘れてても大丈夫。
続編らしいけど…前作のことはすっかり忘れましたがこれはこれで楽しめました。
冷凍保存した部下集めて復習に立ち向かわれたエンタープライズの乗組員はどうするか、っていう超大雑把な話はこんなとこなんですが、カークとスポックの友情とか、恋愛関係や親子関係や、登場人物のそれぞれの人間関係も面白かったです。
サイモンペックだけチョット歳離れてて違和感あったりしちゃいますが…。
強すぎる悪役、ハリソン司令官がジェイソン並みのバカぢからで楽しめました。
チーム一致団結!仲間は助け合わなきゃ!って教えられるのでした。
先行上映で見てきたが・・
JJエイブラムス版二作目のSTイントゥザダークネス・・
正直な感想を述べるなら・・
・・ST前作のがおもろい(V)o¥o(V)
前日譚でおもろいのは・・スターウォーズだけで・・
モンスターズインクも・・本作も・・
しんどいのには変わりないわな・・。
前作のスタートレックは・・
カーク船長の成長やスポックとの衝突等・・。
スタートレックらしい?人間ドラマが根底だった。
今作は・・
往年のST・OSシリーズ好きな方にはたまらない作品でしょうが・・
Nジェネ好きの俺にはなぁ・・。
星☆評価は・・
劇場公開1200円基準で(*^^)v
DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆
おすすめ度 **
デートで見る度 ◇◇
てか・・ST全シリーズは事前に全部整理しとくべきだよ???
STエンタープライズ(アーチャー艦長・提督)/初代のエンタープライズA
~~~
STオリジナル(カーク艦長)/2~3代のエンタープライズBC
STネクストジェネレーション(ピカード艦長・今はXmenのプロフェッサー?)/4代のエンタープライズD
STDS9(黒人艦長・・てか艦長でなくステーションの所長?)/駐留ステーション?DS9
STボイジャー(女性艦長)/旗艦でないない中級艦?ボイジャーの話(※確か凄く遠くに飛ばされたところから・・地球に帰るて話?)
↑↑↑の ~~~ ←部分にJJエイブラムスの二作が当てはまる。
昨日見た・・パシフィックリムの余韻で・・何を見ても星は低評価になったのでは???
・・て噂も\(゜ロ\) (/ロ゜)/
追記】】】
nic9さんより、訂正コメント頂いてます。
正しくはそちらを参照されて下さい。
nic9さんありがとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これこそエンタメ映画
前作に続き今回も存分に楽しませて頂きました。
最近のハリウッド映画の中では出色の出来。
ストーリー展開もいい、人間ドラマもいい、
アクション満載、ハラハラドキドキして、
笑って泣ける映画なんて他にそうないでしょう。
と同時に、スタトレファンもちゃんと喜ばせてくれます。
特に個性の際立たせ方が上手く、
各キャラ同士の噛み合わない会話が可笑しくて、
何度も笑わせてもらいました。
映画監督のみなさま、映画はこういう風に作ってくださいね~(笑)
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