劇場公開日 2008年9月20日

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「アンジーの存在感が全てをねじ伏せる」ウォンテッド brick laneさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0アンジーの存在感が全てをねじ伏せる

2010年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

興奮

あり得ないことの連続に説得力を与えているのはやっぱりアンジェリーナ・ジョリーの存在感だと思う。情けないほど平凡な男が、自らの潜在能力に目覚めて変化を遂げいくさまをジェームズ・マカボイが魅力的に演じていた。

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brick lane