劇場公開日 2009年9月12日

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「本当はゼロにしたいくらい駄作。小栗映画でしかない。殺陣のシーンはな...」TAJOMARU 川端博美さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5本当はゼロにしたいくらい駄作。小栗映画でしかない。殺陣のシーンはな...

2019年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

本当はゼロにしたいくらい駄作。小栗映画でしかない。殺陣のシーンはなかなかだと思うが、最悪なのは脚本。こうなるだろうなーとおもったら100%予想通りの展開。まさか、ここで仲間たちが死んじゃうとかの場面?そんなできすぎの。。もうテレビドラマよりも最悪のクソシナリオ。原作が芥川の藪の中だって?きっと、ため息をついてるよ。松方弘樹だけがいい味を出していた、ショーケンはああいう演技しかできないのか?ああぁぁ。。みるんじゃなかった。

川端博美