クローズZERO IIのレビュー・感想・評価
全45件中、21~40件目を表示
小栗旬の格好良さ再び
1作品目より全然良い!!!
小栗旬についていく人がどんどん増えていくの見てると、男の友情ってホントにいいなぁ〜って思わされる
ケンカ系の映画は全く興味なかったけど、でもこれは結構感動した(*´ω`*)
真っ直ぐな気持ちで生きてくっていいよね(^^)v
前作につづき...
前作につづき、とても楽しませてもらいました( ˆωˆ )
山田孝之さんファンにはとても喜ばしい作品の1つです!
私的には山田孝之さんの「うちの大将にー・・・」の台詞がお気に入りです。
他にも、さまざまな展開があり面白かったです。
かっこいい~!
なぐり合うシーンが多いので好き嫌いが分かれるところだと思いますが、私的には前回を裏切らない芹沢のかっこよさで大満足!
ワルでやんちゃで強くて、でも1では時生へ、2では源治(鈴蘭かな)への想いがしっかり伝わってきて、本当にかっこいい。
実際もあんなに存在感のある俳優さんなのに、その役によって別人格になりきる本当に素晴らしい役者さんだと思います。
もう続きはないけれど、この配役でもっと見たかったなあ。
前作から進化なし
出てるキャスト、内容、申し分はありませんが前回からのさらなる期待と考えてしまうとどうしても星の数が減ってしまいます。
Ⅲが出るかって言われたら出ていませんし。
キャスと変えて新たな年代の子を引き込む作戦はいいとは思いますがついていける年代では無いので。。。
豪華豪華豪華、
とにかくキャストが豪華すぎる!!
正直、それだけの理由で見に行く人もたくさんいると思う。
その豪華キャストがそれぞれ格好よく、青春喧嘩映画をつくりあげるから、かっこいいのは当たり前である。
少し思ったのは、乱闘シーンが多いかなって…もう少し、こんなキャストなんだから個々を活かしてもいいも思った。
贅沢すぎる使い方だ。
学校とは…
1を観たことがないので相関図が全くわからなかった…本当にただ喧嘩の様子を楽しむだけの映画なんですね。そういう意味ではある程度楽しめたけれども。
彼らが高校生だと思うと子供のくせに粋がって…とひねくれた見方をしてしまう。この映画を素直に楽しむには年を取り過ぎてしまったのかもしれない。
学校の名前を背負ってたたかってる割には学校生活の様子とか描かれていないし、ある種のファンタジーという印象を受けた。
一作目よりもスケールアップ!!!!!
一作目よりもスケールアップしていてとても面白かったです!
今回もみんなかっこよかったですし特に小栗旬演じる源治が一人で戦いに行く所はとてもかっこよかったです(^^♪
最後の終り方も自分はとても好きです!!!!!
次はクローズEXPLOREがあるのでとても楽しみです(*´▽`*)
カラス達の饗宴
鈴蘭を巡る、不良達のストーリー第2弾。
まあ、原作か、前作を知らないと
つまんないかもしれない。
前作は内部抗争。
今回は強烈なライバル高との抗争。
まるで、週刊少年ジャンプに出てくる
ヒーローみたいなストーリー展開です。
※ちなみに原作は少年チャンピオン。
ワンパターンな流れと、結末。
だけど、観たくなる作品。
だれだって一度は憧れる不良と言う言葉。
拳一つで高校制覇。
馬鹿らしく、意味が無いかもしれないが
カッコいいじゃない。
結構、見た目格好良しの不良ばかりですが。
まあ、出演者に一人も高校生は居ないですが
それは、エンターテイメントだから
良いんです。
ということで漫画とは違う
完全オリジナル独立ストーリー。
カラス共の祭りを楽しみましょう。
前作を
ある程度頭に入れておいて、人間関係や立場などのうっすらとした理解をしてから見た方が、見やすいと思いますね。
前作を見たのが2年ほど前だったので、あまりそれらを覚えていなかったため、思い出すのに時間がかかりました。
映画としては、こういった作品を評価するのは難しいのですが、少しネンマリした感じがありましたね。とりあえず殴り合い、とりあえず大声出し合い。みたいな
出てくる人出てくる人カッコいいですし、豪華な出演陣だなぁと思いながらも、やはり年齢に無理を感じてしまいました。
まぁ、娯楽というか、やってたら見る程度の映画だと思います。
なかなかおもしろかった。不良マンガというよりは、王道バトルマンガに近かった。
実写映画というより、テレビアニメに近いと思う。
ただアニメではなく実写、しかも暴力シーンばかりで、テレビではできないと思うので、映画でやる意味は十分あると思う。
まず、いいと思ったのは主題歌が入っているところ、最近多いけど、前作と同じように映画ではあまりやらない最初の歌で盛り上がった。
さらに前作と同じ映像が入ったり、キャラクターのかっこいいシーンなどがはさまっているのがよかった。
設定は現実離れしていて、めちゃくちやなんだけれども、現実社会にもある派閥争いみたいなところをきっちり表現しているし、やくざ映画みたいな部分もあり、セリフもなかなか味があったので気にならなかった。
特に気にいったのは、武器を使う相手にたいして、「ダセえな、やっぱ男は素手だろう」というセリフ。
かっこいいし、あくまで素手にこだわっているところがいい。
素手にこだわっているために集団の戦闘シーンもかっこよくなって、バトルマンガの雰囲気を出していた。
武器を使っていたら、もっと悲惨な感じになり、かっこわるくなっていたと思う。
ただ、ちょっと今回は笑えるところが少なくて、余裕がないように感じた。
その差で、やっぱり一作目の方がよかったような気がするが、こちらも十分おもしろかった。
このシリーズけっこう好きなので、これで終わるのは残念です。
作風は違うけど、これから本格的に本編の「クローズ」の実写化を考えてほしいです。
裏切らない
前作のまま、勢いを落とさず、ホウセンのキャラクターも濃く、いいパート2だったと思う。
美藤のおっきいお兄ちゃんが出てきたとき、伝説の人がこんなおじさん?!とも思ったけど、案外すんなり飲み込めた。
特に漆原とたまおのケンカは両方のキャラクターがしっかりしているからより、ワクワク感があった。
たまおがとにかくカッコいい。
うーん…
ただただ殴る蹴るの内容の無い映画。映画を見る前と見た後とで全く何一つ得る物が無く時間とお金を無駄にしたなぁ…と思う映画。役者が一生懸命キチンと演技してたのにあまりの内容の無さが残念過ぎる。
出演者のファン以外は見なくても良いと思います。
前作見てないってものあるけど・・・
ちょっとよくわからなかった。
人間関係とかは、観ていればなんとなく理解できるのだけど、
前半は特に、小栗旬演じるゲンジが、何をしたいのかイマイチ。
眠くなってしまいました。
山田孝之と桐谷健太はひきだしの多い役者だなぁ、とあくびをしながら思った。
全45件中、21~40件目を表示