劇場公開日 2004年8月7日

「全てにおいて最低、最悪」モナリザ・スマイル アサシンⅡさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5全てにおいて最低、最悪

2019年10月28日
PCから投稿

出てくる学生や先生は、見た目も行動も、下品で卑しくて下劣で最低です。
主人公は自己流の根拠のない講義をして、それで変革ですか自由ですか、学生に慕われるんですか、意味分からん。

アサシンⅡ