「好き嫌いはあるかも。」コララインとボタンの魔女 3D 有馬隼人さんの映画レビュー(感想・評価)
好き嫌いはあるかも。
最初は若干、つまらないと思ったんですが
音楽は素晴らしく、中盤からの美しくもダークな映像が流れてからは
個性的なキャラクターや風景などの独特な世界観に引き込まれました。
ただ、3D作品としては微妙です。
吹き替えで見たんですが、榮倉奈々さんや戸田恵子さんの声がとてもマッチしていました。
友達の反応はイマイチだったんですが
高校生とかにはウケが悪いかも。
だけど僕は【まぁまぁ】です。
『ナイトメア〜』やこういう凝ったつくりが好きな人にはいいかもしれません。
コメントする