「絶滅危惧種が大活躍」セルラー Soulmanさんの映画レビュー(感想・評価)
絶滅危惧種が大活躍
科学教師が不意にさらわれて、監禁中に壊れた電話機の配線をつなぎ何とか外の誰かの携帯に繋げた。半信半疑の中、ライアンは事件へ巻き込まれていく。
ガラケーと固定電話で繋げて事件が進行、途中まで拉致られた理由がなかなかわからず、観ている方も本質が掴めず手探り状態。キム・ベイシンガーまだ美しさを保っていて懐かしい。ジェイソン・ステイタム見たさで観始めたがまさかの悪役。
キャスティングもなかなかいい感じで揃えてて、100分弱の見やすい映画。
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