「夏の終りの哀愁」サマーウォーズ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
夏の終りの哀愁
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東京国立博物館の野外上映で夏の終りに見た。その印象が強く残っている。サマーウォーズと東京国立博物館の関係は 時をかける少女だと思う。
どうして、このアニメが面白いのか自分でも良くわからないが、ついつい、見てしまう。夏の終りの哀愁と言った所。
個性豊かなバラバラな家族が見せる一瞬の絆だ。面白い理由は。
今回は鑑賞していないが、気づいたので付け足す。本日(2024年7月11日)知り合いの家で旧国営放送を見ていたら、村上隆画伯の放送をしていた。4月に京都に画伯のもののけ展は見に行ったが、その時にも気づいていなので、改めて記する。
なんとなく、影響受けていないかなぁ?どちらがでは無いが。僕はどちらも好きなんだけどね。
夏の初めの哀愁
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Don-chanさんのコメント
2024年7月15日
マサシさん コメントありがとうございます。
愛のカケラもない冷酷非情なラブマシーンと対になっているかのように、感情的な人間の心理描写がありましたね。