よなよなペンギンのレビュー・感想・評価
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お子様と一緒に楽しめます!
はじめ、中国映画かな?と思いました....町並みがアジア系で七福人なんかも出てくるので.....中国でもピクサー映画見たいのを作るようになったんだ...と思っていたら、日本映画でした....しかも、有名な「りんたろう」監督の.....。 で、主人公のペンギン少女....可愛いですよ!...。 思わず、♪「よなよなペンギン...夢夢夢..一杯」♪と口ずさむようになることでしょう! 心温まる作品です!
空は飛べたんだけどなぁ・・・
早めに入口前に着きましたので 新年一発目の出口表情調査開始! ペンギンの真似して、歩いて出てくる子供が2人 面白くなきゃ、こんなことしないでしょう(笑顔) ただ、正直地雷覚悟を、、、 ①みなさんの評価が高くない ②公開初日舞台挨拶チケットをさばくのに苦労していた ③新聞に載った映画評論も芳しくなかった 森迫さん好きなので、期待はしていたのですが ハードルを下げて、上映開始を待ったのでした。 ☆彡 ☆彡 そこまで悪くないんじゃないかな クライマックス、ああいうネタに弱いんで 新年初感涙をしちゃいましたよ(苦笑) と、感涙はしましたが、 『ドラゴンボール』かいっ! 『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』(09)かいっ! そう突っ込みたくなってしまったのも事実です(苦笑) 『マイマイ新子と千年の魔法』(09) 森迫さん、こちらで主役を喰わんばかりの 好演を魅せていたので安心していましたが、やはり上手いですね。 田中麗奈さんとのペアリングでしたが、まったく見劣りしていませんでした。 エンドロールのキャストを見て、 ここまで役者さんやタレントが アテレコをしているとは知らなかったのでビックリ! 田中麗奈さんと、田中麗奈さんと被るから平仮名表記にしたモー娘。の 田中れいなさん、初共演ですよねなんて、なんともマニアックなところに 相変わらず、一番引っ掛かってしまったのですが(苦笑) ◇ ◇ 今作も 本日1本目に鑑賞した 『ティンカー・ベル』同様、 友情がテーマになっていました。 ストーリーはいたってシンプルです。 上に、おもわず突っ込んでしまった作品名を 書きましたが、特に後者の作品を鑑賞されたかた。 ほぼ被っていることを、覚悟してご覧ください(苦笑) 私、綾瀬はるかさん目当てで、 この作品を観ちゃっていましたので あらあらやっちゃったよ、と思ってしまいました。 ただ、クライマックスは 個人的に、ああいうネタには 非常に弱いので落涙をしてしまいました。 それでも、涙はすぐに乾いちゃいましたけどね。 ☆彡 ☆彡 エンディング曲といい、 ストーリーの内容といい、 完全にお子様向けでしょう。 現在公開中の 『ティンカー・ベルと月の石』と ターゲットがバッティングしている気がします。 まぁ、それ以前に同じシネコンで 『カールじいさんと空飛ぶ家』『ONE PIECE』を 含めると4作品アニメが同時上映されている時点で、 公開時期重なりすぎちゃう、と突っ込みたくもなるのですが(苦笑) 毒っ気は全くありませんので お子さんが「どうしても行きたい」とせがんだら連れて行ってあげてください。 小生のような、男鰥夫一匹で行くと、 場違いな世界へ叩き落されますので、 お止めいただいたほうが賢明でしょう(苦笑)
アミーゴ!
自ブログより抜粋で。 -- まずはアニメーションの技術面で、一見してそのCGの質感に驚かされる。 それはリアリティとも違う、温かみのある表現で、3D-CGアニメのあり方に一石を投じるものだと思う。 下世話な話だが、とても黒字が出ると思えない“製作費15億円”も、そういったところに手間暇掛けてのことなんだろう。 そう、実はこの映画、そのかわいらしい風貌とは裏腹に、子ども向けとしては破格の製作費をつぎ込んだ超大作なのだ。 和風な七福神や龍、洋風な悪魔や天使といった、まさにごちゃ混ぜのファンタジックな世界観が愉しい。 そんな世界観かつ子ども向けだから細かいご都合主義もありはするが、目くじらを立てるようなものでもなかろう。 それより、意外としっかり考えられているストーリーに好感をもった。金色の羽の伏線とか、子ども向けと侮っているとちょっと唸らされる。 堂々巡りの議論を繰り返す大人たちの姿がちょっと皮肉めいていたり、子どもの活躍に大人が余計なじゃまをしないスタンスもいい。 『マイマイ新子と千年の魔法』での平安時代のお姫様役が記憶に新しい森迫永依は、相変わらずの初々しい熱演でココを活き活きと演じた。 永依ちゃんに年相応の子どもらしさが滲み出ているので、一方のチャリーを演じた田中麗奈には、ちと分が悪い。比べるとどうしても端々に大人っぽさが感じられる。 大地の精霊パラケケを演じた藤村俊二も、どうしても“おヒョイさん”の顔がちらつくのだが、そこはベテランの巧さか、役にはしっかりなじんで違和感を感じない話術が白眉。 ちょっとびっくりしたのは謎を秘めた“じい”を演じた柄本明。少し声優的な滑舌とは違うので、本職の声優ではないだろうと感じていたが、エンドロールを見るまで柄本さんとはまったく気付かなかった。 「爆笑問題」太田光のザミーも声優っぽさとは違った味があって面白い。“威張りんぼ”なザミーの雰囲気がよく出てると思う。 はっきり言って声優としては巧いわけではない、双子のフェアリーを演じた「モーニング娘。」田中れいな&リンリンとかも、これはこれで適材適所な感じで、キャスティングの妙を実感できる絶妙な布陣だ。 正直なところ、編集を雑に感じることが何度かあったり、脚本的にもセリフに「子どもがこんな言葉使うか?」っていう詰めの甘さを感じることもあって、そこは子ども向けだからといって無視できない難点。 まあ、難解な単語については、観ている子どもたちがそこに興味を持ってくれれば知識向上に役立つかもしれない、と好意的に捉えられなくもないか。 (中略) そんなわけで、大の大人たちが全力で作った愉しいお子様向け映画。ぜひ多感なちびっ子たちに観せてあげて欲しい。
よなよなペンギン
「飛べないペンギン」の伝説!!! 事前データ無しで観賞して予想以上の感動をした最高な作品。 映画代でおつりが来る逸品。 子供向け?? いえいえ全然。 大人も子供も楽しめます。 奥が深いですね。 とにかく観ましょう。観ましょう。
よなペン!アミーゴ!!
子供に見せるのに、とてもいい映画だと思います。 お友達を大切にする気持ちがわくんじゃないかなあ。 絵がすごくきれいで、キャラ達もそれぞれ個性的でかわいくてよかったです。 悪役のボスの闇の帝王ブッカ・ブーは、怖かったですが…。 たくさんのキャラの中でも、私は、ザミーくんがお気に入り。すっごく、かわいいんです。 子供向けアニメの王道をいく映画、ほんと、たくさんの子供に見てほしいな。
よな!よな!よなー!
主題歌に振りをつけて踊った映像を募集してたり 確かに耳に残る楽しい曲。 曲が流行ってから映画が流行るってあるかな まず映画からは流行らなそうだし、、、 勇敢な冒険!のはずなのにちっともはらはらどきどきしないし、、
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