「切ないお話でした。」デビルズ・バックボーン 刺繍屋さんの映画レビュー(感想・評価)
切ないお話でした。
タイトルも雰囲気や使われているアイテムも怪しげですし、幽霊も登場するのですが、ホラーというより少年たちの成長物語という側面の方が強いような気がしました。
ですので、怖いというより切なくなるような作品でしたが、ギレルモ監督らしい世界観も含め、なかなか魅力的な映画でした。
コメントする
刺繍屋さんのコメント
2019年7月28日
MAKOさん
コメントを有難う御座います。
パンズ・ラビリンスも良い作品ですよね。
ストーリーも勿論ですが、戦争とファンタジーが融合した独特な世界観もクリーチャーのデザインも秀逸ですね。