劇場公開日 2008年4月12日

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「嘘が悲劇に」つぐない サラさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0嘘が悲劇に

2019年1月1日
iPhoneアプリから投稿

マッツの偽りなき者を思い出しました。幼い嫉妬からくる嘘が人の人生を変えてしまう。なんて悲しいの!ダンケルクのあたりは悲しさが中だったのですが、ラストの展開に驚かされ、悲しさが大に増えました。あの夜は本当に事件だったのかも疑問ですね。本当は合意の上だったのでは?と。ベネさんファンはとても複雑な気持ちになるでしょう。とても切なく悲しい運命だけど良い作品でした。

サラ