タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密のレビュー・感想・評価
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ファミリーで楽しめる冒険活劇。
幼い頃、タンタンの絵本を見ていた。
白い犬のスノーウィーがとっても可愛くて、「白い犬を飼いたい!」と思ったことがあった。
さて、「タンタン~」。
予告編を見ていて、タンタンの顔がイマイチ好きになれなくて、見に行こうかどうしようか、迷っていた。
でも、久しぶりのスピルバーグ監督作品なので、見に行った。
冒頭、タンタンの似顔絵が出来上がり、見ると、絵本(漫画)のままで、何だか嬉しくなった。
そうこうしていうるちに、あっという間に冒険の旅に出ていた。
めくるめく冒険の数々は、とても楽しめる。
さすが、スピルバーグ監督。
インディ・ジョーンズばりの冒険は、堪能できた。
タンタンは少年にはずじゃん・・・とか、
少年が、銃をぶっ放したり、運転したり、とか、
インターポールが、マヌケ過ぎとか、
そんなことは横に置いといて、とにかく映画の中に入り込んで、楽しんじゃおう!!
すると、面白い!おもしろい!オモシロイ!!
中でも、スノーウィーの「ドヤ顔」・・・というより、≪してやったり顔≫がとても、キュートだった。
やっぱり、犬って、可愛い。
それにしても、≪海賊時代≫は当分続くのかな~。
夢があるものね!
圧巻の一言
何だろ…
縦横無尽にかけまわる
某ロバート・ゼメキス監督の作品を見て以来、パフォーマンス・キャプチャーはなんだか苦手(ヌメッとした質感がアニメでも実写でもない中途半端感がイヤ)で、今回もなぜ実写にしなかったのだろう…と思いつつ、やっぱりスピルバーグ作品だから見ておくか…くらいの気持ちで見たら、これがなかなか楽しかったです。
全体的に明るくてアクションシーンや場面転換のカメラワークが自由自在。映画評論などを読むと、このために(実写ではできない表現のために)パフォーマンス・キャプチャーを選んだのでは…とありますが、まさにそんな感じ。
縦横無尽にかけまわるタンタンとスノーウィ、ハドック船長の冒険になんだかワクワクしました。
動きも滑らかだし、スノーウィのもふもふ感も触ってみたくなる質感。
タンタン役のジェイミー・ベルはわりと俳優の面影が残っているのに、ダニエル・クレイグは全然違いますね(笑
そのへんも自由に表現できるパフォーマンス・キャプチャーならではないんでしょうか。
IMAX 3Dで鑑賞しましたが、もってこいだと思いました。
パフォーマンス・キャプチャーはさらに進化する!
スピルバーグ3年振りとなる新作は、いかにもスピルバーグらしい、王道を行く極上のエンターテイメント。
インディ・ジョーンズを彷彿とさせる、スリルと興奮のアドベンチャー。
原作は、世界中で親しまれているベルギー生まれの児童書。
原作は未読だが、原作を知らなくても、作品の世界にスッと入っていける。
説明的な描写を省き、すぐ物語と冒険が始まる所も、インディ・ジョーンズらしい。
“スピルバーグ初の3D”と大宣伝しているが、それ以上にパフォーマンス・キャプチャーが素晴らしい。
この技法により、特にはやぶさ追跡シーンは、実写では不可能なダイナミックな映像、アクション(+ユーモア)で表現され、そこにスピルバーグ演出が冴え、目玉のシーンの一つとなった。
正直、後一幕盛り上がりが欲しかったが、そうしてしまうとせっかくの107分が無駄に長くなってしまう。
この続きはピーター・ジャクソンによる続編に期待しよう。
それにしても、パフォーマンス・キャプチャーの進化は驚くべきものがある。
これにより、今回のタンタンのように、既にイメージが固定化されている人気のある作品の映像化にも成功出来る。
もし、パフォーマンス・キャプチャーが日本でも発達すれば、ガンダムやエヴァや大失敗に終わったドラゴンボールのリアルで忠実な映像化も夢ではない…と思わずにはいられなかった。
手法は変わっても、さすがスピルバーグ
おもしろい。脚本がよくこなれている。
ノンストップ・アクションの演出もスピルバーグならではで、まだまだ衰えを見せない。上映時間107分は中だるみもなく、120分超にも感じる密度の濃さがある。マイケル・カーンによる編集にも注目だ。
また、ヘタにヒロインを設定せず、物語をストレートに進行したことに好感が持てる。
場面転換もCGならではの手法で面白い。
3Dの効果が程よく、モーションキャプチャーによる目の動きと、台詞に合った唇の動きがリアルだ。アニメにはない体感的な緊張感を表現できるのはフルCGならではだ。
タンタンは少年といっても、かなり青年っぽく描かれており、大人が観ても世界に入りやすい。
スピード感といい、繋ぎの伏線といい、単純にジュニア向け映画だと思ったら大間違いだ。そこはスピルバーグ、手法は変わっても冒険活劇の醍醐味を打ち出す巧さはさすがだ。大スペクタクル・シーンは無いが、「レイダース」のような好奇心を揺さぶるアツさを満喫できる。
音楽は高齢になったジョン・ウイリアムズで、名前を貸しただけではないかなどと要らぬ憶測をしてしまったが、相変わらず独特のサウンドで響き渡るオーケストラに聞き惚れる。最近、尻切れのような音楽ですっきりしないまま館内の明かりが灯る作品が多いなか、今作のようにきっちり締めくくるエンディング・テーマは気持ちがいい。
シリーズ化が実現した場合、フルCGによるキャラクターは歳をとらないから、何作でも同じ雰囲気で制作できるのも今作の強みだ。
原作の制約もありながらも、初期のスピルバーグらしい活劇作品で嬉しくなりました。
最近のスピルバーグ製作作品には、宇宙人に抵抗しても敵わないと戦う前から地球の人々を屈服させてしまう作品が多いのが気になっていました。あのETでの友好ムードはどこへ飛んでいったのでしょうか。まるであんな映画ばかり作っていたのでは、地球侵略を企む宇宙人の手先になったかような、方向転換が不満だったわけです。
そんなところに本作を見て、拍手喝采!凄く初期のスピルバーグらしい作品で嬉しくなりました。やっぱりインディ・ジョーンズ・シリーズ以来、冒険活劇映画は、スピルバーグの十八番ですね。実写でない分、さらに海へ、空へ、砂漠へ、そして街の雑踏へ、場面展開のスピード感は増しているのです。
スピルバーグ監督が本作の映画化を思い立ったのは、約30年前。自作「レイダーズ・失われたアーク」がフランスで封切られたとき、「タンタンの盗作」とやゆされたのがきっかけだったそうです。エルジェの原作に初めて目を通すと、動きのある場面運びに引き込まれ、疾走するような物語の展開に胸が躍ったといいます。
アニメだからといっても、そこはスピルバーグとピータージャクソンの作品。CGの質感がリアルなのです。
アニメーションは、実写に比べ抽象化されるのが普通ですが、ここではその常識が覆されます。鏡やガラス、水に映ったり、ガラスや水越しに見えたりする映像が、ふんだんに使われ、それがあまりに見事で美しいのです。
本来、アニメが苦手とする表現にあえて挑み、物の質感やその場の空気感、におい、温度まで、生々しく観客に伝えてきます。水しぶきや、割れたガラスの破片が飛び散るリアルさ。3Dの奥行きの中で漂う光と影。もはやアニメと呼ぶことがためらわれるような映像世界でした。
役者の演技をCGに取り込む「パフォーマンス・キャプチャー」の動きもリアルで滑らか。特筆すべきは、映像が他のCG作品と比べてとても暖かみを感させるものなのです。たぶん輪郭のエッジが柔らかく描かれているからでしょう。ポイントは「目の表現」。ここが感情を映し出すカギとなり、エルジェが二次元で描いた人物に生気を吹き込むために改良を重ねたそうです。
スピルバーグお得意のアクションにも驚かれることでしょう。タンタンを拉致した車をスノーウィが追う場面の、アニメならではのスピード感。プロペラ機が砂漠に不時着する場面のスリル。そして、タンタンたちと悪人たちが暗号の書かれた羊皮紙を奪い合って繰り広げる追跡劇が圧巻です。モロッコの架空の街全体を使って、縦横無尽のカメラワークでワンカットで描ききっています。
また要所に名画・名作のオマージュに溢れた映像が登場します。双子の刑事(似ているけれどアカの他人同士)の動きはコミカルで、チャップリンを連想させます。
また海賊船との決闘シーンでは、パイレーツ・オブ・カリビアンをイメージさせるものでした。オープニングの影絵のシーンもきっと何か意味があるに違いありません。
物語は、フリーマーケットでユニコーン号の模型を手にした少年タンタンが、次々謎の人物の襲撃を受けてしまうところから始まります。一切ユニコーン号の秘密を明かさず、タンタンが誘拐されて、カラブジャン号に連れて行かれて概要を知るまでが一気に描かれます。最初から激しいアクションありで、すぐにタンタンの冒険の世界に取り込まれるでしょう。
圧巻はユニコーン号の秘密を巡ってタンタンと争うサッカリンが、タンタンの味方となって共に戦っていたハドック船長と巨大なクレーンを使い合って対決するシーン。クレーンのスケール感がたっぷりで、迫力ある対決シーンとなりました。
但しストーリー性は、アクションの影に隠れて、やや薄い気がしました。原作の忠実な余りに少し現実離れしたシーンも気になります。特に最後のオチは、いろいろ冒険したあげくに、灯台元暮らしとは、そりゃあ~ないよ~と嘆きたくなる結末だったのです。まぁ、続編につづく終わり方なので、続きに期待するしかありません。
タンタンが新聞の連載漫画として産声を上げたのは1929年の世界恐慌の前夜。ベルギーがナチス・ドイツに占領された40年に一時中断したが、暗い時代にも欧州の人々の娯楽として読み継がれてきたのです。
スピルバーグ監督は東日本大震災に思いをめぐらせ、「自力で立ち上がろうとする日本人の勇気に胸が張り裂けそうになった」と声を詰まらせた。2人が作品に投影するのは「勇気ある冒険心」だそうです。
だとしたら、震災という悲しみから立ち上がるためにも、未来を担う子供たちに冒険へのロマンを誘う本作がお勧めですね
試写会当時も、お子さんたちが大喜び!家族連れで、特選の作品としてお勧めしておきます。2Dでも立体感がスゴイで充分でした。
冒険心をくすぐる映画
スピルバーグの空間演出を見事に表現し切った傑作。
予告編を観たとき、
“なぜパフォーマンスキャプチャーを使ってCG映画にしたのか”、
“なぜアニメではなく不完全な実写もどきの3D映画にしたのか”
その理由が全く分かりませんでした。
まったく期待してませんでしたが・・・
見終わった感想は、
「この映画を“体験”させてくれたスピルバーグに感謝」です。
もう何年も忘れてしまった“手に汗握る興奮”というものを
再度体験させてくれました。
ストーリー、特に人物描写を薄味にしたことで、
(ここがこの作品に対する評価の分かれ目だと思いますが)
スピード感が増し、作品の“勢い”に繋がっているのではないでしょうか。
そして一番の目玉である宮殿からのチェイスシーンは興奮しまくって、
席から身を乗り出し、口をあんぐり開けて、不覚にも感動して泣いてしまいました。
こんなに興奮したのは「インディジョーンズ最後の聖戦」を
子供の頃映画館で観たとき以来です。
前述の不完全な実写という手法をとったことも納得しました。
アニメではチェイスシーンなどのリアリティがない、
かといって実写ではカメラの制約があるため理想の空間演出ができない。
どちらの手法をとってもここまでの興奮は味わえないでしょう。
中盤の海賊船との戦いのシーンも
船が船の上でスウィングするなんて
どうすれば思いつくのでしょうか。
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」に対して
まるで“お手本”を示したかのよう。
最後のクレーンを手足のように操る決闘シーンも白眉な出来です。
2ndディレクターがピーター・ジャクソンだったので
“なんと贅沢な”とも思いましたが、
残りの作品もぜひスピルバーグに撮って欲しい!!
そう思って劇場を後にしました。
来週もう1回見に行きます。
さあ!!!!!タンタンと一緒に冒険しようぜ!!!!!
原作はちょこちょこ読んでました。
まあつっても、それも小学生時分だったし内容スッカリ忘れてますがw
タンタンと犬と船長とバーロー岬ぐらいを覚えてる程度w
で、ま思い入れがあるって訳でもないし、いよいよ公開!て云われても「今更タンタン?」みたいな。結構心の中ではドライだったつーか。自分の中では。
予告を観ても余り胸が躍らず。へえ?面白そうだねー、ぐらいの温度で。
まあでも初日を迎え、さてさて、一応劇場へ足は運んでみましたよ(平日に足運んどいてこの言い草)。
おお始まった始まった。OPアニメお洒落だね。本編CG滑らかだ…………ン………ん。ん?
あれ、うわっ。え、え?やべ!!!!すげ!!!!おわっ!!!!
そして…気が付くと、1時間47分の上映が終わっていました。
えー、すいません。とても面白かったです。
つかこれ、映画つーか、アトラクションのノリですな。
それも超上質な。テーマパークにあったら一等人気の、一等リピート率高いアトラクション。
ストーリーはハッキリ云って薄味です。
ただ、そこ重要じゃないです。
物語が有る様な無い様な希薄さはもう置いといて、縦横無尽で画面一杯飛び跳ね回るタンタン、相棒スノーウィ、ハドック船長と、そのカメラワークだけで充分。そもそもテーマパークのアトラクションにしたって、取って付けたストーリーは有るけど添え物程度だしそこ必要なくね?的な感じ、分かりますかね?
アクション有りきのストーリーというか、目的に添っては行くけども、如何にしてこの“舞台”で暴れてみせるか!?という土台、舞台をしっかり観客側に提示してから、じゃあ行きましょうか!というお互いのアイコンタクトで以って、しっかりアクションを魅せてくれるという。このやり方がもう本当に巧みで。
例に挙げると、それが一番顕著なとこで、某国の町全体を一つのステージにしたチェイスシーンです。これ凄いです。観た方なら納得されると思うんですが、このシーンの為だけにこの映画観ても損ない位に凄い。
ハッキリ云って傑作です。ワクワクさせる、楽しませる、という一点のみに於いては文句の付けようがない。
「いや、こんなアニメじゃなく俺は骨太のアクションが観たいんだ!」と、子供向けCGアニメ的な雰囲気だけで敬遠するのは勿体ない。
是非、ワクワクしてドキドキして、ガキの頃の冒険魂取り戻して欲しい!
観ましょうよ!!!!必見です!!!!!
映像だけで楽しい♪
主人公はどちらかというと…
どちらかというと今作の主人公はハドック船長に感じました。
タンタンは謎を解明する助手的な存在に見えてしまい主人公には見えなかった。
まあそんなことよりちょっと期待を上げすぎちゃいましたね…。
正直、普通におもしろかった止まりの作品でした。
前半は確かにワクワクしたんですが、後半でちょっと飽きちゃいました。
コメディ部分は正直、笑えなかった…。
今作は映像を楽しむ作品だと思います。
なぜなら実写に一瞬、見間違えるほどすごい映像ですし3Dがスピルバーグだけあって見せ方がうまくアトラクションのような感覚で楽しく見れました。
なので3Dで見ることをオススメしますが、船酔いの方は要注意。船酔いは自分はちょっとは強い方ですが、それでも酔ってしまったので要注意です。
とにかく映像を楽しむ作品で良くも悪くもスピルバーグの娯楽作品。
スノーウィへの賛辞。
試写会にて。
スピルバーグ久々の監督作品。と思ったらアニメで3Dときた。
世俗の波に押されて^^;ついぞ現代アニメに手を出したか、と
ファンが杞憂になる心配はご無用、彼の世界観は変わってない。
原作がベルギーの世界的コミックとあって(古めかしさもイイ)
彼が監督するのにふさわしいアドベンチャーに仕上がっている。
毛色は違うけど、インディ・ジョーンズが帰ってきたような…?
若い頃に味わったあのワクワク感がまた観られて嬉しい限りだ。
試写は(当り前のように)吹替えで3Dだったため、素敵な俳優陣
(聞きたかったわ)の声は残念ながら聞けなかったが、吹替えも
さすがに名声優を揃えて全く不足ない仕上がり、確かに予告で
原語版を目にしているので、あーこの時の台詞はこうだったなと
いちいち思い出したりはしたけれど…。アイドルやジャニーズ系を
使わず映画ファンをガッカリさせない仕上がりにも好感が持てた。
私的にタンタンといえば…。
某地方銀行のキャラクターなんである^^;通帳も持っていたりする。
(トイレにはカレンダーまで飾ってある)
漫画イラストで見ると、目が豆だ。点というか。ところが本作では
しっかりとクリクリお目目で、さらに声をあてたJ・ベルの動きまで
取り込んでいるという。うーん…^^;そのあたりはあまり分からない。
顔が似ているワケではないし(おまけに声も違うとくれば)分からん。
なのでA・サーキスのハドック船長も(まぁこのヒトは素顔出ないけど)
サッカリン役のD・クレイグも、果てはS・ペグですら分からない~^^;
でも、なんか微妙に面白いのだ。動きや表情がズレるというか(爆)
アニメ本来のでも人間本来のでもない微妙な面白さ。そこへ監督は
超ハイスピードで画をクルクルと展開させる。あっちへ飛びこっちへ
飛び、滑ったと思ったら閉じ込められ、ついには銃撃戦へと、目を
酷使させることこの上ない。二時間弱飽きずに観られるのはいいが
ジェットコースターに乗ったような感覚になり大人は疲れるかも…^^;
ちなみに誘った連れは大喜び!!隣でキャーキャー叫んでいた(汗)
今さらだけど、タンタン(本来はティンティンですよねぇ)って
少年というけれど何歳ぐらい??大人子供みたいで分からないのだ。
すでにジャーナリストとしては有名らしく、皆にタンタンさん、なんて
呼ばれているほど。利発で勇気があり少しぬけてるところは(ゴメン)
相棒のスノーウィ(優秀)が抜群の活躍を見せて彼を救い出してくれる。
いや、タンタン、あなたがあるのはこのスノーウィのおかげなのよ!
彼は犬だから誰の動きを取り込んだのか分からないが^^;
本当に素晴らしい動きを見せる。可愛いうえに賢くて度胸もある名犬。
彼が活躍する度にウルウルしたり(欲しい!私もこの犬が!)大喜び。
タンタン、ハドック船長、も素晴らしいのだが、是非ともこのスノーウィ、
彼の活躍あってこその大冒険なんだと、強く思ってしまう犬好きである。
ともあれスピルバーグらしさを堪能できる作品。(PJもお疲れさま!)
(今年もカレンダー貰うぞ!って、例年通りほくそ笑んでいるワタクシ)
絵が好みじゃない
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