ペドロ
解説・あらすじ
22歳でこの世を去ったHIV啓蒙活動家の青年ペドロ・サモラを描いた伝記映画。「ミルク」でアカデミー賞最優秀脚本賞を受賞したダスティン・ランス・ブラックが脚本を手掛ける。1972年にキューバで生まれ、8歳でマイアミへ移住したペドロは、17歳の時にHIV感染の診断を受ける。それからペドロはTV番組への出演を重ね、ゲイのHIV感染者あることを率直に語り、あっという間に民衆の心を捉えていく。2009年・第6回ラテンビート映画祭で上映。
2008年製作/90分/アメリカ
原題または英題:Pedro
スタッフ・キャスト
- 監督
- ニック・オセアノ
- 脚本
- ダスティン・ランス・ブラック
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アレックス・ロイナス
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フスティナ・マチャド
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ホール・アップルマン
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