劇場公開日 2009年1月24日

「加害者は一人ということ。」誰も守ってくれない Allinさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0加害者は一人ということ。

2009年1月25日

泣ける

知的

難しい

とても期待して見に行きました。
結論から言うとズシリと重い内容なのに見応えがあり満足できます!!

加害者の気持ち、犯罪被害にあった家族の心情、警察の意見、社会の反応など今のネット社会や犯罪低年齢化をうまく描いています。

未来ちゃんの映画はホント絶品!!!

加害者以外はみんな傷つき被害を受けるということ…とても考えさせられ学べる映画でした!!

Allin