劇場公開日 2010年7月23日

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「迫力は十分だが」インセプション MOSSAさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0迫力は十分だが

2011年1月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

映像やストーリーにとても引き込まれました!
予告やCMでよく流れていたカフェの周りが爆発するシーンや、折りたたまれる街など、ワクワク感は素晴らしかったです。

ストーリーはかなり難解と言われていますが、
私は受け入れやすかったです。

夢の中の夢の中の…というアイディアは面白くて、
現代ならではの映像も楽しかったです。
出演もディカプリオや渡辺謙などなじみやすいし。
ただ、何故あの役があえて渡辺謙(日本人)だったのか…。
なかなか面白い配役だと思いました。

ただ、個人的にはメメントのほうが好きなので☆3つで(^_^;)

MOSSA