「デキなきゃ死ね」ノルウェイの森 しんざんさんの映画レビュー(感想・評価)
デキなきゃ死ね
クリックして本文を読む
映画のあとから読んでみたが、原作つまんねえな。
この映画をけちょんけちょんに言うやつはどんだけ原作に惚れたのか
しらないが、小せえよな。
小説のセリフを映画にすると浮いて見えるって、どんだけ感情移入したいの
って話。そもそも異国人による、俺らには理解できない白いブリーフはく時代の映画なんだから、メルヘンでしかないっつの。
でそのメルヘン、好きな人とセックスできれば生きていきたくなるし、できなきゃ死ね、っでいいじゃん、その通り。
ミドリが愛の言葉にニヤリとすることにどんだけ深い意味があるっての?
役者について。
菊池さんは出来る子だから、えいやっちゃえ、って監督が思った程度だろうね。
松山さんはこの役は良いと思ったね。ワタナベはあなたでもある、みたいな設定なのだろうから、そういう風にしてるんだろうな、とは確かに見えた。
デスノートやウルトラミラクルやデトロイトは死ねっ、と思ったけど。
ミドリの子は好演。ド貧乳で選んだか、と思うぐらい素晴らしい。
棒読み?みんな棒読みのかわいいド貧乳の子嫌いなの?
コメントする