スター・トレック イントゥ・ダークネスのレビュー・感想・評価
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こんな所に。
タイトルなし(ネタバレ)
カーンのベネディクト・カンバーバッチが凄いって言うけれど、そうか?
クリンゴン人を片手で捻り倒す場面はスゲェなとは思ったが、その後あまり見せ場なかったと思う。
話の筋もよくわからず、カーンの動機も今思い出せない。
最後も怒りに駆られたスポックに肉弾戦でやられちゃうし…
寧ろ最高に盛り上がったのはやっぱりカークが死にかけたところでのスポックの友情ですな♪
スポックの激情!感動しました。
「カーーーン!!!」
ってね。
ただ、今回もやっぱりご都合主義。
スコッティってのはいつも都合のいいときに都合のいい場所に居るのね。
爽快!
二転三転する展開が面白かった( ^∇゚)b
面白い
世界のベネカン
英国の至宝ベネディクトカンバーバッチが悪役を務めるリブート第二作目。
自分のスタートレックデビューは実はこの作品。スターウォーズの新作が公開した直後にJJエイブラムス特集と評して池袋にて関連作3作をオールナイト上映した際に鑑賞。当時は確かに面白かったし、ベネカンめちゃくちゃかっけぇと思ってたけど話の基本設定がわからなくなんとなく入り込めなかった笑。そのため今回リベンジの意を込めて鑑賞。
前作で晴れて正式にキャプテンとして認められたジムカークはスポックを副官に、ウフーラやスコッティなどのお馴染みのメンバーとともに宇宙探索の任務に勤めていた。
そこに立ちはだかるは世界各地でテロ行為を繰り返すジョンハリソン。恩師のパイクを殺害され、怒りに燃えるカークはエンタープライズに乗り込み、敵の潜入惑星に旅立つ。
もうなんといってもベネカン!極悪非道の超強い悪役を披露!ピシッとキメた前髪が戦闘で垂れてしまった姿が死ぬほどセクシーです!(キモイ)
カークと一時共闘するシーンも最高にクール。しかし最後はやはり敵に回る!街中を全速力で駆けるシーンの疾走感素晴らしい!
今作は特にスポックとスコッティの活躍が目立っていた。
規則を破ってまで自分を助けたカークの行為が理解できず、再びカークと溝を作ってしまうが、カークの死の直前に自分にとっての彼の存在がかけがえのない友であることを認識し、涙しつつも全力でハリソンを倒そうとするスポックに思わずウルリ。
エンタープライズについてカークと決別し、今回の任務に同行せずクラブで飲んだくれてたスコッティも遅れながらもメンバーと合流し、腕っぷしではなく技術的にコミカル的に大活躍を見せる笑。
今回でパイク船長が亡くなってしまったのがすごく残念。そして何よりもベネカンが捕らえられてしまったのがすごく残念笑。
まあ冷凍保存されているわけだし、解凍することもできるだろうし、その際は味方として活躍してくれないかなぁ笑。
2016年01月09日(土)1回目@新文芸座JJオール
2016年11月05日(土)2回目
格好いいにも程がある!!
西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズ...
かっこいい!
前作より萌えなかったなあ
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