コップ・アウト 刑事(デカ)した奴らのレビュー・感想・評価
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カウチポテト用
頭使いたくなくて、くっだらない映画を、酔っ払いながら見たいときにどうぞ。 お金かかってない、やっすいアクション映画。 こういう作品にも出ちゃう辺りが、ブルース・ウィリス好きよ。 見てるあいだじゅう、ポール役のトレイシー・モーガン、誰かに似てるな~、よく見る顔だな~と思ったら、出川にそっくり(笑)。
親父役がよく似合う。
やっぱりブルースは親父と刑事がよく似合う! まぁよくある設定の2人組刑事ものだったけど、 コメディーらしく相棒がアホ過ぎてうけた(笑) 娘の結婚式も結局は・・・ 甲斐性無しの親父役ははやっぱりブルースが一番です!
もう少し何とかしてほしい
ブルースウィリスが出ているから、もう少し面白いかと思い観たが 内容も笑いも全て今一つ。 余計なことかも知れませんが、ブルースウィリスさんも もう少し出演する映画を考えたらって思っちゃいました。 相棒役も面白いような、空回りのような・・・。 出てくる役が、どうも何処かで見た様な、先を読めるようなで つまらなかった。 DVDで観たから失笑で済むが、これを映画館で高いお金出して 観てたら、本気で怒っちゃいますよ。(^^; まぁたまにはこんなハズレの映画もあるか・・・。
刑事(デカ)した奴ら がないとわからない
劇場予告で、馬鹿らしそうで観たかったのですが、あまり長くやっていなかったので観損ねました。 レンタルDVDには、「刑事(デカ)した奴ら」の部分がなかったので これでよかったのかちょっと心配になりました。 中途半端な流れながら、そのテンポをキープして最後まで面白く観ることができました。 間抜けそうな、敏腕そうな不思議なコンビ なかなか面白かったです。 いろいろな映画の台詞やパロディが入っていますのが、 そういったところも面白い。 ただのコメディではなくちゃんと刑事物だしね。
ババンバ バン バン バンッ♪
刑事ものの コメディ。 予告もそんなに印象に残らなかったので、時間があれば観ようと思っていました。 『バウ〇ティー・ハ〇ター』より良かったです。 ストーリーにある程度の起承転結がありましたし、キャラクターを崩さない・作りすぎない感じの演出も、 観客を飽きさせずにエンディングまでいけたと思います。 ちぐはぐパートナーという点では『ラッシュ・アワー』と同系で、笑いのツボ(ポイント)は ド・ド・ドリフの大爆笑~♪的に予測できて安心して笑える、みたいな。 おなじみダイハード(ブルース・ウィリス)さん出演でしたので、“また暴れるわけ?”とシビアな目線で観てましたけど、 いや意外と我慢強く 相棒にやさしい・ちょっと外した感じのおっちゃん刑事で 親近感湧きました。 お恥ずかしながら私、おっちゃんの相棒役:トレーシー・モーガンをあまり知らないのですが 結構人気のある方みたいですね。 存在感ありました、ハナ肇さん似で 甘えん坊(キモい、笑) メインキャラクターのほかに、ヒスパニック系ギャングの役の人たちがいましたけど “え?本物??”と思うほど 凄みがありましたね。 途中から ギャングに追われる美女が出てくるんですが、ぺネロぺ・クルズ似のスペイン語がセクシーな 女優さん発見(必見!) アナ・デラ・レグエラという人です。「Hi,」 それから(余談ですが)、ポール(トレーシー)の奥さん役の ラシーダ・ジョーンズ(彼女もキレイ!)は ハーバード大卒の美女で、 スパイダーマン(トビー・マグワイア)のフィアンセらしいです。 おっちゃん(ブルース)頑張ってるんで、観てあげてください・。☆
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