コーヒー&シガレッツのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
コーヒーとタバコを中心に起こる11本の短編から成り立つ作品なので、1つはお気に入りの話が見つけられると思う。
好きだったのはイギーポップとトムウェイツがタバコやめたとか言いながら吸っている意味の分からなさと殆ど同時に反応している双子の話。
大笑いするものではないが、クスッと笑える話が詰まっているので時間に余裕がある時に見たい映画。
まあまあだった
席に座ってコーヒーを飲んでタバコを吸って喋るのが繰り返される。特に展開がないので退屈するかと思ったら、すぐに終わって次の話になるので飽きない。ただ、だからと言って面白いのかと言えば別にだ。以前から存在が気になっていたので、万が一面白かったり大傑作だった見逃していたことを後悔するのだが、特に面白いわけでもないことが確認できた。
コーヒーはブレンディのレギュラーを長年飲み続けており、さっとアイスコーヒーも作れるし、味もいい。豆で入れるコーヒーも飲むことがあるのだけど、ブレンディよりおいしいとも思わない。タバコは吸わない。この映画のコーヒーはブレンディよりおいしくなさそうで、この映画を見たからと言ってコーヒーにこだわりたくならないし、タバコを吸いたくなりたくならない。
素晴らしい演技に感銘を受けるわけでもない。有名人と無名の人の対比が多い。有名な人たちが無名の人をいじるのは感心しない。
そうだ、コーヒーを飲みにいこう
DVD、リピートで延々と流していても全く飽きが来ない作品。
外に出て、珈琲とタバコを嗜めば、「ルネ」みたいに(私自身は男だけども)出会いがあるかもしれない。
スティーブ・ブシェミみたいな変な奴に絡まれるかもしれない。
ビル・マーレイっぽい人と出会えるかもしれない。
時間がゆっくりと流れて、気づいたら「シャンパン」気分で珈琲を飲んでいるかもしれない。
ここに出てくる大人たちはみんながみんな格好いい!
トム・ウェイツのタバコの火のつけ方を何回真似しても、
あの渋さは年取らないと出ないなぁと思って、
年配の上司に真似してもらって興奮したりする。
タバコが似合う大人になるにはいろんなことを頑張ってから、
疲れて、一息つかなきゃいけないのかもしれないな。
そんなことを見るたびに思います。
一日休みがもらえているときなど、ゆっくりしながら鑑賞するのに向いているかと思います。
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