劇場公開日 2008年4月12日

  • 予告編を見る

「とてつもないスケールの大きさ、人材の厚み、中国ならではの映画制作だ...」王妃の紋章 Keisukeさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5とてつもないスケールの大きさ、人材の厚み、中国ならではの映画制作だ...

2016年6月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

泣ける

興奮

とてつもないスケールの大きさ、人材の厚み、中国ならではの映画制作だと思った。これが2008年の映画なら現在はどれだけレベルが上がっているのかなと思う。ハリウッド等と比べるとまだ見劣りするが、これは確実に将来超えるだろうと感じた。9月に中国を回る予定であるので、そのスケールの大きさも見てきたい。

Keisuke