「年齢の取り方による、心のすれ違いの話し」ベンジャミン・バトン 数奇な人生 モテラドさんの映画レビュー(感想・評価)
年齢の取り方による、心のすれ違いの話し
ではあるものの、子供を残して去るという無責任っぷりに辟易。
そこまでは星4.5であったものの最終的には星4に。
星4で留まったのは、赤ん坊になって人生を終える時記憶を思い出すという救われた終わり方だったから。
子供のそばにいれないというのであれば、最初から子供をもうけるなよと思わざるを得ない。
しかし、そこまでの人生の描写が秀逸であったため好きな作品。
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