「イラクで爆弾処理をする男たちのドキュメンタリー」ハート・ロッカー ミズバショウさんの映画レビュー(感想・評価)
イラクで爆弾処理をする男たちのドキュメンタリー
ハートロッカーとは棺桶の事、苦痛の極限地帯とWikiに書いてあった。
内容はドキュメンタリーそのもの
爆弾処理に命をかけて戦い、
最後には兵役を終えて帰って来ても、
また、戦地へ行ってしまう戦争中毒。
なぜに人はあやめ合うのか、空しく、ばかばかしく、情けないとしか思えない。
アメリカは戦争大好き。経済になるし、
仕事になるし、映画のネタになるしね。
改めて反戦祈るばかり。
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