「人生は全力疾走だった。」僕の初恋をキミに捧ぐ ウニモンさんの映画レビュー(感想・評価)
人生は全力疾走だった。
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私は邦画があまり好きではない。
動物や子供を使って人気を得ようとしたりする作品も、不治の病で手っ取り早く泣かせようとする作品も好きではない。
これもどうせそういう類だろう。
でも批判するためには食わず嫌いせずに観ないと…。
…
号泣してしまった…。
しかも開始早々、幼少時代にやられた。
悲しいだけでなく、笑えるし、甘酸っぱいし、幸せな気持ちにもなるし、主人公の2人以外もいい味出してる。
でも、ラストの骨壷のシーンはいらないな。
原作を知らないので楽しめました。
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