「3Dは素晴らしかったが。。。」アバター(2009) kanさんの映画レビュー(感想・評価)
3Dは素晴らしかったが。。。
◇アバター
3Dは素晴らしかった。
ストーリーはフツー。
むかし観た「モスラ」の南洋の島の原住民のしぐさ、「沈黙の要塞」のイヌイットのあつかい、を思い出した。白人社会と異質な世界、神秘的な異様なものはテーマになりやすいのかもしれない。
監督が来日して「制作費の元を取りたい。」というようなことを言っていた。たしかにお金だけはかかっていたようだ。CGにかかりすぎて有名俳優を起用できなかった。
劇場の3Dメガネは使いまわしなのでバッチくて気持ち悪かった。
3Dの話題がなければ「もう二度と、、、」
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