ニンジャ・アサシンのレビュー・感想・評価
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思ったより良かったがRain・・・・主役の顔立ちじゃないよね・・・。
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映画自体はストーリーは無茶苦茶ですが映像はすばらしいです(血多すぎ・・体ばらばら)スプラッタームービーかってくらい良くできています。テンポもアクションも素晴らしかったがやっぱRain主役無理なンじゃね。あのひらぼったい顔とちょっとたれた目は忍者コスでも厳しい。合せて助演の女性も何でナオミ?全然感情移入できない。幼馴染の霧子の影もないし、東洋系の女性か金髪の白人女性の方がよかったのでは・・・。
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が~っごい~!
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スタッフ首脳陣がもろ
マトリックス軍団のようですが、
大作のプレッシャーを感じないで
映画を作るとこんなに楽しいのが
出来るのですか。と、しみじみ思いました。
残虐だ。と言う事前情報を得てましたが、
冒頭でダークキャッスルのロゴが出てました。
確かに、殺戮シーンは正しくホラーであり、
冒頭から、キモい。怖い。を通り越して
笑える残虐さの域に達していました。
18禁だけあって描写は小学生レベルの
精神力で観たら魘されるかもしれません。
でも、中2くらいなら観て大丈夫な気がしました。
物語としては、
ショー・コスギ率いる影の軍団と
その組織が嫌んなった抜け忍との
戦いが描かれており、
そこに、国際警察が入り乱れてと。
この手の映画としてはありがちと云うか。
深みはありませんが、
肝は戦闘シーンなわけで。
深く考えずに大画面で残虐忍者アクションを
堪能していただきたいものです。
ショーコスギが敵のボスだったり、
最後の対決が火の粉が散る
燃える屋敷であるなど部分部分に
製作陣の忍者映画に対する
(たぶん、マーベルやDCなどの
コミックに対する様な)
ニンジャ愛を感じ、なかなか燃える映画でした。
でも、DVDで観たら並かもしれません。
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