「佳作ではあります」ノウイング ヘイポーさんの映画レビュー(感想・評価)
佳作ではあります
始まって最初のころにニコラスがベートーベンの第7番第2楽章 Allegretto
を聞くところがあります、ここで なんとなくこの映画の全体的な象徴とするものを感じると思います。こういう演出って僕はとても好きです 昔好きで何度も見た「普通の人々」を思いま出しました こちらとはテーマがまったく違いますがねw。
映像で見せるっていう映画なのでテンポは結構早いです
視点を変えてもうすこし ゆとりある映画でも 良かったかもですね
映画会社も興行的に成功する撮り方を優先してしまうんだなぁとつくづく
思いました
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