タイタンの戦いのレビュー・感想・評価
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サム・ワーシントンの声が(●´ω`pq)
サム・ワーシントンの声 で私は ノックアウト状態。素敵過ぎます(>v<)!!アバターの時の声と違う出し方だと思ったんだけど。
ずっと見守ってた女性も綺麗すぎで見とれてた(笑)
内容は…作り物とか 何この生物(・・?)ってのがあってね〜↘↘残念かな。。
恐らく私は ギリシャ神話に出てくる神系が苦手だと思う。
もっと映像的にシンプルな神様と 怪獣だと よかったのにな。
最後 あの綺麗な女性と結ばれて ほっとしたけど、笑っちゃいました
薄っ!
全然神話とか星座やら知らないのが悪かったんでしょうか?話のテンポが速いし、クライマックスもあっさり終わって、訳が分からない映画でした。映像もね~もういろんなの観たので驚きもしなかったです。時間が内容に対して短すぎ!もっと長くしても文句は言われないと思います。日曜ロードショウが喜んで使いたがるでしょうね。
評価、書くの面倒くさいから。。。
スコアを見て判断してくれ。
ただキャスティングは立派。
クラーケン残念。なんだこりゃ。
このアクション映画に限らず、
最近どこの映画配給会社も、
CG使いすぎで雑。
ちゃんと映画作ってないだろ。
こちとら、観る前から勉強して観てんだぜ、
視聴者をなめんじゃねーよ。
こんな、
低俗な、状態だと、まじで、映画離れが起きるぜ!!!!!
クラーケンが,,,
神々の神々しい感じはよくできていると思いました。
ボスキャラのクラーケンとのアクションが
一番の見所だと思って楽しみにしていたのですが、
あまりにもあっけなく石になってしまうので、
とても物足りない感じがしました。
神々、適当すぎるだろ…
しごく単純なアクション活劇としてみれば、まあ、許せる範囲内。もっとガッツリしているのかと思いきや、上映時間も106分と短めでわりとアッサリ。主な戦いのシーンも予告編で見せているところ意外になし。とはいえ、クリーチャーの造形も好きだし、巨大サソリのアクションは迫力満点で興奮。音楽とアクションのシンクロも演出的にカッコイイ。
それにしても神々の適当っぷりには笑い。特にゼウス。をいをい……なんだそのラストでの態度の変わりようはw リーアム・ニーソン、もうちょっと役を選ぼう。まあ、でも、彼やレイフ・ファインズがいてくれたおかげで映画に重厚感が出たのも確かだけど。
3Dで見ましたが、さすがにこれはないわ。まったく意味ない。ただ、『アリス・イン・ワンダーランド』と同じエセ3Dだが、あっちほどイライラはしなかった。それだけムダに飛び出したり奥行き感がなかったというだけのことで、それほど3Dになってないってことですけどね。2DでOK。
結構!!満足しました。
最初は試写にて【2D】鑑賞後、公開後【3D】と続けて見ました。やっぱり、面白かったですし、違いがあって(視覚的)良かったです。物語もギリシャ神話をベースにした内容から、期待以上の出来でした。続編も・・あるのかな?匂わす感じも印象深かったです。本当に良かったです。
楽しめた
予告編を見て、絶対見に行こうと思いました。そして見に行って、見ていて楽しめ、気分爽快。すごいCGシーンが好きな人は必見。メデュ―サやスコ―ピオンとの対決も良いし、クラ―ケンを倒すところは見ていて最高の気分でした。面白いと言うか楽しい作品でした。
目が疲れた~
4/13に新宿ピカでリーにてタイタンの戦いを見て来ました。
3Dだったので、あの眼鏡をかけて見ました。
あんまりアバターの時みたいに3Dなのに、あまり飛び出して来ませんでした。
ストーリーは、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」と同じかな?
まぁ、パーシージャクソンで予習してたからストーリーが飲み込めたと言うか・・・。
でも、ほぼ同じ時期の公開で、ほぼ同じストーリーはどうなの?
ハッキリ言って、CGだらけのの戦闘シーンは目が回って疲れました。
アバターで主演だったサムワーシントンが主役で大期待してたけど、イマイチかなぁ~。
リメイクだもの。
勇者ペルセウスの冒険譚は子供の頃から大好きで、メドゥーサの恐ろしさはトラウマになったほど。
オリジナルのタイタンの戦いは、クレイアニメと実写の見事な融合。クリーチャーのデザインも素晴らしく、ファンタジー世界にドップリ浸かってしまったものだ。
正直、残念な思いをするのは覚悟の上。せっかくなので、3D上映を選択した。
まったくフラットな感覚で鑑賞したら物語の粗さ気になってしょうがなかっただろう。オリジナルを元にしたアトラクションとして見たら楽しめた。
売れないRPGみたいな安っぽさが拭えない。
タイタンの戦い
正直、はじめは、残虐なシーンが多い為、目を伏せてしまう場面も多々ありましたが(-_-;)途中から、これはハリウッドならではのすごい演出の映画だ!!と切り替えたところ、中盤くらいから、ようやく全場面をしっかり観る事ができました(^^♪
ギリシャの神々と人間との戦いがストーリーだった為、なんとなく聞いたことがあるギリシャ神話の神々が登場するので、正直、今までギリシャ神話に全く興味がもてなかったのですが、ギリシャ神話や星の書籍を読んでみたいな~と思いました☆
単純に面白い。
3Dで観ましたが、飛び出してくるほどではないにしろ、それなりに迫力はあってなかなかに興奮しました。
ただアレですね、3Dでの字幕はかなり疲れますね(笑)
内容は、特に観終わった後に心に残るものはないのですが、観ている間は単純に楽しめました。
エンタテイメント作品としては十分に面白い作品だと思います。
良くも悪くもザッツ・エンターテイメント!
これぞハリウッドエンタメ!!て感じの映画ですわ。
冥界の神ハデスの放つ刺客、襲い掛かる大サソリ群、メデューサとの消耗戦など、アクションシーンは盛り沢山かつ派手。
数多のモンスター、街や遺跡の風景、武器や衣装などの小道具、それらのデザインもどれもクールだし凝っている。
主人公ペルセウスが神を憎むようになる過程や、仲間や家族との絆、神々同士の策略など、様々な要素を孕んだ物語もそつなくまとめられている。
話のスケール感も申し分無い——特に神々の描写。
『パーシー・ジャクソン〜』で登場した神々はモンスターエンジン未満の神々しさしか感じられなかったが(役者は良いんだけどさ)、リーアム・ニーソン等が演じる今回の神々は威厳ありまくり。人類の創造者たる傲慢さ・愚かしさも感じさせて“神々感”全開である。
……けど何かが足りんように思えるんですわ。
アクション、ビジュアル、ストーリー、全てそつなくこなしているが、どれも70〜80点くらいのビミョーなライン。
アクションは目まぐるし過ぎてケレン味が些か損なわれているし、クリーチャーデザインはクールだがオリジナリティでいえば今ひとつ。
なにより、勿体無い使われ方をされるキャラが多いこと!
ペルセウスの仲間となる兵士達、盗賊2人、砂漠の民、またはハデスの放つ刺客、王女アンドロメダ。
物語を重厚にしたり軽妙な味を加える要素に成り得るだろうこれらのキャラが、活かされきれないまま終わるのは実に偲びない。勿論、エンタメ映画として重苦しい要素や小難しい要素を排除したとか、尺の関係とかもあったのだろうが……やはり勿体無い。
しかしひとつ、明らかに他映画に比べて群を抜いていると思える部分があった。
予告編でもインパクト十分だった怪物“クラーケン”だ。こいつが海からゆっくり立ち上がってくるシーンは文句ナシに素晴らしい。重量感といい迫力といい、超大作のクライマックスをバッチリ盛り上げてくれる。僕が観たのは2D版だが、ここだけは確かに、3Dで観る価値アリと言えそう。
なんでもルイ・レテリエ監督は『ゴジラ』リメイク版の監督候補に挙がっているとかいう噂だが、なるほど重量感や迫力といった部分だけは期待できるかも知れない。
という訳で、難しいこと考えずに楽しめるという点では出来の良いエンタメ映画でした。GWに観るならピッタリの映画……もうGW終わっちゃったけど。
<2010/4/25鑑賞>
暴れて壊して最後にチュー。チューは無かったが・・・
最近ハリウッド御決まりの暴れて、壊して、最後にチューの映画。
つまらない。
神話という重々しさが無い。
1981年に見たタイタンの方が面白かった。
セリフもハリウッド調。かるっぽい。
3種の神器の説明がない。
隠れ蓑が出てこない。
クロニクルが出てこない。チラリ出るが…。
ポセイドンが出てこない。
クラーケン?海底2万マイルの巨大イカだろそれって。
そして、やたら悪側のやり手が一人現れて暴れるいつものハリウッド構成
神話にはあんなの居ないぞw
誰かが安い特撮ヒーローものだと言っていたがその表現がピタリの映画。
見る価値…なし。
ハリウッド…こんなんじゃ皆映画みなくなるよ。ホント。
一人だけでなんでもこなす主人公。
仲間の存在が、、トホホ。。
ハリウッドいつもの自爆キャラ・・・「くたばれ・・・」言い残し、ボーン
何をとってもアメリカ人風。
ラストサムライも忍者がアメリカの特殊部隊風だったし、相変わらず人の国のカルチャーを理解出来ない民族なんだね。アメリカは。
3Dじゃなくても・・・
3Dじゃなくても、というか3Dじゃないほうが楽しめる映画だと思います。
3Dだと本筋以外で期待してしまうので、もっと驚きが欲しいというか、もの足りないというか。その点ではアバター同様いまひとつという感じ。
2Dの映画として楽しむなら、スケールの大きさといい娯楽映画として単純に楽しめると思います。
それにしても、3D用のメガネってなんであんなに疲れるんでしょうか。
平面的な日本人には合わないあの形と重さ。
なんとかならないですかねぇ・・・
王道?ベタベタ?
タイタンの戦い観て来ましたよーo(^-^)o
なんと言いますか、面白がったです。
神と人の間に産まれた主人公が、神に戦いを挑むって物語ですが
王道と言いますか
ベタベタと言いますか
ストーリーが、ものすごくスタンダードで、ラストも気持ちイイくらい都合良くて
あまりのスタンダードぶりに、いさぎよさを覚えるほどでした。
後ろに座ってたお兄ちゃん達が
『マジクソだったぁ』と言ってましたが…∑(‾口‾)
オイラは面白がったす(≧▽≦)
心に残るコトは何一つありませんでしたが、また観たいとも思いませんが
なんと言いますか…
単純に面白がった(≧▽≦)
以上
3Dの醍醐味!
前半はダルいが、巨大サソリが出てくる辺りからは目が離せません!
3Dは迫力満点。
サム・ワーシントンが、『アバター』の怪鳥からペガサスに乗り換えて大活躍です!
ハデス役のレイフ・ファインズの怪演も見所。
GWにピッタリの大作です!!
ちょっとがっかり
筋立ては至極単純で分かり易く、まあ楽しい映画でした。でもアバターと比較しちゃいけないとは思いつつ、3D作品で主演も同じとなるとどうしても比較したくなります。制作費も違うから仕方ないんでしょうが、3Dで見るほどの映画ではない様な気がします。これから見る人は安い通常版の映画でいいかもです。
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