「ピアス開けてませんが。」蛇にピアス 三日月さんの映画レビュー(感想・評価)
ピアス開けてませんが。
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吉高由里子さんが脱いだ作品と認識はしていて、高良ファンなので気になっていました。蜷川幸雄さんが監督だったのですね。裂けてる舌や刺青ピアスとゾクゾクとした内容でした。新さんの風貌がすごすぎ。若いときは割と暴走をしていた方ですが、ピアスは開けていません。素手で歯を抜いてしまうシーンには、実際できるのかなと思え痛々しかったです。人と人とのつながりはどの程度なのか。新宿行きの電車のシーンが印象的でした。
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