「エキストラと登場人物の世界観の違和感…」20世紀少年 最終章 ぼくらの旗 ぽんさんの映画レビュー(感想・評価)
エキストラと登場人物の世界観の違和感…
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前作から2年後。
カンナと大人たちは意見が対立してしまったみたい。
東京の周りに大きな壁が建てられて。
(進撃のほうが後の作品だと思うけど、大きな壁=進撃が出来上がっている…。)
最終的な感想、
市民を助けるためにコンサート…?
昭和に時代感から、一気に現代のフェス会場になるやん???
エキストラがあまりに物語の世界観と離れてない…?
今までのヒーロー的なかっこよさから、
まさかの歌で世界を救う…?
戦闘シーンもよかったんだけどね?
最後の映画オリジナル?シーンで綺麗にまとめたなって。
むしろあれがなければともだちがあんなにやるほどの恨みがわからないね?
こういう少しの勇気や声かけで人生変わるんだろうな。
ラストのボーナスステージシーン本当よかったわあ。
役者が名優ばかりでとても豪華。
常盤貴子本当お美しい…。
好き…。
豊川悦司の良さっていままでわかってなかった。
めちゃくちゃイケメンやん…。
声も渋いし、男らしいかっこよさがある…。
渋い声で名前呼ばれたかった…。
いつかまた忘れた頃にまた見ようかなあ。
24.10.27 ネトフリ
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