K-20 怪人二十面相・伝のレビュー・感想・評価
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コメディータッチのミステリーに大満足
原作が、名古屋演劇界のカリスマ、北村想さん。
演劇評論家からの評価は非常に高い。だから、舞台に
なんどか行きましたが、なにがなんだか、なにがいいのか、毎回ちんぷんかんぷん。
高尚な演劇は、わたしゃみたいな庶民にはわからんわい。
いつも、ぼやいていました。
だから、北村想さんの作品が映画化されると知ってビックリ仰天。
ストーリー、わかるかな?? 期待半分、不安半分で上映を待ったのです。
☆彡 ☆彡
いやぁ、あまりに面白くて、不安は吹き飛んじゃいました(笑顔)。
帰って、確認をしてみると、かなり原作いじったみたいです。
北村さんが、よくOKを出したな、とその器量の大きさに感心しましたし、
また、修正を加えたからこそ、この面白さにつながったのだと思います。
製作はROBOT&日テレ。
松たか子さんが、フジでやたらに宣伝をしていたので、
てっきり、ROBOT&フジテレビ作品とばかり思っていました。
『エコエコアザラク』の佐藤さんが監督。
無駄なシーンが一切ない、テンポのよさに脱帽です。
大なるものに挑む、人物描写は爽快で、ストーリーの繋がりも、設定も整然としてました。
キャスティングも抜群!
また、その俳優のいじり方も抜群!!
金城武さんは「ロープにぶら下がって、笑いながら去っていけるのは彼しかいない」
と決定。その通り、とてもサマになっていてGood!白鳩を可愛がるのは原作にも
あるのかな。私は『レッドクリフ』きっかけの遊び心と捉えクスクス笑ってしまいました。
松たか子さんは、相変わらずコメディエンヌ役が、お上手です。
『お見合い結婚』ユースケ・サンタマリアさんと、共演されたコメディ。
清楚な役しかできない、と当時決めつけていた私にとって、ビックサプライズ。
あまりの、面白さに、大笑い。いや、本当のすごさは、再放送をされるたびに、
毎回、観ているのですが、何回観ても、大笑いをさせられること。次のシーンの
オチがわかっているのに、わかっていても、大笑いしてしまう。こんなお芝居、
こんな作品には、なかなか巡りあえるものではありません。
仲村トオルさんは、こちらも相変わらず渋い役が、ステキ。
でも、同作で私が、一番うれしかったのは『あぶない刑事』を彷彿させる気弱な演技。
これは、お二人に共通しているんですが、突然、声を裏返らせ、同時に眼を躍らせて、
驚きを表現するのがすごく、上手いんです。笑わしに来ているって、わかるけれども、
ついつい笑ってしまう。これは、もうテクニック以外のなにものでもないでしょう。
このお二人のシーンには、劇場もざわついていましたが、
実は、私だけが、我慢したので小さい声でしたが、笑ってしまったシーンがあります。
松たか子さんの、お爺ちゃんが登場するシーン。
お爺ちゃんを演ずるのは、大滝秀治さん。
わたし、ツボなんですね。キンチョールのCMでも、
そうでしたが、大滝さんを見ただけで、笑ってしまうんですよ。
それも、大滝さんが、まじめにやれば、やるほど笑ってしまう。
今作、それに輪をかけるかのように、その大滝さんの話を、松さんが、
ものすごく真剣なまなざしで聞いてるんですよ。もう、笑いをこらえるのに必死でした。
ラストのまとめ方も、好きです。
タネあかしも、大満足です!!
気がつけなかったのは、ものすごく悔しいですが(苦笑)
☆彡 ☆彡
いやぁ、掘り出し物、
ってこういう作品のことを言うんでしょうね。
時がたつのを、すっかり忘れてしまいました。
ドキドキ、ワクワク、ハラハラの2時間をありがとうございました(笑顔)。
金城武良かった~
金城武が序盤一切いいとこないんだけど
そのヘタレ具合が良かったです!!
松たかこのコミカルな役も久々に見るとやっぱり良いですね~
ラストのアクションに目が追いつけなかったりしましたが
怪人二十面相の正体を上手く隠せてて最後まで確定できませんでした。
まぁやっぱりこっちか~ってのは思いましたが
出演者のキャラ設定が良かったので楽しんで見れました^^
ファンタスティック、ストーリー
日本でもこんなファンタステックな作品が出来た事に感慨を覚えました。
日本は、第二次世界大戦が回避でき、軍国体制のままです。
時は1949年、日本国内は華族を中心とした身分体制の為、
貧富の差がとても大きい。
そんな中、義賊と称する怪人20面相が
裕福な階級の者達から金品を奪い、それを守る為に
明智小五郎と小林クンの少年探偵団が活躍するという
何とも心がワクワクするような、お話。
そんな中、怪人20面相に仕立て上げられ、
警察に逮捕されてしまったサーカス団員遠藤を金城武が演じる。
彼は脱獄、取敢えず怪人20面相になるための修行をして、
本物の怪人20面相を探し出して汚名を晴らす事に。
その過程で、
華族の令嬢で明智の婚約者である羽柴葉子役の松たか子と
知り合う。
松のコメディアンヌが絶品、
金城・仲村が作り上げる重厚なイメージを、笑いに昇華してくれ、
ファンタスティックなやわらかなテイストにしてくれている。
まぁ、アイディアには独創的な部分は薄く
金城の20面相はスパーダーマンノような身のこなしだし、
この作品の見所のテスラー装置はプレステージやアイアンマンで
見たのと似ているし、
源治扮する国村隼は
なにやらダークナイトでのモーガン・フリーマンの役どころに
そっくりだし。
でも、それを補って余りある、最後の意外感を
作り出している。
この意外感には幻滅する人もいるだろうけど、
それはそれとして、しっかりとしたフィクションを作り出していたと思った。
再放送見ているみたい
「3丁目」から昭和30年代ばかり。40代以上の人用?
それにしては10歳以下の子供だまし。
「20世紀」よりも落ちてどの年代も納得できない作品。
キャストも10年前俳優だけだし。
しかも、お客が入ってないので評価する価値も無い。
とにかくいいですよ!
子供の頃、少年探偵団ごっこをしていた私には最高のプレゼント。
小林少年はイメージ違うけど。
時代設定などどうでも良い、引き込まれました。
最後に「平吉さま~」と松たか子が現れるシーンは想像していなかったので、感動しました。
作った人たちに良くやったと言いたいです。
期待してたぶん!?^^;
う~ん・・・
大好きな金城武主演!っつ~ことで、期待に期待を膨らませながらの映画観賞。
・・・なので、その分がちょっとガクッと残念な評価に。。。
松たか子の天真爛漫のお嬢様ぶりは良かったです\(^o^)/
それに、眺めてるだけで十分喜べる金城武にも拍手☆
衣装や美術も素敵で見ごたえあり^^
ラストも悪くないしっ!!!
それなのにっ!!!・・・なぜだ!!!
ストーリーにメリハリがなかったのか???
思った以上に笑えるシーンが少なかったのか???
ちょっと肩透かしな感想になっちゃいましたね(;一_一)
1月12日109シネマズ高崎にて観賞
期待しなかった分、面白かった!
ワーナーマイカル江別で月曜は二人で2千円の日に妻と行ってきた。ワールド・オブ・ライズを観る予定が、雪道で遅れてやむなくK−20に!しかし、期待しなかった分、面白かった!
それにしても誰が主役だったのだろう!怪人二十面相?遠藤平吉?明智小五郎?羽柴葉子や源治もありかも?
レッドクリフを観た後だったので、ハトには笑った(それにハトを巡る台詞はなんだかくさかった)けど、こっちの金城武(遠藤平吉)も悪くない。
松たか子(羽柴葉子)はスクリーンの中をそれこそ軽快に飛び回って、この映画全体を明るい気分にしていた。
それにしても、國村隼(源治)が効いていた。クライマックスで気を失っていたはずなのに、初めて触れた機械を壊す細工をしていたのにはビックリ!しかも、よく逃げ延びた。
子役の演技はひと工夫欲しかったが、仲村トオル(明智小五郎)のモサモサした仕草は逆に良かった気がする。
結局、2009年の正月に楽しめた映画の一つとなった。感謝!
こっちの金城のほうが好き!
面白かったです。けっこう笑える小ネタがあるし、既存の怪人二十面相像をひっくりかえしてくれる意外性もあり、役者が楽しんでる感じもあって、見た後気持ちが良かったです。なぜわざわざあの時代設定?という気もしますが、乱歩の怪人二十面相の雰囲気も殺さずに作るにはいい感じだったかなと思います。連れは今一だったようですが、わたしはお奨めです。金城のリターナーが面白かった人は多分楽しめるのではと思います。レッド・クリフの金城よりいいなあ。
松たか子の育ちの良さ、クールに徹したがゆえの笑いを誘う中村トオル、その他キャスティングもよくて、それぞれがはまり役というかんじでした
楽しいからOK♪
タイトルバックは昔のアメコミっぽく、二十面相もバットマンかスパイダーマンとか怪傑ゾロのようだったので、ああ、だからK-20なのね・・・と納得した矢先に,1949年帝都、のテロップ。
第二次世界大戦を回避した日本、という設定・・・
架空の設定は時代考証不問で好きにできるから、名案!と感心しました。羽柴ビルのそびえる摩天楼は国籍も時代も不明のノスタルジックな雰囲気でした。
敗戦がなかったから華族が没落せず、軍部もいばってるのかな?
それはそうと、「遠藤平吉が怪人二十面相と闘う」というのは、
ありえないシーンでちょっとビックリ!(ネタバレが怖くて、それ以上は言えませんが・・・)
まあ、原作(北村想)も、「二十面相の正体は遠藤平吉という元サーカス団員」ということだけから勝手にひとりの人物をつくりあげてしまったし、だいたい江戸川乱歩というペンネームだって、エドガー・アラン・ポーのパクリだし・・・偽物の偽物の偽物なんだから、もういちいちつっこむことも忘れ、やりたい放題のお話を楽しみました。
白い鳩を愛する金城武は「レッドクリフ」の諸葛孔明とかぶったし、横柄な口ぶりの仲村トオルは「チームバチスタ」の白鳥のようだったし・・・もうキャスティングも偽物っぽい。
原作のどこにもない羽柴葉子(松たか子)がいちばん生き生きとしていて、実体のある登場人物に思えました。
他の人がやったら単に「おてんばなお嬢さん」なんでしょうが、あのお品のよさは、松たか子ならではでした。彼女が主人公といってもいいような・・・
「財閥のお嬢様、社会の格差に気づき、正義に目覚めるの巻」なんですね、結局この話は。
音楽もCGも、脇を固めるキャストも豪華で、文句なしに楽しめる作品にはなっていましたが、もうストーリーは修復不可能くらいにぐじゃぐじゃになってしまっているので、この続編をつくったり、テレビでスピンオフドラマを放映したりすることは御遠慮いただきたい。
ミステリーと思わずに、楽しければいいじゃないかと、気楽に楽しむことをお勧めします。
K列20番がどんな席か気になる。
期待しないで観に行くと(爆)
それ以上の面白さを味わえる作品…うん、まさにその通り!
最近の邦画には、よく出来た作品が多かったけれど、
こういう大人から子供まで楽しめるエンターテインメント系の
娯楽作品でよく出来たものは、少なかったような気がする。。
いや、ものすごく素晴らしい作りというわけではないが^^;
逆にこれほど楽しめるとも思っていなかったので意外(失礼!)
しかもこれが、驚いたことに女性監督…?
申し訳ないけど、これ以外の監督作品は観てなかったなぁ^^;
なかなか男性監督でも、ここまで描けない娯楽アクションを
よく作り上げたなぁーと感服してしまった。もちろん女性らしい
きめ細やかな感情の配置など、感じ入る部分も多かったけど。
さらに映画好きには、あのヒロインにそっくりじゃん♪とか
これってあのシーンと似てるよね?とか、けっこう思い入れが
出てくると思うので、そういう点でも観ていて楽しかった。
日本語がいま一つおぼつかない^^;金城武が、懸命になれば
なるほど応援したくなる女心をガシっと掴みこみ、彼の成長を
目を細めつつ、ニンマリと眺められる幸福感に浸らせてくれる。
いかにも戦後の昭和の風情がムンムン(設定は架空だけど)
彼を助ける詐欺仲間の面々が住む長屋などは、
思わず「三丁目の夕日」を観ているのかと思うくらいだった。
あ、スタッフが同じだからか。。^_^;
ともあれ。。
最近ではなかなかこうは描けなかった邦画の面白さと醍醐味を
かなり軽妙な感じに仕上げてきた手腕は新鮮でイイなと感じた。
キャスト陣も華やかで良いのだけれど(鹿賀丈史とかね~☆)
よく考えながら眺めていくと、ワリとあっさり二十面相の正体は
分かっちゃうかもな…^^;
(松たか子ってやっぱお嬢様なんだ、と再認識できる作品でもある)
素直に見ると良い
公開初日に行きたかったけど
ちょっと出遅れて昨日、レイトショーで見てきましたぁ
ちょっとしたコメディーかな。なんて思って見に行ったら
か・な・り・面白かったデス♪
ちょっと泣いてしまった場面もあったけどw
かなりこまめに笑わせてくれました
やっぱり、演技が上手い人達がコメディーやるのっていいよねぇ~
松たかこのセクシーシーン。大爆笑してしまいました!
なんと言っても、映画そのものの間がヨカッタよね~
古い感じなんだけど新鮮さを感じちゃいました。
金城武のちょっとぎこちない日本語。最高。w
またまた金城武にはまってしまいましたぁぁぁ
お勧めだよ~☆
痛快だよ!
江戸川乱歩原作の文庫本を想像して行ったら、イイ意味で裏切られた!これは正に、小学校の図書室にあった怪人二十面相だ!何も考えずに単純に楽しめる!痛快です!
映像良し。出演者良し。惜しむらくは音楽か?例えばインディ・ジョーンズとかパイレーツ・オブ・カリビアンような劇中歌が欲しかった!映画観終わってからも口ずさんじゃうようなヤツが!
続編希望!
楽しい!
小学6年の娘と観に行きました。
ストーリーは単純明快で分かりやすいし、笑える場面も多く、アクションシーンもか格好良かった!小学校高学年から観るのにいいと思います。うちの子供はすごく面白かったと喜んでいました。
ただ怪人20面相が誰か、すぐ分かっちゃうのがちょっと難点かな。もう少し推理の要素を加えてくれたら100点をあげるのに…。その点だけが残念でした。
推理というよりもVFXふんだんのアクション映画
江戸川乱歩の戦前作品の世界を継承しながら、新たな登場人物を配置した物語。探偵が出演しているが謎解きが中心ではなく、二十面相にしたてあげられた青年が主人公。噺の内容はきわめて単純。三丁目の夕日でのVFXがこの作品でも発揮されている。
特典映像がふんだんに含まれるならDVD購入を検討するかもしれないが、本編だけだったら今回の劇場鑑賞だけで終わりにするかな。
オトボケぶりがおもしろい!!
期待してかなかったんですが、めっちゃ面白かったです。
金城武さんのオトボケ、國村隼さんのオトボケ、松たか子さんのオトボケなどなど........。
オトボケ満載で、かなり笑えました。
特に松たか子さんの天然ボケのようなオトボケはいい、いい、いい
あのヘリコプターでのお迎えも最高!!
久々のお勧めです。また見てもいいって感じです。
K-20 ビギニングストーリー
★
架空都市を時代や文化を超越して作り上げ、
楽しいアクションと笑いを提供してくれて、
世界観や映像、アクションにも宮崎駿テイストが漂ってくるが、
シリーズ化もアリかなと思う、
ダークナイトやスパイダーマンなどのアメコミヒーローも想起させる
K-20 ビギニングストーリー。
19世紀から続く華族制度により
極端な格差社会が生じている第二次世界大戦を回避した
1949年の架空都市“帝都”で、
富裕層をターゲットとし、美術品や骨董品を魔法のようなテクニックで
次々と盗み出す“怪人20面相”通称“K-20”
と呼ばれる強盗が世間を騒がせていた。
サーカスの天才曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、
ある日サーカスを見に来ていた紳士から、
羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)
との結納の儀に潜入し、
写真を撮ってきて欲しいとの依頼を受け、
報酬につられ了解した平吉であったが、それは20面相の罠であり、
平吉は濡れ衣を着せられてしまう。
冒頭の眼前に広がるVFXで作り上げられた架空都市の全貌は
さすが“ALWAYS”のスタッフという出来栄えで、ワクワクする。
そこの飛行艇から宮崎駿テイストを感じるわけですけどね。
でも、飛行シーンやクライマックスにおいての人物との合成シーンでは、
ちょっと浮き気味の映像もあって
時間が足りなかったのではないかとも思う。
十二分に世界観は、時代を考えると、存在したもの、しなかったもの、
または古いものもゴチャ混ぜなのに、成立させていて、楽しくていい。
金城武を邦画で観ると、日本人が日本語をしゃべる金城武を観ると、
あきらかに日本人ではないわけで、
どうしてちょっとぐらい設定を変えないのかな。
“Sweet Rain 死神の精度”のような作品や、
この作品のような荒唐無稽な作品にも
その下手さが味としてマッチする役者で、
似合っているとは思うし、ボケ具合も、ノリもピッタリなんだけど、
どこまで自分でやったか分からないけど、アクションはキマってますけど、
遠藤平吉ではないよな。
仲村トオルはちょっとオーバーアクト気味で
分かり易すぎる演技だと思うけど、
あるシーンでは面白かったよ。
分かりやすいのは本郷奏多も同じで、鹿賀丈史も。
それ以上に問題なのは、
お嬢様なのにお嬢様役がしっくりこない松たか子か。
あれなら初めから現実を知らなくても、
終盤のノリでよかったんじゃないかな。
國村隼と高島礼子のコンビは素晴らしく、泥棒長屋の面々や、
ちょい役の人たちの使い方も、いい。
ストーリーに関しては平吉の変化には違和感を覚えるし、
あれだけ何度も言ってたくせに、
ほったらかしかよ!という部分がないわけではなく、
怪人二十面相の目的も何が何だかでツマンナイ。
アクションは格闘シーンはソコソコで、
訓練シーンや逃走シーンは楽しかったが、
何度も使ってたアイテムをどうしてそこで使わないの?
というツッコミが聞こえてきそうなシーンもあり、
でもその後の派手なシーンの為に使わなかったのか、と納得したりもして、
笑わそうとしてる部分はそれなりに笑えて、
佐藤嗣麻子監督は“アンフェア”の脚本を担当した人らしいので、
それを上映前に知って、期待していなかった分楽しめて、
正月にはこんな作品がよく似合う。
☆
全46件中、21~40件目を表示