ピラニア3Dのレビュー・感想・評価
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何も考えなくて良い映画とは本作のこと。
流石アレクサンドル・アジャ……その一言です。
エロ+グロだけでここまで面白い映画は久しぶりです。
とにかく、観賞の際は何も考えないこと。
ボケーっと観ているのがベスト(´ω`)
オリジナル版の「ピラニア」も好きですし、本作に苦言を呈したジェームズ・キャメロン監督デビュー作、続編「殺人魚 フライング・キラー」も好きですが、本作の低俗さにはかないませんよ(°∀°)
久しぶりに映画館でコーフンしましたぜぃ(^-^ゞ
アジャ監督は過去にも「ハイテンション」や「ヒルズ・ハブ・アイズ」など過激ホラー 作がウリでしたが、2008年公開の「ミラーズ」は大人しい感じでしたので、本作で復活して良かったです。
最後に、子供は観ちゃダメです。Rー15指定だし
と、言いながら私は高校の部活をサボって制服のまま本作を観賞しましたがねー どや(°∀°)
( ´∀`)
なんやかんやでエロい作品。
これは家族と見れないかも( ゚д゚)
グロいのが苦手な僕でも見てられる作品でした。
個人的に好きなかんじだったので、「ピラニアリターンズ」も見てみようと思います(^^)/
ピラニア3D
こういったパニックものは「ジョーズ」が原型で、どうしたってその域を出ないストーリー展開で、どれもこれも同じ内容になってしまうのは、もうしょうがないことなのかな~と思う。どう作っても超えるものは出来ないんだろうね~。ならば、リアルさと恐ろしさをもっと前面に出し、クライマックスを充分に盛り上げる展開に持っていかなくてはダメだろうよ。それをお色気の方に持って行ってどうするの~。子供と一緒に見れないだろう!!
B級映画のB級たる所以だね。最悪。
キング・オブ・B級ムービー!
これぞB級映画!と言うべきか。
エロ描写、グロ描写てんこ盛りで、サービス精神満点。
ラストも「ジョーズ」を思わせ、オマージュ精神も良し。(終わり方もイイ!)
大作ぶらず、終始B級路線突っ走ってる所も潔い。
何にも考えずに楽しめる。
キワモノ3D、ここに極まる
『ハイテンション』『ヒルズ・ハブ・アイズ』『ミラーズ』等、
血みどろ映画は俺に任せろな勢いのアレクサンドル・アジャ監督最新作。
ジェームズ・キャメロンは本作について
「こんな低俗3D映画が3Dをダメにするんだ!」と怒ったとか何とか。
けどキャメロン監督のデビュー作『殺人魚フライングキラー』って、
この映画のオリジナルである『ピラニア』の続編ですよね……。
しかも興業的にも大コケしたと聞いてるんですが……。
ひょっとして……何かトラウマに触れた……?
い、いかんいかん、
氏について余計な詮索をすると未来からターミネーターもしくは
上半身だけのランス・ヘンクリセンを送り込まれ兼ねない。
この辺で本編の話に移ろう。
つっても……ある意味キャメロンの言い分は正しい。
他のレビュアーさんも書いてる通り、この映画、ストーリーはあって無いようなもんで、
殆どエロさとグロさだけで構成された、まさに絵に描いたような低俗映画(笑)。
リチャード・ドレイファスを“被害者A”扱いする無駄に贅沢な配役、
3Dだからと無駄にカメラ方向に突き出されるボートのファンやら何やら、
物語上まるで必要性の無いエロシーンの数々……
無駄無駄無駄ァ!
もう某吸血鬼並みの怒涛の無駄無駄ラッシュ!
だがその無駄っぷりがね、アホっぷりがね、
無性にバカバカしくてね、笑える訳です。
ワイヤーでポロリのシーンとか、
裸の姉ちゃん2人が泳ぐ3Dシーンとかだけ明らかに長い(爆)。
だが肝心のピラニアが絡むシーンでは、残酷表現が得意なアジャ監督の本領発揮。
ラストの惨状は地獄絵図……。
血が出るのは勿論、色々な部分が取れたりもげたりするので……
そういうのが苦手な人にはとてもとてもオススメできない。
ところで個人的に嬉しかったのは
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドックこと
クリストファー・ロイドの出演!
歳取ったねえ……昔からおじいちゃんだった気もするけど。だが、
「信じられん!!
これは!!
200万年前の!!
ピラニアじゃ!!」
みたいな、いちいち感嘆符が付きそうなハイテンションぶりで相変わらず最高(笑)。
あとジェリー・オコネル。
間違ってもあんな辞世の句は残したくないっす……。
飛び出すピラニア!
飛び出すオッパイ!
飛び出す○○○!(自主規制、ホント勘弁してください)
キワモノ3D、ここに極めり!てか!
<2011/9/14鑑賞>
ここまで潔くバカバカしい映画は貴重!
以下twitter(@skydog_gang)への投稿に加筆――
惨劇の舞台となる湖畔のお祭り会場と主人公一行のいる場所が最後まで全く繋がらないボンクラなプロットも長所に感じられてくるような素晴らしい痛快アトラクション映画。チ○ポよりもその直前に出てくる豊胸シリコンの方に監督の「無邪気な悪意」の極致を観た。
魚、おっぱい、ゲロ、チ○コ…とにかくしょうもないモンばかりやたら景気よく飛び出しまくる怒涛のバカバカしさw
『アバター』がある種芸術の域にまで高めた3D映画が本来持っていた「見世物性」を最大限に引き出そうとしたその志や良し。最高のお祭り映画!
3Dは飛び出し中身はおバカ映画
はっきり言えばこれは『糞映画』でもあり『最低映画』でもある。しかしこの作品は“楽しませる”を素直に出している。ジェームズキャメロンがダメ出しをしたみたいだが、キャメロンは絶賛されてんだから黙ってほしい。ってか…奥行きばっかりだと観客は飽きちゃいますから…。
とにかくこの映画は美人がおっぱいになる!おっぱいの大きい美女がなんと脱いでくれてさらには海の中での3Dで体感する、なんか芸術になっている(笑)美女たちの遊泳。そしてキスする。もうここで大満足なんですが(笑)
さらには飛び出しをうまく使っていたりハラハラドキドキしたりとかなりおもしろい。まさかミラーズの監督がね…。こういう映画を撮るのはびっくり。アメリカは大胆な人ばかりですね。
まあとにかく見るなら劇場にした方がいいです😲
最後はすごくなりそうな続編の終わり方なので楽しみです。
あと主人公の妹が可愛いと思ったのは僕だけじゃないはず。
これぞまさしくギルティ・プレジャー(罪悪的快楽)!!!!
んー、どう表現したもんか。
こういう映画って、もう評論とかレビューとかそれ自体に意味を為さないというか。
文章に起こしても仕方ないというか。
ひたすらにおっぱいと人体解体ショーとパニックの二次三次災害に塗(まみ)れた、文字通りの“イタい映画”なんでw
もうここまで惨憺たる事態に陥ったら笑うしかないでしょうよ、というw
あんだけの量のピラニアにガッチャガッチャ喰われたらどうせ助からないし、見事な喰われっぷり晒しておくれよ!というw
ストーリーにしたって、在って無い様なもの。
上手いこと、おっぱいぱいが集まるステージ用意して、後はピラニアが惨劇引き起せば話は勝手に転がってくれるのでw
まあ、それでも話の骨格はありますけどね。
一応、母親エリザベス・シューとその息子スティーヴン・R・マックイーンの親子愛みたいな?のもあるし、息子が想いを寄せてる彼女との淡い恋模様も用意してあるし。
まあ、どの要素もおっぱいぱいには負けてるんですけど。
だから、なんつーか、この手の映画に下品だ見る価値なしだのの罵詈雑言はお門違いな気がしますね。
お下劣で低俗って、もうピラニアってタイトルだけで、何となく分かりそうなもんでしょう?それでも観に行ってる訳だから。
もう観念して、この最高に下らなく最高に楽しい90分間に身を委ねちゃいましょうよ!!!!
R18でも良いんじゃない?
いわゆるピラニアに襲われるパニックものです。
が、これR18でも良いんじゃないか?って思うようなエロイ、しかも下品な台詞・シーンが盛り沢山。
うん、個人的には下品にしか映らなかったな(汗)
ピラニアよりもそっちの字幕や映像の方に目を背けてしまいました。
ケータイで観た。
いいですよ。
こういうくだらない映画が増えなきゃ。
アバターも十分くだらないです。
というか、3Dなんてガキのオモチャなんだから。
ドレイファスもいいですよ。
「2」も「3」も「10」まで作ってね。
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