タイタンの戦いのレビュー・感想・評価
全76件中、21~40件目を表示
マッツファンならすごく楽しめる!
ドラコ隊長役のマッツがたくましくてカッコいい〜😍満足。唐突の平手打ちには理不尽すぎて思わず笑ってしまったけど。巨大サソリとの戦いが見どころです!スカートみたいな古代の戦闘服から見える引き締まった太腿がまたいい。ニコラスホルト君も部下に従えております。ペルセウスがもっと仲間を大事に思ってくれるシーンがあると良かったな。
地味に豪華キャスト
CG を駆使した大迫力の戦い
神と人間が戦うはなしです。 ストーリーじたいは有りがちであるものの、 CG を駆使した大迫力の戦いが非常にかっこよかったです。 テンポもよく、 視聴者を飽きさせない展開は見事です。
ところで、 タイタンが一度も登場しなかったように思うのですが?
2000円、返してくんちぇ。
久しぶりのくそ映画。
1をつけないみんな優しい。
☆0です。
2000円、返してくんちぇ。
2010/5/16@六本木
監督:ルイ・レテリエ
主演者:サム・ワーシントン
リーアム・ニーソン
公開日:2010年4月2日(米)
2010年4月23日(日)
製作費:$122–$125 million
眠たかった…
神話好きにオススメ!
単なるアクション映画
タイタン族が出てこないのにタイタンの戦い
総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 70
演出: 80
ビジュアル: 90
音楽: 70
CGで何でも表現できるようになった現在において、空を飛んだり火をふいたり怪獣が出てきたりするギリシャ神話は、映画の題材としてとても優れたものである。もともとギリシャ神話が好きな私としては、その映像化にとても肯定的で期待が高まる。
さて「タイタンの戦い(原題はCLASH OF THE TITANS)」なのだが、殆どタイタン族は出てこない。英雄ペルセウスの物語を基本にして脚色し、それにオリンポスの神々の対立が絡んでくるという話になっている。これのどこがタイタンの戦いなのかと思ったが、おそらく今後のシリーズものとしての展開を考えてのことだろうか。とにかく題名については、これは違うだろうと言わざる得ない。素直に「ペルセウスの戦い」で良かったのではないか。
物語は神話に必ずしも忠実ではないし、だからといって特別面白いものになっているわけでもないのだが、そこは娯楽映画の脚本としてやむを得ない部分なのだろう。ハリウッドの莫大な予算と高度な技術を使った映像とセットはやはりたいしたもので、剣術も動きが早くて迫力も出ていた。物語はおいておいても、映像の良さと迫力は堪能出来る。その意味で娯楽として十分楽しめる良い作品だった。
物語の重要な部分を演じる出演者にもう少し魅力を出す演出があればもっと良かった。出てきてはすぐに死んでしまう一緒に戦う勇敢な兵士たち、アンドロメダやイオなど、突然出てきてたいした説明もなくどんな人かもよくわからないままに済まされている。映像の良さに比較して、見ていてのめり込める魅力的な人物像に欠ける。
子供以外観る理由無し
改めて見たら案外おもしろかった
公開してすぐに劇場に足を運び、相当な期待で見て失望したのを覚えていますが、2作目公開ということで内容もほぼ覚えていなかったので、テレビ放送を視聴
面白くなかったというイメージが強かったからか、意外と集中して見てしまった
たんたんとストーリーが進み、内容も深くはないのでそんなにすばらしい作品とまではいかないものの、ギリシャ神話好きなら有名どころのモンスターや神々が出てくるので楽しめると思う。十分エンターテイメントアクションとしては成り立っていると改めて感じ、フラットな心で見るのが大事だと実感した
たった2年しか経っていないが改めてCGの技術の向上を感じ取れた
次回作にはもっと神々や怪物が大暴れしてるのを若干期待してみたい
神って・・・
ギリシャ神話の神様なんてこんなモンです
全76件中、21~40件目を表示