アート・オブ・ウォー2のレビュー・感想・評価
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黒人が中国拳法っぽいことしてる映画
という、上記の一言ですべてのカタがつく映画。
よくあるご都合主義で、犯罪行為をしまくっても逮捕されない主人公が、私情で人を殺しまくるハリウッドらしいアクション映画。つまりシナリオに関心するところは1ミリもない。
「黒人が中国拳法(っぽい)アクションで戦う」というオモシロ組み合わせ以外に個性を求められるところもなく、凡作というに相応しい。
孫氏要素は殆どない、むしろ少しは孫氏に学べ。
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2作目ってこんな感じ。
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