「女の子に手を上げるのはガッカリだよ」ラブストーリー Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
女の子に手を上げるのはガッカリだよ
2003年の作品ですが所見です。
何で今になって?しかも恋愛映画だよ!?というツッコミは無用ですw
母親の高校生の頃の恋に纏わる手紙とノートに記された物語と、友達が狙っている先輩に恋をしたテコンドーガールの主人公の話。
テコンドーは冒頭だけでしたね。
本編にこれっぽっちも絡まないし。
まあ、鼻血はカワイイ女の子の激しい蹴りに萌たんでしょう。
母親の時代は朴正煕大統領の第三共和国か第四共和国期。
政略婚約者のいるお嬢様ジュヒと普通の男の子のジュナ、ジュヒの婚約者であるテスの恋愛ストーリー。
メインは母親の恋愛物語で、ちょこちょこっと娘ジヘの恋を挟んでみせていく。
隠そうとしたり、頑なに回避していたりするものがあると、どうしても穿ったり、勘繰ったりしてみてしまう性がありまして、結構早い段階で色々と想像出来てしまったので、感涙することは無かったけれど、そこまでのストーリー展開までは勿論分かる訳もなかったから、情熱、制約、遠慮、気遣い、すれ違いの純愛物語が、波瀾万丈で飽きさせず、程よく明るくテンポも良くてとても面白かった。
ベトナムのシーンも結構尺がとられていたのは意外だった。
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