劇場公開日 2008年10月4日

容疑者Xの献身のレビュー・感想・評価

全131件中、81~100件目を表示

4.0結末の驚きと、切なくもやりきれない人生

2015年10月25日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

堤真一の切なくも哀しい人生の結末。やり切ることが彼の本当の望みなのだろうか。福山雅治と追い込まれる堤真一。最期までどんな展開が待っているのか分からないところが面白かった。
広島市映像文化ライブラリーの美術監督の部谷京子さんの映画特集で見ました。

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M.Joe

4.0二人の天才

2015年8月9日
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鑑賞方法:映画館、DVD/BD、CS/BS/ケーブル

悲しい

知的

ガリレオをちゃんと観たのはドラマじゃなくて、この映画でした。
以来、ドラマにもはまってしまいました。

キャラクターがいいですね。
湯川をして天才と言わしめる石神。

裏の裏という展開が見事なストーリーでラストの堤さんの演技が印象的でした。

何度観ても物悲しさはありますが秀逸な物語だと思います。

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ガブ

4.0東野圭吾の傑作

2014年8月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

堤真一の地味さが際立っていました。
美しい松雪泰子、ハマり役でした。
とても面白かったです。

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tuna

4.0面白い!!

2014年7月29日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

面白かったです

最後まで緊迫した展開でトリックがわかったら驚き

唖然としました

そして結末

このあとが知りたい!!と思わせるものでした

このモヤモヤした感じがいい!!

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オプティマス

4.0予想外のトリック

2014年6月22日
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興奮

知的

幸せ

予想外のトリックにだまされました、堤真一の演技が抜群にいい。福山もカッコいい。優しい。関数にみてかけて実は図形の問題とはよくわかるたとえでした。

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konkon

4.0愛とは何か!? 哲学的作品。泣ける。

2013年11月25日
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愛とは何か!?
哲学的作品。泣ける。

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映画.jp

4.0間違えるな!愛ではなくなってしまい、悪は空しく綻びる

2013年2月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

人は時として愚かになり、善人や天才がどうしようもない間違いを犯す。そして、どんなわけがあろうとも、どんなに巧妙に取り繕ったとしても、悪は空しく綻びる。ドラマでは原作(東野圭吾)から少し離れて一人歩きしたガリレオですが、本作には東野(原作)らしさを感じました。何回か観る毎にシナリオの緻密さが判ってきて、評価が上がります。
また、友人である石神(堤)との対決に苦悩するガリレオ湯川(福山)に対して、原作での草薙刑事の信義に代えて、本作では恋心を含んで描かれた内海刑事(柴咲)の言動も見所です。

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Spenser

4.0巧妙な東野圭吾ワールドが堤真一によって鮮やかに!

2011年12月28日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

興奮

知的

これ、もう3、4回は観てる気がするんですが飽きませんねー。テレビ局製作の邦画だとかなり上位に入るんじゃないでしょうか。
いつ観ても初めて原作を読み終えた後にまたすぐ読み返した時のことを思い出します。「不思議に思っていたでしょう」で鳥肌がたったことも。
東野作品は初見で唸るのはもちろんのこと二回三回と伏線を確認しながら答え合わせのように楽しむのも醍醐味の一つ。

“飽きさせない”の功労者は監督や脚本ではなく原作の東野圭吾さんの構想となんといっても堤真一さんでしょう。
湯川先生「実におもしろい」とか言わない〜と思ってドラマは観てなかったんですが、常人の一歩も二歩も先を行く天才二人の対決の温かい切り口が新鮮でせつなくて見事に手の平で転がされた『容疑者X』は特に好きということもあって不安を感じながらも試聴。

堤さんじゃイケメンすぎない?と思ってたけど見事にいい感じに“石神”で(欲を言うならデ・ニーロみたいに髪まで再現して欲しかったw)、回想〜護送までの堤さんの演技には原作以上に涙が止まらなくなりました。

あと東野さんの文章ってすごい情景がイメージしやすいから実写化もスムーズに楽しめるし(『真夏の方程式』はしてほしいくらい!)、改悪も多いけれど小説ならではの「上手いなぁ」という部分や原作のページをめくる手が止まらない感じも活かしてあるしこの映像化は大成功と言っていいと思います。

本音を言うならテレビ局製作じゃないのがみたかったけど、テレビの延長って感じも極力抑えてあって好感が持てました。それに結局本当はもっと可愛いげのない(いい意味で)イメージだった湯川先生たちも今ではもう本を読みながら福山さん、コウちゃん、メガシャキwで勝手に再生されちゃうようになりました。
でも本作では内海はいなくてよかったかな。なんか商業的なだけの配役や演出はがくっときます。
そしていくらなんでもダンカンは違うでしょ〜!w

あとは爆発とか雪山とか変な付け足しをせずにもっと最初と最後の娘のくだりなんかに時間を割いたら更に良かったかなと思います。
あ、牢屋の天井の演出は素晴らしかったです!堤さんの表情も相まって。ああいう、文字を素直に起こすだけじゃない映画ならではの工夫はうれしくなります。

とにもかくにも原作ファンも充分満足できる良作です。

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77

4.0愛の証明

2011年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

知的

まずストーリーについて

テレビ版も楽しんで観ていたが、今作も面白くガリレオシリーズは面白いなぁと思った。

冒頭の内海が湯川に愛について尋ねることが全体の振りになっており、今回の事件がそれに対する証明となっている、というのがこの映画の構成である。

最後に内海が石神にとってあの親子の存在が生きる理由だった、というのが印象的である。
あの親子への恋心が生きる活力だったのであろう。(あの親子が石神にした挨拶などは大したことのないものだが)

常に論理的で私情を挟まない湯川は苦しむことになる。それは石神に対する愛である友情があるからである。天才として分かり合えた友情が。

論理的・科学的には説明がつかない愛の存在を一つの例として証明したのが今作であると思う。

非常に悲しい物語だ。確かに誰も幸せにならない。真実は時に残酷なものだ。

最初から死体を捨てればよかったという意見があるが、日本の警察をなめてはいけない。宿からの失踪届けから花岡の存在を突き止めかならず死体が引き揚げられたであろう。

映画について

なんといっても堤真一だろう。最後に泣くシーンは俳優ってスゴイなぁと感じさせられた。

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pignon

4.0なきました

2008年11月29日

泣ける

悲しい

TVとは要素的に違うかなと思います。
ただ、堤真一が確実に福山雅治をくってました。

私は泣きました。
ただ、映画館で泣いてる人は半数もいなかったかも・・・。
しかし、土日はまだ満席ってすごいです。

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なつ

4.0お、重い・・・・

2008年11月17日

泣ける

悲しい

知的

そこまで邦画は観ないし、ましてや劇場で邦画ってのは全くと言っていいほど観なかったのですが、なかなかの出来だと個人的には思います。登山のシーンとかはちょっと余計にも思えましたが・・・

ドラマも少しは観ていたのですが、これは別物と思っていいでしょう。主役は堤真一(マジで名演!!)と言ってもおかしくありません。柴咲コウとか、もはやいてもいなくてもそこまで変わらなかったかもとすら思ってしまいました。

内容が予想に反してかなり重く、しばらく気分が塞ぎこんでしまいました。それほどまでにこの映画には深い味わいがあったと思います。機会があれば原作も読んでみようかなと思ってます。

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worldwide

4.0TVとは、別物!

2008年10月15日

悲しい

知的

難しい

原作読んでません。TVドラマも、チョこっとかじったくらいです。東野圭吾原作「ガリレオ」シリーズの映画化。事前に観た人から『泣けるで~』と聞かされ、吾輩『???』このシリーズって確か、福山雅治の軽妙洒落な“なりきり演技”がウリの、少し軽めのお話じゃございませんでしたか?

 はい、TVとは全然テイストが違います。ハッキリ言って“別物”です。湯川先生ハジけてません!かなり抑えてます。そこが『実に、面白い!(^^;』確かに今回、タイトルのどこにも「ガリレオ THE MOVIE」とは謳われておりません。そう、あくまでもコレは東野圭吾原作の「ガリレオ」シリーズの映画化作品であって、月9ドラマの映画化作品ではないのです。そこら辺が、これまでのフジテレビのドラマの映画化作品とは、一線を画す仕上がりとなっています。何よりこの映画、“福山雅治 主演”ていうより、堤 真一と松雪泰子が演じる、石神と靖子を中心に描かれてます。更に言うと、柴咲コウ演じる内海なんて、大した役目を果たしてない…って言うか、別にいてもいなくても一緒!くらいのキャラになりさがっております(今回一番オイシイ思いをしたのは、ひょっとして北村一輝かも…)。ですから、あのドラマのテイストが好きで、ソレを期待して観に行かれますと、相当な肩透かしを喰らうことになります。吾輩は映画の後半、まるで同じ東野圭吾 原作の「手紙」を観ているような錯覚に陥りかけました。

 それでは、作品としてのデキはよろしくないのか?答えは『NO!』推理サスペンス物としては、一級品の出来だと言えるでしょう。天才・石神が実践した完全犯罪に、その明晰な頭脳で果敢に挑む湯川…。この静かで緊張感溢れる対決は、観ている者を決して飽きさせません。ただ、そのかわりに大スクリーンで観るには、非常~に地味です!予告編で流れている“大爆発の実験シーン”が冒頭で流れますが、それ以降ハデな映像は、一切なし!吾輩観ながら『カネ掛かってへんな~(^^;』と思っちゃいました。そう、デキはともかくスケール的には『TVでも出来そう…(爆)』って、思っちゃいました。あ、決してヒドイ映画じゃないですよ。それは重ねて申し上げておきます!

 前述しましたが、今回の手法はこれまでの“TV→映画”という少々安直になりつつあった制作の流れに、一石を投じるような作りになっています。そういう意味では、コレが大ヒットして、一つの新しい流れが作られれば…、ソレは今後の映画業界にとって、大いに意義のあることだと思います。ドラマを観てなくても、原作未読でも充分理解出来ますので、変な予備知識を持たずにご覧になることを、お薦めします。但し、ドラマが好きだった人!何度も申しますが、“シリアス”ですよ。主題歌は同じ“KOH+”でも「KISSして」ではなく、「最愛」です。このテイストの違いに戸惑われぬように…。

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mori2

4.0石神役は温水洋一のイメージ

2008年10月15日

知的

ミステリーやサスペンスが好きで、
前から「容疑者X」を観たいと思っていましたが、
原作を読んで、
ますます、その思いが募り、
とうとう、今日観てきました。

殺人事件の発端となる、花岡靖子の元夫と
靖子を助ける天才数学者の石神
そして、
靖子が思いを寄せる男性

この三人がこの物語のキーマンだと思っていましたが、
元夫はもう少し容姿端麗の男じゃないと、
何故、一時にせよ夫婦になったのか
説明できないし、
松雪さんとも釣り合いが取れません、よ。
直ぐ殺されるからといって、手抜きはいけません。

石神役は堤真一じゃカッコ良すぎますよね。
人と上手く付き合えずに、外界と遮断されて
世の中に絶望するには、やっぱり、ぶおとこ
の方がよいのです。
私的には、温水洋一が原作を読んだときに
温めていたキャラクターです。

そして、この人物こそ実は、この作品で
最も重要な人物だと思っているのですが、
靖子が思いを寄せ、石神が痛烈な嫉妬を燃やす男性。
ダンカンじゃ、絶対駄目です!
もっとカッコ良く、誰からも愛されるような
キャラクターじゃないと。
関口宏みたいな感じの人じゃないと。

ちょっと違った観点から語ってみましたが、
作品自体は、
湯川学役が、少しダイコン臭(しゅう)はするものの
原作が東野圭吾の中でも傑作の部類に入ると
呼び声の高い作品なので、
とても楽しめました。
原作のイメージ通りの映像が次々と現れ、
このシーン早過ぎない?と思えるほどの
テンポにしつつ、
しっかり、湯川と石神のつながりを際立たせる
そんな登山のシーンを作ったりして、
奥行きもあったと思います。
この辺が、(原作の無かった)
「HERO」や「相棒」と違ったところだったと思います。

是非、シリーズ化して欲しい作品です!

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カサキショー

4.0TVとは違う

2008年10月7日

泣ける

知的

面白かったぁぁぁ★
ガリレオ映画で見るの?って感じで
半ば諦め気味で見に行ったんだけど
かなり面白かったです!!

TVとは全然違う感じに出来ていて
ちょっと違った雰囲気で良かったでした~

堤真一さん&松雪泰子さん演技上手すぎ
主演は福山さんなんですけど・・・(笑)

私は原作読んでないんですが、
ちょっと原作を読んでみたくなりました♪

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ラブコメ娘

4.0面白かったけど・・・

2008年10月6日

悲しい

楽しい

知的

トリックにもすっかり騙されてしまったし、
サスペンスとしてはとっても面白かったです。
「天才」対「天才」の、騙し合いに探り合いあり、
松雪ー堤ー福山のヒューマン的要素ありで、
ただのドラマの映画化じゃないなぁって感じでよかったです。

でもその分感じたのが、
「ガリレオ」としてやる意味あるのかな?って思いました。
数式書いて脳の中いって、
おなじみのポーズでバーンってのがあるわけでもなし、
「天才」対「天才」だけど、「数学者」対「物理学者」である意味が、
正直いまいち分からないと言うか・・・。
人気ドラマにあやかった設定が、なんか非常に残念でした。

そんな感じなんで、面白かったけど・・・この評価になりました。

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yuki

4.0和製サスペンスの傑作

2008年10月4日

泣ける

悲しい

知的

見事にやられた!これはガリレオであってガリレオでない!
テレビシリーズのガリレオを観ていた自分にとっては、まさしくその延長線上のものでしかなかったこの劇場版。良くも悪くも、まあ、その、平均点?というか…まあ…度を越した期待感などはなく、普通に劇場へ…
見事に予想を裏切られました!
ガリレオという媒体を借りた、普通(?)の、真っ向勝負のヒューマンドラマ!そしてサスペンス!に仕上がっとりましたよ!ビックリ、驚嘆…
劇場版だからと気負わず、淡々と進む話、人間模様、トリック…ニ分割画面…
下手すれば観客に飽きられる場面のオンパレード…あれあれ?フジテレビどうしちゃった?と思わずにはいられない普通の物語進行…それすらが全て伏線だったなんて!やられた!クライマックスのあのシーンに全て集約されてたなんて!憎い!憎すぎる!いつの間にか自分の頬を伝う涙…涙…なみだ…
フジテレビさん…一皮むけましたね…兜を脱ぎましたよ…私………
劇場で鼻を啜る観客の多いこと多いこと…(自分もその一人)…今年、一番泣ける映画はこれだと、胸をはって宣言できますね!私は!いやあ、びっくり…感動…

月並みですが…実におもしろい……

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ロロ・トマシ

4.0献身る(まもる)

2008年10月4日

泣ける

悲しい

単純な事件に,二人の天才が関わり,
根深い人間の業を露にしてゆく。

時々見える安っぽい演出に勿体なさを感じるも
推理に頭働かすミステリーは見応えあるもので,
おまけに,ラブストーリーとしても,
人間ドラマ,刑事ドラマとしても十分な魅力を放ち,
実に面白かった!

オープニングの実験,
大爆発はやりすぎじゃないと分かる締めも巧い。

福山雅治,北村一輝,柴咲コウ,堤真一,
存在感ある役者4人が良い!!

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AKIRA

3.5なんか勿体ない。

2023年1月9日
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別にドラマのガリレオが嫌いな訳じゃないけど、ストーリーとキャストの熱演が勿体なく感じた。
ガリレオはもっと面白おかしいエンターテイメントって感じのイメージだったので、、。どーせなら新参者でやって欲しい内容とキャスティングだった。

とは言う物の流石に面白かった。
ストーリーも良かったが、特に堤真一と松雪泰子は最高だった!!

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トラ吉

3.5天才数学者の計算ミス

2022年10月10日
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湯川(福山)ではなく、石神(堤)を主役に据えたのが最大の勝因。
面白かった。

もちろんドラマシリーズのみどころ、天才湯川教授の謎解き部分も
ちゃんと見ごたえありますし、脇役陣もちゃんと存在感ありますし。

この映画を見る前は、湯川VS石神の天才頭脳戦になるのかなと
勝手に想像しており、そうだったらいやだなと思ってました。
ところが、湯川はあくまで味付け。
そして、天才数学者が計算できなかったのが、
ただの平凡な隣に住む未亡人の感情。
というのがまたいいじゃないですか。
そこまでは全て計算通り。
最後の最後で、「一緒に・・・」という
一番聞きたかった言葉を、
一番聞きたくなかった場面で、
一番聞きたくないタイミングで聞かされる。
おそらく石神が40数年で最も感情が表れた
であろうあの号泣。

蛇足ですが、
警察(柴咲コウ)が最初からずっと石神を疑ってたのが
いらなかったですね。

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にゃろめ

3.5献身こそ愛

2022年5月18日
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相手に求めない。
何も求めない。
ただひたすら、一途に身を献ぐ。
そんな人に出逢ったことありますか!?
それによってこの映画の見方が大きく変わる気がする…。

人を愛するということは、間違いなくこういう事だと思う。
ただ、勘違いしてはならないのは、その為に罪の無い人を巻き込んではならない。

これだけは言っておきたい。価値の無い命など、存在しない。
人はただ生きているだけでも価値がある。それを否定するのは何かの勘違い。

最愛…。

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ウィリー