トランスフォーマー ダークサイド・ムーンのレビュー・感想・評価
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監督最高!
後半1時間が本当にすごい!
誰が誰だかわからなくなったりするものの、映画史上に残るバトルを繰り広げます。これはIMAX3Dで鑑賞する価値あり。
日本人で好きな俳優は?と聞かれ、チャンツィイ-と答えたり、独裁者やエロオヤジと発言したミーガンフォックスの首を切ってしまうような、大雑把で大胆な監督のマイケルベイでは、ありますが、その位広い?心が無いとこの映画はつくれないと思います。
ヒロインがミカエルからカーリーに変更もミカエルなんてどーでもいいよ、と言わんばかりにその存在を抹消しています。さすがです。
そして新ヒロイン、カーリーのセクシーシーン(バトル中も)を散りばめ、言う事を聞く新ヒロインをしっかりと祭り上げます。
個人的に好きなポールヴァホーベン監督の後釜はマイケルベイ、あなたに決定です。
これが ザ・ハリウッド映画だよね♪
シリーズ全部勿論みてるけど、今回の3Dが最高かも♪
3D・・台詞の多い映画だと字幕が浮き出るので目が疲れるんだけど、
アクションが主だから、そんな長い台詞もなく、3Dのよさを
初めて堪能できました(笑)
今回彼女役が変わったのを、どうやってストーリー展開するのかと思ったら、そっちはあっけない感じで肩落ちたけど ( ̄-  ̄ ) ンー
でも、さすがに最もセクシーな女性?だかに選ばれただけあって、
スタイルは抜群。前作までといい、相手役の趣味がいいなって(笑)
これで最後っておふれだったけど・・・続きそうじゃない?
This is マイケル・ベイ!
マイケル・ベイ節炸裂!
もう3作目なのに、ロボットたちのド派手なアクションとVFXは見てて飽きない。
そこに、3Dがプラスされ、まさに鬼に金棒。
これぞエンターテイメントの極み。
が、ストーリーが弱いのが、やはりマイケル・ベイ。
漫画のようなギャグ、単調な人間ドラマは眠気を誘い、「2」もそうだが、ゴチャゴチャな展開は見てて苛々する。(編集マンの苦労は察するが)
ま、この映画に人間ドラマを期待して観に行った訳じゃないし、ド派手なシーンはバッチリ目が覚めたから良しとしよう。
ビルの谷間を降下するシーン、傾いたビルから脱出するシーン…ブルーレイが出たら、また見よう。
後、今回完結編らしいが、とても完結編とは思えない、何も余韻が残らないあっさり過ぎるラストには、いささか呆然。
思い入れ、何も無いのかい!と思ってしまった(笑)
何だかまだ続きそうだから、次も圧倒的な映像に期待しよう。
シリーズでは一番のデキだが、2時間半ずっと同じペース
トランスフォーマーたちの変形や重量感は相変わらず素晴らしく、過度な立体感を抑えた自然な奥行きの3D画像によって、いっそう重量感が増した。
マイケル・ベイは実写とVFXを融合させたアクションが得意なだけに、3Dの使いこなしは早くも一級品。
とくに後半の、NSA隊によるモモンガのような降下シーンは、ビルの谷間を抜ける臨場感が爽快だ。
トランスフォーマーたちの闘いも、過去2作では動きが速すぎて何をしているのか解らないカットが多かったが、今作では程よい奥行きを得たことで、彼らの大きさや動きが、その場にいるように把握できるようになった。
3作目にして、マイケル・ベイがやっとカメラを振り回すのをやめ、サムの目線でじっくり捉えた、トランスフォーマーたちや破壊されていく都会のビル群はなんとスケール感があることか! やればできるじゃないか、マイケル・ベイ。
ドラマ部分では、主人公サムとジョン・タトゥーロ演じる富豪になった元セクター7捜査官シモンズとの絡みだけでもじゅうぶん面白い。そこに、イッてる役をやらせたら右に出る者がないジョン・マルコヴィッチ、すぐマエを出したがるケン・チョンまで加えたユーモア度はなかなかのもの。
ディセプティコンからオートボットに鞍替えした、まるでグレムリンのようなホィーリー&ブレインズのコンビのやりとりも楽しい。前2作のヒロイン、ミーガン・フォックス演じるミカエラのことを「あれは最低の女だった」と言って笑わせる。
だからといって、新ヒロイン・カーリーに扮するモデル出身の新鋭ロージー・ハンティントン=ホワイトレイがよほど気に入ったのか、これでもかと彼女のボディラインを強調したカットが多すぎやしないか?
それで154分まで膨らんでしまったとしたら、ちょっと考え物だぞ。
せっかくドラマがしっかりしてきた。笑いのツボもいい。アクション&破壊に見応えがあって、VFX&3Dも申し分なし。シリーズでは一番のデキだ。
それでも何か物足りない。それは、2時間半、ずっと同じペースで走る乗り物に乗っているみたいな気分だからだ。たとえ時速500キロでも、どこにも寄らない単調な走りはつまらない。急ブレーキ掛けたかと思えば一気に加速、場合によっては捻りも加わるような緩急が不足している。スマートすぎて躓(つまず)きがない。
アメリカン!
おもしろかった!
他のレビューを見ると、尺の長さを気にする人が多いが、
それほど気にならなかった。
シカゴでの戦闘シーンも見応えアリ!
映画を見て思ったこと。
①アメリカンの好きなもの=男の子の好きなもの
それは即ち、セクシーな女(おっぱいの大きな女)・車・戦闘。
そして、アメリカン独自なものとして、「正義」「自由」。
オプティマスのセリフはよく意味が分からなかった。
「自由の名の下に戦う」って…。
②オプティマスはおいしいところをさらう
オプティマスって、映画2,3では大活躍しないような気が…。
「2」では死にかけているし、今回の「3」ではワイヤーロープに絡め取られて動けないし。
でも、最後は敵にとどめを刺したりするのだ。
よく分からない「自由」の名の下に。
これが最後だなんて悲しい(/_;) IMAXにて鑑賞
川崎のIMAXシアター7/31鑑賞
映像凄すぎました!3DはやはりIMAX!迫力満点・鮮度や映像・音響も最高♪トランスフォーマーの良さが引き立ちました。楽しかったぁ〜♪♪最高〜!ロボット変身〜アクション!オプティマス格好い〜し。
トランスフォーマー 大好き、大ファンです!愛しの『バンブルビー』 可愛いすぎます❤途中、敵に殺されそうになったシーン これで居なくなっちゃうの??と思い、かなり泣いちゃいました😢サムを思いやって沢山、助けてるのに なんだよ!サム!酷すぎる。
『バンブルビー』『オプティマス』が主に出てくれれば良かったが、色んなキャラクターが新たに加わり 少し見にくくなって 恋人役も以前のキャストの都合で出れなく新しい女性。軽い恋愛にしか見れなかったぁ〜。恋愛の話、少しカットすれば時間も短くスッキリ仕上がったのかな?
内容 少し残念だわ。細かく突っ込みたい所があった今回。
ムササビの形したダイビングは、CGなしの実写でリアルに自分も跳んでる気持ちになったり、建物の中が傾いて滑り落ちるシーンも アトラクション乗ってる感覚になりました。
これが最後 って思うと 悲し過ぎる(゚ーÅ)ホロリ
ちょっとスッキリしないな。
何回も観てやる〜★彡
今のうちに、お休みなさい・・・
「アルマゲドン」などの作品で知られるマイケル・ベイ監督が、シャイア・ラブーフ、ジョン・タトゥーロなどの俳優陣を迎えて描く人気ロボットアクション映画、堂々の第三弾。
真夏のうだる暑さが憎らしいひと時、人間ドラマにじっくり浸りたい方は何を間違っても、この作品のチケットを握り締めてはいけない。長澤まさみが可憐に、気高く奮闘する「コクリコ坂から」の方を是非とも、お勧めしたい。その方が、野口英世先生も日本国に正しく、貢献できるというものである。
人間と、ロボットの間で勃発する一大戦争を壮大に、かつ勇壮に描き出す本作。裏を返せば、その戦闘世界が画面狭しと暴走していく後半に行き着くまでの、陳腐に金を掛けた脱力感漲る前半の群像劇の描写は、極端な話を言わせて頂けば、うたた寝して頂いても案外、支障は無い。
作り手が本腰を入れて描き出すテーマは、全て後半に全力で押し込まれているのは観客の目から見ても明白の事実となっている。
思わず舌打ちを連発してしまう程に大根ぶりが発散している主人公の恋人役の女優、やっぱり中国の薫りがするアジア人の三枚目など、もう目も当てられない豊かな、豊かな人間ドラマに思わず椅子を立ち上がりかける絶妙な瞬間に、唐突に始まる戦争アクション。このために、夏休みの貴重な一日に野口先生を出陣させる理由がある。
「アイランド」(05)で実感した、作り手の破壊に対する独自の美学、新しい映像、驚きへの凄まじき意欲が本作でも遺憾なく発揮されている。ワイヤーに踊らされ、ぶりぶりと振り回される人間達を、より違和感無くじわじわロボットCGとの二人羽織に近づけていく技術と、魅せ方。今、映画芸術に出来る表現の最大点と、これから目指すべき可能性をきちんと、観客と映画界に突き付ける力強さが光り、私達をラストまで引っ張っていく。
あくまでも、本作の主役はロボットであることを認識し、サポートの形を貫くキャスト陣のしたたかさと聡明さも嬉しい。実物よりもさらにやる気の無い大塚寧々を連想させる司令官以外は、きちんと控えた演技に徹しているのは、長年映画に挑んできた作り手の演出が発揮されたのだろう。
終盤に大事な役割を果たす大根女優にしばし「イラッ」としつつも、そこはご愛嬌。常に、新しい「目標」を映画関係者に差し出してくれる作り手の確かな手腕に心躍らせ、夏の身体はすっきり爽快。まさに、アクション映画の模範的な迫力と、創造力が活きる一品である。
3Dすげえええ。でも30分ぐらい短くして欲しかったな。
ストーリー頑張ったっていってたけど、ま、それは置いといて。
やっぱりこれは映像を楽しむ為の映画です。
前作の機会のダンゴ状態の映像からすればとても見やすくなりましたし。
ただ今回は戦闘シーンがちょっと長過ぎて、ダレました。
敵1体ぐらい減らして、(あと就職のくだりもやめて)30分ぐらいカットしても良かったのではと思わずにいられない…。
でも迫力の3Dをアイマックスで観れて感激でした。
だからさ、べつにトランスフォーマーにストーリーなんて無くても構わないのです。かっこいいトランスフォームシーンを観れればいいんです。
そういう映画なんです。
是非、アイマックス3Dで。
やっぱちがいますよ。
マイケルベイの真骨頂
マイケルの最高傑作!!!!!
さすが破壊王!!!!!
もう凄いとしかいいようがない!!!!!
この破壊王にストーリーを求めてはいけない。
それよりもヒロインが、やたらセクシーで、息子がうずいてしまいちょっと集中出来なかったが、まぁ目の保護って事で。私生活での恋人、ジェイソンステイサムが羨ましいぜ……
追伸:行く2日前にアイランドブルーレイを鑑賞。ばっちり同じシーンありました笑
でもまぁよしとしよう!
ロボット萌え☆
面白いではないかぁぁぁぁ!!
もう、ロボット万歳☆
オートボット万歳☆
前作からのキャラ&新しいキャラクターも登場して
見ていて、飽きがこなかったぞ!!
アクション好きにはたまらんなぁ~・・・w
むふふ^^
中途半端な女優とのラブは要らないでしょう・・・
全米今年1番の騒がしい映画のお触れ通りの映画です。
オートボット達のトランスフォーム目的の鑑賞なので、良しとしますが
いかんせん、尺長し!!!
サムは本当に好きなの??って思わせる大根女優とのラブ
撮りたかったんだね、って伝わり過ぎる、スカイダイブの量
そのへん、うまくはしょれば、良い尺だったんでは・・・・
細かい事は気にするな! 最強の大破壊アクションムービー!
これ以上無いくらいに“ハリウッド!!”なアクション超大作シリーズが遂に完結。
監督は勿論、これ以上無いくらいに“ハリウッド!!”なマイケル・ベイ監督。
前作は批評家の先生方から「展開がとっちらかってる」だの
「設定がガキんちょ」だのとボロクソ言われたらしいが、僕は前作メチャクチャ好きです。
観てるこっちが予算の心配をするほどド迫力なアクションの数々に大喜び(笑)。
だいたいね先生方、
ベイ監督作品にストーリー展開の妙なんて期待した事あったかい?
(↑擁護するつもりが逆にヒドイ事を言っている)
彼の作品に僕が期待するのはアドレナリンです、アドレナリン。
とか言いつつ、今回は物語に米ソ宇宙競争を絡めたり
タイトル通りダークサイドに堕ちる連中が続出したりと、
前作よりグッと凝った展開を見せる。
けどねえ、前半から派手なシーンは多いが、イマイチ気持ちが乗りきらない。
3D効果も薄く感じられ、「大丈夫か?」と思っていたが……
本当の見せ場は後半からだった!
最大の裏切り者が判明するシーンから俄然面白くなってくる。
(あの裏切り者には本気で驚いた)
1時間以上も続くクライマックスの大市街戦は、
ここだけで並のアクション大作3本分くらいのボリューム!
ビル街のダイヴシーンでは3Dで演出された高さに一瞬本当に目眩を覚えたし、
バリバリ街を喰らっていく巨大な敵役ショックウェーヴも怖い怖い。
オプティマスがラストで見せる獅子奮迅の闘いぶりにも惚れ惚れ。
そして特筆すべきは、倒壊してゆく高層ビルで繰り広げられるアクションシーン。
観てるこっちがアワアワ言いながら冷や汗をかいてしまうくらいにスリリング!!
すっげえ!!!
この場面はここ数年で観たアクション映画の中でも屈指の名シーンと言って良いかも。
この迫力はやっぱりCGだけじゃ出せないよ。
「極力本物で撮影する」という監督の拘りと、
過酷な撮影に耐えた役者陣にゃ頭が下がる。
なんか話の辻褄が合わない所があったり、
アクションシーンの緩急が今一歩なシーンも多かったり、
サムの両親やチビロボ2体はどうなったとか、
最後カーリーに花は持たせたけど存在感薄かったとか
(ヒロインが代わると色々不都合あるよね)、
主人公サムの必要性まで薄かったとか、
不満は諸々ある。あるけど……
ま、いいじゃん! オモシレーもん。
ド派手な映画が観たい方は是非!
<2011/7/29鑑賞>
最後の最後で…
1、2と見てきた者ですが、続編を出すたびにつまらなく感じてしまいました。
この3作目にいたっては、始まってすぐ寝てしまい…
1作目はシンプルで単純に面白かった。しかし前作に続き、今回もやたらとゴチャゴチャし過ぎて。
ただ、後半のCGの凄さは今までの映画の中でNo.1。
期待を裏切らない
観てきました、トラスフォーマー。最新作だけどシリーズ最後の作品だとか。
とにかくCGが素晴らしい。ほんとよーくできてる。
車や飛行機からロボット?へ変化する動きが滑らかで速い。
同時に複数の物体がハイスピードで動いて複雑に絡みあう動画だ。
例えば、飛び散った車の破片などを制御するはずだから
ひとコマに数百のアイテムがあって、それを自然な動きに制御していると思われる。
効果音がなくても映像だけでも息を呑む作品と思う。
2時間34分という長さは感じなかった。(ただ、おしっこに行きたかった(笑))
妻も私もお年寄りなので…3Dのメガネがイヤで2Dで見ましたが
それでも十分楽しめました。
いろんな方のレビューをみると3Dでも良かったかもしれませんが。
最後に YouTube で
Black Eyed Peas というグループの
Imma Be と Rock That Body という曲の
プロモーションビデオを見てください。
4分頃から ロボットのダンスがみられます。
なかなか楽しめますよ。
何だかんだで面白い
「トランスフォーマーは3Dで観た方が良い」と聞いていたので3Dで観ました。
実は自分は、3Dは画面が暗くなるしアクションシーンが見辛いし……などなどの理由であまり好きではなく、断然2D派でした。
なので正直3Dで観るのは後ろめたい気持ちがあったのですが、映画を見終わった今では「3Dを選んで良かったな」と素直に思います。
さて、内容なんですが、他の方の言うように確かに「ストーリーが良かった」とか言い切れません。
ですが、それを凌駕する圧倒的な映像美に興奮しました。
特に終盤(いや中盤かも…)のラストバトルは3Dだったのも相まって前作、前々作以上の映像だったんじゃないでしょうか。
自分が一番好きなバンブル・ビーも相変わらず(?)可愛かったし(もちろんカッコいいシーンもありますよ)、隊長のコンボイもといオプティマス・プライムも強くてカッコ良かったです。
あと、この映画シリーズのアメリカ軍はメチャクチャカッコいいですよね!
個人的には新キャラのショック・ウェーブのデザインが凄くお気に入りです。
でも、皆勤メンバーのメガトロンとスタースクリームは相変わらずの…………。
残念だったのは役者の都合で替わってしまったとはいえ、サムの彼女にやはり違和感がある事ですね……。
とにかく、SFアクション大好きな自分には大満足の映画でした。
三部作最後を飾るのにふさわしい迫力!
シリーズ最後ということでストーリー、迫力ともに最高でした。
前半はいつもの調子で両親の余計な気遣いや個性豊かなロボットたちのやり取りで笑わせてくれます。後半からはとてもシリアスでロボットの心情が様々な視点で描かれたり悪に荷担する人類などシリーズで一番ダークな展開になります。
とにかく最後まで飽きさせないストーリー展開を見せてくれてアクション場面以外でも退屈せずに見ることができます。
アクションも相変わらずの大迫力とクオリティーの高いCGなど男心を揺さぶられます。
ただ3Dに関しては個人的に奥行き感を生かしたアクションなど3D効果を存分に利用しているのですがCGアクションの荒が目立ってしまっているように思えました。3Dのせいじゃないかもしれませんが・・・
いずれにせよ、せかっくのアクション映画ですから心を無心にして思う存分大迫力の映像を楽しむのがベストだと思います。
このシリーズ終わるのは少しさびしいですがシリーズ通して映画の魅力に触れることができました。
もう1回見たいな
IMAX3Dで観てきました。とても楽しみにしていましたのでまず満足。映像に慣れてきたのか1作目を観た時ほどの大興奮ではありませんでしたが、十分楽しめました。IMAXで観てよかったです。
ストーリー的には突っ込みどころ満載と思いますが、気にせず迫力を楽しんでヨシヨシ。ただ、あの彼女、要らなかったような気が・・・。私は、トランスフォームやそれらの映像、アクションを期待していたので、1,2作目の彼女で十分でした。番外編とか期待したいなぁww
ありがとうトランスフォーマー
初のIMAX3Dで鑑賞 3Dであることを忘れるほど自然な表現とIMAXならではの超美麗な映像で驚くほど作品にのめりこめました。
完結作だけあってなにもかもが最高でした。トランスフォーマーと人間の裏切りでストーリーにも深みを持たせ、アクション、爆破、ILMによる最高のCG技術も今までにないほどてんこ盛りで、エンターテイメント最高傑作です。
ひとつ欠点があるとしたら鑑賞時間ですかね ちょっと長かったです。
シリーズが終わってしまうのは残念ですが、3部作とも出会えてよかったと思います。この作品に目をつけてくれたスピルバーグとマイケルベイに感謝しています。
ド迫力を無心で楽しもう!
ドラマパートがまったり。
忍び寄る危機の影が薄い。
月の真相が判明してようやく本題。
ハイウェイチェイスを狼煙に怒濤のアクションが開幕。
ハンパ無い臨場感とド迫力の映像が,
これでもかこれでもかと繰り広げられ,
素直にスゴいとしか言えない。
奥行き,高低差の表現で,
スケール感を際立たせたシカゴ攻防戦が圧巻。
パラシュート部隊の降下から,
ビル倒壊パニックの流れがサイコー!!!
このシークエンスを観るだけでも3Dの価値あり!!!
お近くにIMAX上映があれば尚更お勧め!!!
ストーリー展開は「マトリックス」似で残念だけども,
アクションバカのマイケル・ベイの集大成とも言える
破壊の美学は存分に満喫させてもらった。
それだけで満足。
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