トランスポーター3 アンリミテッドのレビュー・感想・評価
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ヒロインの顔が汚い!!
ベッソンが遊びで寝た女を起用しているのか、そばかすだらけで爺の背中の様な顔面の、ふてぶてしいブスとのやり取りが終始キツいです。一応車から離れられない設定ですが、サスペンスだった前作より緊張感がありません。「プリズン・ブレイク」のティーバッグ役で有名なロバート・ネッパーが悪役ですが、昨年(2017年)、5人の女性から性的虐待を告発されており、かなりの卑怯者で驚きます。いつも通り黒のアウディが走っている姿だけ良かったです。
作品情報のストーリーでの「謎の美女」の部分は訂正して
海外では、ああいった感じを美人というのか…いや、そんなことはないだろうと思いたい。
とにかく、ヒロインが魅力なし。
別に超絶美人じゃなくてもいい。チャーミングとか、何かしら魅力があればいい。
なんか、もう、残念…
映画史に残るミスキャスト
総合 :22
ストーリー :6
キャスト :0
テンポ :8
演出 :8
見返したい度:0
欠陥作品です。
話も少し無理矢理で展開もやや乱暴なのですがそれはこのシリーズご愛嬌ですので。
何が欠陥かというとキャストです。皆さん書いてますがヒロイン役一人だけで全てぶち壊しです。例えばこの役者が敵の中の一人でとかならまだ分かりますがヒロインですよ?メインの存在です。
役という事を除いても、表情や口調など見ていてこんなにイライラするヒロインも珍しいでしょう。外見はもちろんですが後半のガラリと変わる感じにも演技力のかけらも感じない。
あんな魅力の無いヒロインは今までの映画の中でも見た事がないです。
ロバート・ネッパーもせっかくの悪役なのにキャラと合ってなくてかわいそうです。プリズン・ブレイクのティーバッグの様な役、このシリーズで言うなら2のボス役こそ彼にはふさわしかったと思います。
ジェイソン・ステイサムの最後のトランスポーターなのに本当に残念です。フランクはルールを守る男としての魅力があってこそフランクなのに、自分に妥協するフランクを見てるのも辛かった、フランクはなぜあんな女に惚れるのか、このシリーズのヒロインはやはりスー・チーがベスト。
相変わらずかっこいいアクションシーンとタルコーニだけがこの映画の救いどころです。
でも二度と観ないでしょう。
トランスポーターらしさ炸裂!
トランスポーターらしさがふんだんに盛り込まれた一作。
とにかくジェイソンことスティンサムが強くてカッコイい!
ケンカしてもよし、運転してもよしと良いとこばかり、逆にトランスポーター色が濃い過ぎて、1、2から見てくると何か変化が欲しいところではある。
基本は1、2と一緒でどちらかと言うとストーリー性を少し変えただけなのかとも思ってしまう。
しかし、今回の一作ではウクライナの大臣娘と恋をするという、今までにない展開も盛り込まれているので、一概に前作、前々作同じかと言ったら違う部分もあるので、見ていて飽きない。
だが、一つ言わせもらうと悪のボスがイマイチ弱すぎる…トランスポーター作品といえば悪のボスは最強のハズなのだが。
なんだかんだ物足りない様な事ばかりを言っているが、作品全体の出来は実に見応えがある。
主人公はロリータ系が好みなのかな
今作は格闘シーンは少なめですが、ステイサムの肉体美が何度も見られます!
話の展開的にもカーアクションが多めになっています。
ヒロインがまた幼目なのはやはりステイサムの趣味なのでしょうか?
ヒロインが美人であれば完璧!
3ともなると前作よりも評価が落ちやすいが今回も良かったと思う。アクションは少なめだがカースタントが多くて自転車まで使うという素晴らしさ。そしてかっこいい。車から離れると爆発するという設定もよかった。1.2に続き素晴らしいと言いたいがひとつ大きな問題がある。それはトランスポーターに付き物のヒロインブス問題。今回は酷すぎた。正直ヒロインが美人であればシリーズ最高とでも言えるだろう。しかし、今回のヒロインのせいで感情移入も難しい。ましてや怒りまで出てきてしまう。ここは本当に残念であった。
悪役のロバートネッパーは素晴らしかった。本当に悪役がお似合い。こんな感じでやや不満点があるもののアクション映画としては素晴らしい作品であるので前作を見てる方、見てない方でも充分に楽しめるだろう。
簡単にまとめると
アクション加算:+★★★★
ストーリー加算:+★★
ステイサム加算:+★★★★★★★
ヒロイン加算:-★★★★★★★★★★
合計:★★★
こんな感じ。
女優さんがどうこうではなく、ヒロインのキャラが個人的に無理だった。
ジェイソンステイサムを眺めてたい
ん〜これはなんだかな〜
いや、確かにジェイソンステイサムは超男前。あの胸板な。ていうかこの作品自体がジェイソンステイサムを眺めるためだけの映画、だと思っている。
てかでもカーレース中やケンカ中のコマ割りひどくない?ぎたぎたに切られて早送りで繋ぎ合わせたようなそんな印象。映像が目の前で空ぶってる。
ヒロインの顔はともかく、わたしはそんなに嫌いではないかな。ラリってるときは確かにフランク目線でうざいと思ったし(笑)まあ最後にくっついてるのはずるい。わたしもあんな胸板と付き合いたい。
前作よりも迫力、驚きが180%増し❗
タイトルにも述べた通り、迫力、驚き、どれも前作を凌駕しています。
ネタバレになるのであまり話せないのですが、お馴染みのカーチェイスや、絶体絶命のシーンなど、思わず、「ワオッ」と言いたくなります。
あと、前作で気になったCGも改善されています。
これなら、次回作にも期待できそうです!
安い
ヒロインのうなじに「安」と感じでタトゥーが入っていて、それは安心や安全と言う意味で入れているのかもしれないが、安物やセール品というような意味が強すぎてとても残念な気分になる。顔もそばかすだらけで、麻薬を愛好しているし、あんまり魅力的ではなかった。何日もお風呂に入ってい無さそうで、そんな女を抱いてあげるステイサムはやさしい。ステイサムのやさしさがにじみ出ている映画であった。
車から離れると爆弾が爆発してしまうため、置いてきぼりにされたステイサムが必死で走ったり自転車でおいかける場面が涙ぐましかった。
相変わらずジェイソン・ステイサムがカッコいい。けどヒロインは123...
相変わらずジェイソン・ステイサムがカッコいい。けどヒロインは123と段々あんまりって感じになってきてる。全体的にも1が一番好きかな。これで1~3まで全部観れたしイグニション観に行くの楽しみ。
あのヒロインじゃなければシリーズ最高傑作なのだが
今回は舞台が欧州に戻ったこともあってか、前作ではやや欠けていたスタイリッシュさも復活し、個人的には1と同じぐらい好きな内容でしたね。
今回もべッソンが製作・脚本でしたので、監督がルイ・レテリエからオリビエ・メガトンに変わった影響も最小限に留まり、今までと変わらず楽しませてもらいました。
ただ今回、唯一と言ってもいい問題点は、何と言ってもあのヒロインですよね。
初見の時も本当に受け付けなかったのですが、久々に見ても受け付けなかった(苦笑)
べッソンが探してきたと言われる安マークのあのヒロイン、そばかすだらけで肌が汚すぎでしょ・・・。
キャラ的にも煩いだけで魅力なし、何故フランクが惹かれるのか謎すぎて、そこだけは大いに不満が残りましたね。
やっぱり1のスー・チーが一番可愛かったなぁ。
まあそれ以外は文句なし、相変わらずルールがどうでもいい感じだったのはご愛嬌ですが、今回はちゃんとトランスポーターしてましたし、肉弾戦アクションもカーアクションも遊び心たっぷり&ド派手にやってくれて、見ていて本当に面白かったですね。
20m以上離れると爆発するブレスレットを装着させられたのもいいアクセントになって、最後まで惹き付けられました。
悪役を演じたロバート・ネッパーの冷徹さも特筆物、ゲスト出演のセーム・シュルトは・・・ただデカイだけ?
毎度和ませてくれるタルコニ警部とのやり取りは、今回も最高、でもジェイソンに釣りは似合わないかな(笑)
近々公開されるリブート版は、ジェイソン抜きでどうなるのか・・・ちょっと想像が付かないなぁ。
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