劇場公開日 2011年3月12日

「なんともディズニーらしい、お手本のような作品。コミカルな動き表情、...」塔の上のラプンツェル VANeRopさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0なんともディズニーらしい、お手本のような作品。コミカルな動き表情、...

2015年4月26日
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鑑賞方法:TV地上波

なんともディズニーらしい、お手本のような作品。コミカルな動き表情、音楽と楽しめる。
人気だろうな〜と思いました。しょこたんは上手ですね。

諸星すみれは稀代の天才ですな。あの子の感性はどう育まれたんだろう。

単純で、キャラの力で捩じ伏せ、音楽で誤魔化し、話の捻りもないご都合主義でハッピーエンドに真っしぐら。悪を両断し、倫理の価値観がとっ散らかってる。?の文字が多く残る。
だがしかし、ヒットさせる。ディズニーに敵なし。悪口とかじゃないです。全然ディズニー映画好きです。ただ、やっぱり無いなと思う所は随所にあったと思います。素直に受け取れない程にいいの?いいの?となる。
まあ、
ディズニーは求められてる事を分かってて、こなせるんでしょうね。裏切ったりしない安心感。大事ですね。

これを観てイントゥーザウッズの株が上がった。

VANeRop