劇場公開日 2008年2月9日

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「設定変更もまずまず」チーム・バチスタの栄光 αさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5設定変更もまずまず

2008年2月16日

原作読者としては、主人公が女性になって竹内結子が演じる…というところからして不安でしたが、思いのほか違和感なくてよかったです。ただ、専門分野が違うとはいえ、仮にも医者なんですから、主人公にはもう少ししっかりしてほしい気が。原作の主人公は、飄々としながらも、わりとちゃっかり…というタイプだった気がするのですが、映画の女性主人公はほんわかしすぎ。

阿部寛も原作からするとルックスがだいぶ違う気がしましたが(阿部博ではイケメンすぎ)、しかし、この手のキャラを演じさせればお手のものという感じで、見ていておもしろかったですね。

あとは可もなく不可もなく? 手術シーンの緊張感もそこそこに。全体としてはこぎれいにまとまっていたと思いますので、この映画版のキャラ設定で続編も見てみたいと思いました。

α