劇場公開日 2009年2月28日

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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリーのレビュー・感想・評価

全26件中、1~20件目を表示

1.0主役の女優の顔変わりすぎじゃない?

2022年8月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

幼少期(まぁ分かる)

少女期(まぁ…分かる)

ピアニスト期(?!?!?!?!)

顔変わりすぎで脳内バグったわ。
人種ごと変えたのかと思ったわ。

アクションも最初のシーンは見応えあったけど…て感じ。

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ニッカ

2.5まあこんなもんです👏

2022年6月5日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

監督はロミオ・マスト・ダイのアンジェイ・バートコウィアク。まあ、ゲームとは色々設定も変えざるを得ないんだろうね。
春麗役のクリスティン・クルックは非常にかわいい👍
ただ、吹き替えにタレントを起用する意味は、正直よく分からないし、むしろマイナスだと思う。

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ヒックス伍長

1.0ベガ、バルログ、ナッシュが似せる気無しやし、いろいろと違和感多い。

Nさん
2021年7月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ベガ、バルログ、ナッシュが似せる気無しやし、いろいろと違和感多い。

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N

1.5どうしてこんなことになったんだろう

2021年7月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

どうしてこんなことになったんだろう。憶測でしかないけど、やっぱり契約のところでキャラの使用に制約があったのかなあ、と。バイソンとバルログはいいよ、ケンNGでゲンとか、必殺技名もオリジナルは使わないで、とか。
そんな事情でもないと、この出来映えは正気の大人の所行ではない。あとあれか、予算。。

それこそこのロケ地ならサガットとダルシム出そうぜ、とか。南米飛んでブランカ出てこないかな、とかこっちは夢が膨らんでいるわけだけど、なんにもない。ナンチャン似の師匠とか弱っいバルログとか、あとはもうバイソンばっかり。
ニューハーフみたいな女とインターポールいる?
でもひとついいシーンがあった、あの現地民が果物野菜を投げつけて応戦する、あれ。あれは独創的なシーンでとても良い笑

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okaoka0820

2.0春麗

2021年6月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2021年6月24日
映画 #ストリートファイター #ザ・レジェンド・オブ・チュンリー (2009年米)鑑賞

#マイケル・クラーク・ダンカン 出てるけど声優変だなと思ってたら #千原せいじ だった。しばらくしたら #千原ジュニア も出てきた
この2人の話題の吹き替えでどれくらい興行的に効果があったんだろう?

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とし

4.0時々観たくなる(笑)

2021年2月1日
スマートフォンから投稿

興奮

ベガはスーツ姿で、ナッシュは刑事、バイソンはロケットランチャーを使う・・面白い設定だ(笑) でも嫌いじゃない!

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映画は生き甲斐

2.5チュンリー可愛いけど

2020年9月7日
iPhoneアプリから投稿

好きなキャラなのでもう少しビジュアルも設定も寄せて欲しかったなぁ
アクションは最初のチンピラ戦が1番良かったしストーリーはつまらない

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マルボロマン

5.0ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー

2020年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

そんなにハマったゲームでは無かったが
なんとなくの登場人物は知っていた

こんな生い立ちがあったんだなぁ

あんな華奢な体なのにめちゃ強い
アクションが見ものでした。

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m@_@m

1.0春麗がかわいい💠ので1点

2020年7月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

そもそも誰向けに作った映画😲⁉️

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mark108hello

ひどすぎるw

2020年7月20日
スマートフォンから投稿

ひどすぎて苦笑えるww💧
あきれる💧
日本語版、声優変えれば、もう少し見れたかも‥(苦笑)
ん~見ない方がイイ‥💧と思うよ(苦笑)

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キヨっさん

2.0まぁ😁

2020年6月2日
iPhoneアプリから投稿

ゲームには忠実じゃないけど楽しめた…

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お.じさん

2.0ストリートファイター?

2020年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

タイトルも登場人物も別の名前にして別の映画として製作するべきだった。

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銀色

0.5おうち-21

2019年11月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

どうしてこうなった。

①スペインの貴公子バルログがなぜか東南アジア系(恐れ多くもイケメンではない)
②バルログの髪の毛がギットギト
③バルログの仮面がレザーフェイス
④そして雑魚キャラだった
⑤スピニングバードキック!!→床をぺたぺた、、、
⑥春麗が春麗たるチャイナドレスを封印
⑦ナッシュはただの刑事。
⑧若い元爺ちゃん。もはや爺ちゃんではない。
⑨ボクシングより銃なバイソン。
⑩誰このおっさん→まさかのベガ

これはファン同士で見れば色々つっこめて楽しいかもしれないけど、バルログファンからすれば完全にミスキャストだし、
ベガに関してはマジお前誰。

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かいり

3.0え?誰このオッサン?

2015年10月11日
Androidアプリから投稿

単純

興奮

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柴左近

2.0CAPCOMさん、もう少しまともに作ろうよ。

2013年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

春麗の生い立ちを掘り下げると言う意味では
ファンは興味引かれるんだけど、
流石にこの設定はないよなぁ。

皆さん、結構散々に書かれてますけど正直、
原作の設定変えすぎでしょう。

主役の子も結構良かったんだけどな、
でもチャイナ服がなきゃ俺は認めない(笑)

中途半端なB級どころかB級半の映画でした。

テーマや雰囲気は嫌いではなかったし
ゲンの役演じた人がウッチャンナンチャンの
ナンチャンにそっくりでずっと気になって
しまいました。

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としぱぱ

1.0映画として三流、ファンとしては0点

2012年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

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bp

2.0戦闘服を着てない・・・

2009年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

まず、今更ながらにスト2の実写映画化に涙(色々な意味で)・・・。
一度目はヴァン・ダム主演のほぼコメディ映画であった。
そして、今回はやたら力の入った作りになっている模様。
しか~し、やっぱりな出来。
この手の題材はもっと突き抜けて作ったほうが良いと思う。
いわゆる、「ザ・B級」で作って欲しい。
そういった意味ではヴァン・ダム版の方が潔い。
この作品では、そもそもチュン・リーがチャイナ服を着てない。
バルログが美形でない。ヴェガがとんでもないオッサンである。
アクションシーンはそこそこ見せ場はあるものの、これでスト2を名乗る必要はないだろう。
これじゃ、ブランかを主役にしたほうが面白いってものです。

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マロピ

3.0チュンリーはこんな風に誕生したのですね。

2009年4月21日
鑑賞方法:試写会

単純

萌える

厳しい時こそ立ち向かえ、なんて事を言いながら、
チュンリーは悪党に立ち向かって行くのです。
そして最後には
カメハメ波もどきの秘術で父親を殺した宿敵を撃破するのです。

が、
幾らゲームが原作だからとはいえ、物語りが単純明快過ぎるし、
人が簡単に殺され過ぎです。
最後のクライマックスシーンなんぞは、
ホワイト・ローズ(敵ボスの娘)の目の前で、
敵ボスをやっつけちゃうんですから、
ドライと言うべきか、いい加減と言うべきか、
はたまた、残酷と言うべきか。

話しも終盤に差し掛かった頃、
チュンリーは宿敵に捕らえられていた父親とようやく
再会できました。
それなのに父親はアッサリと殺されてしまいます。
そんな状況にも健気なチュンリーは
へこたれず、悲しみを持ち込みません。
あまりにも健気過ぎます、ドライ過ぎますヨ。

この物語りで、彼女の精神的支柱になったのは、
ゲンという師匠ですが、
ウッチャンナンチャンの南原に似ていて、
笑いを抑えるのに苦労しました。
この師匠の不死身さ加減がまた、脅威です。

兎に角、
突っ込みたくなるところ、満載のチュンリーのお話しでした。

でも、原作の好きな人や
年に数本しか映画をみないアクション好きの人には
充分楽しめると思いました、よ。

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カサキショー

5.0継承される女ドラゴンの系譜

2009年4月16日
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

一世を風靡した「スト2」。ハードはスーファミからPS3へ移り、最新作は「ストリートファイター4」だそうである。最初期からそれぞれのキャラクターには「ストリートファイトをする理由」といった物語があり、シリーズを通しての人気女性キャラクターである「春麗」にも、そのバックボーンがある。
『捜査中に失踪した麻薬捜査官である父親を探すためにストリートファイトをしながら世界をめぐり、悪の結社シャドルーに迫る!』というもの。
実は、このストーリーは長渕剛夫人として有名なアクション女優、志穂美悦子が主演デビューした作品「女必殺拳」をベースにしている。そちらのストーリーは『捜査中に失踪した麻薬捜査官である兄を探すために日本に来た少女が、悪の組織が送り込む様々な流派の格闘家と戦う!』というもの。
「女必殺拳」は「燃えよドラゴン」でブルース・リーの妹役で印象的な最期を遂げるアンジェラ・マオを主演に構想された映画で、監督をする予定だった天才・鈴木則文監督による「燃えよドラゴン」のプロットを換骨奪胎した脚本がベースになっている。
本作もその系譜をなぞるような、娯楽映画の王道を行く堂々たるB級アクションである。
それだけならば、世の中に佃煮にするほどあふれるB級アクションの中にまぎれてしまうが、本作にはそこから頭一つ特出したシーンがある。
一つはシャドルーのレズの女役員に迫る春麗のシークエンス。通常、この手のシーンは本筋から少し離れてギャグシーンとして演出される事が多い。女役員の前では良い顔をして、見ていないスキに顔をしかめるとか、過剰にセクシーさを強調するとか。ところが、本作の春麗は大マジに女役員に迫っていく。まるで本当にレズであわよくば持ち帰るんじゃないだろうか!?と思えるほど真面目に演出されている。なので、その後に続くトイレでの拷問が、さっきまでの良い雰囲気のレズ関係からの唐突過ぎる転調に思え、驚きながら爆笑させられるのである。

そして、ラストである。
前記した通り、「春麗」というキャラクターは「女必殺拳」をベースに作られているのだが、この映画版のラストは丁寧に始祖へのオマージュが捧げられている。
70年代の過剰な表現を現在に再現してみせたスタッフの心意気とジャンルへの愛情には感服せざるをえない。
また、「大酔侠」や「大女侠」など香港ショウ・ブラザーズをささえたアクション女優チェン・ペイペイのカメオ出演など、仁義を通す姿勢も含め、本作は凡百のB級アクションとは一線を画す作品である。

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samurai_kung_fu

1.5そもそも企画に大いに難アリ

2009年4月16日
鑑賞方法:試写会

笑える

単純

萌える

20代〜30代の人であれば、きっと一度はプレイしたり、耳にしたことがあるであろうゲーム「ストリートファイター」。かつて、ジャンクロード・ヴァン・ダム主演で、一度実写映画化されてはいるけど、その作品は大ゴケしたはず。で、ゲームの発売20周年と新作ゲームの発売を記念して作られたらしい新作が本作なんだけど、そもそも企画に大いに難アリだ。

褒めるところを挙げるとすれば、主演のクリスティン・クルック。確かに彼女は可愛いい。でも、アクションはかなりワイヤーでごまかされていて迫力にかけるし、いかんせん脚本がメチャクチャなので、とても最後まで物語に付き合う気になれない。。結論としては全国公開するような作品ではないと思った。

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ダース平太