ティンカー・ベルと月の石のレビュー・感想・評価
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とりあえず可愛い
とっっても楽しい。
ハプニング続出で、毎回のティンクの反応もとっても可愛い。
話はサクサク進んで、思ったより飽きないです。
でもティンクがあまり可愛いと思わない人には難しいかもしれないです。
美しい映像....ファンタジーに引き込まれます!
「ピーター・パン」のキャラクターであるティンカー・ベルのお話....第2弾....めっちゃ可愛いものの性格は生意気で....ちょっと見ていて腹が立てくるかも....でも、心温まる物語です!
ディズニー映画だけあって、とにかく映像が美しい!...本当にファンタジーの世界に引き込まれます....。
ティンカー・ベルは、妖精たちの道具を作る担当....非常に地味に見える....これも今のアメリカに訴えているのか???....もう一度、物づくりに目覚めろと!
はたして、“月の石”を納める“聖なる杖”が完成できるのか????
ティンクとは?
自分の映画歴まもなく半世紀となる中で、ずっと疑問に思っていました。
ティンカー・ベルとはいったい何者かと。
ピーターパンに出てくる妖精、それだけしか知らない。
TDLのアトラクションではピーターパンが一番好きである。
(もう長い間行ってないが)
それはなぜか?それはティンカー・ベルに会えるから。
そう彼女こそ私の永遠の理想の恋人だから。
初めて会ったのは覚えていないけど、一目惚れってやつです。
さて、そのティンクにあと2回も会えるそうで楽しみです。
いい作品には違いないんですけどねぇ
友情がテーマですね
1作目のほうが、面白かった気がしたなぁ・・・
☆彡 ☆彡
一昨年の暮れに1作目を鑑賞したのですが、
そのときよりもストーリーの質が落ちた気がしました。
1作目は、シンプルにティンカーベルの成長に
焦点をあてていましたので、ストーリーも書きやすいし、
こちらも、成長していく過程を見守る保護者のような気持ちで
作品の世界に入りやすかった、との利点はあったのですが、今回の
2作目は、ディズニー映画のわりには、主人公が乗り越えなければならない
困難のハードルの高さが、低かったかなと。
だから、クライマックスも
とってもハッピーな気分には
なるんだけれども、心にくる
インパクトは小さくなってしまいます。
お子さんには、このくらいが
丁度良いのでしょうが、一緒に来る
親御さんにとっては、少々つらいかもしれません。
全然、毒もありませんし、
良作には違いないんですけどね。
もう少し、ファンタジー性を高くして欲しかったなぁ。
☆彡 ☆彡
こういう作品の点数は本当につけづらい。
だって、イイ作品だとはわかっているんだけれど、
本人は、感動し切れていないんだもん(苦笑)
ただ、ディズニー系で同じ空を飛ぶのなら
『カールじいさんの空飛ぶ家』のほうが数段上かな。
そのあたり総合的に鑑みて
新年一発目は星3つでスタートします!
やっぱりいいわ
今まで、ティンクは、ピーターパンありきの登場人物だったけど、そうじゃないってことをこの映画(前作)で知りました。
今回も、心がキュンってなるエピソードがつまってて、大人も楽しめる作品だと思います。
ティンクのあのツンツンした態度を見て、我がふり直せって感じで、改めて大切なものに気づかされました。
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