劇場公開日 2008年3月15日

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「エッチさが足りない」ブラブラバンバン フリーダさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5エッチさが足りない

2008年3月19日

安良城紅の表情が、かなりエロいです(^o^)
ハーフ特有のバタ臭い顔(山本モナっぽいかな)で、悶える表情はエッチなのですが、演出としてのエッチさが物足りません。
思い切ってもう少しエッチに作って欲しかったなぁ(o´ω`o)
せっかくあれだけのスタイルなのだから、なんとも勿体なっかたです。
台詞はほとんど無く、数少ない台詞は棒読みでした、、、w( ̄▽ ̄;)w
一番良かったのは、指揮をしながら演奏を唄い出した時かなぁ、やっぱり歌は上手いですから、何だか生き生きとしていて、輝いていました。
良くも悪くも、安良城紅の為の映画でした。
岡田将生君は「天然コケッコー」の時と同じ雰囲気でしたが、その後のドラマやCMの彼の方が魅力ありますね。(特にポッキーのCMの彼は好感度高いです)
映画自体は、何もかもが中途半端で、、、、きっと、原作のマンガはもっと面白いのだろうけど、お決まりの型にはめ込んでしまっただけの映画でした。
もっとエッチで、弾けた感じに作って欲しかったかなぁ(>▽<)

フリーダ