劇場公開日 2011年3月12日

「美しい映像とラプンツェルの可憐さがたまらない」塔の上のラプンツェル こころさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0美しい映像とラプンツェルの可憐さがたまらない

2020年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

萌える

純粋無垢なラプンツェルの美しい瞳に冒頭から
魅了される。

表情豊かで正義感半端ない白馬のマキシマスが
常に笑いを誘う。

女たらし風のイケメンフリンと可憐なラプンツェルが、徐々に心惹かれていく描かれ方がとてもいい。

吹替の中川翔子さんが、ラプンツェルの魅力を
更にアップさせていました。

鮮やかな色彩がラスト迄美しい。

日本テレビにて鑑賞(以前映画館でも鑑賞)

こころ